
23卒 インターンES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容(200)
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A.
私は航空機用エンジンの品質向上につながる研究を行っています。エンジン部品は加工荷重の低減のため1000℃の環境下で加工されます。シュレーション上で再現するためには加工する温度での正確な材料特性が必要です。そこで私は金属の超高温下での摩擦係数と変形抵抗について研究しています。同定をする時に機械学習を用いて、1度解析を始めると解析が終わる時には最適化された摩擦係数や変形抵抗を得るシステムを作りました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
私の強みはコミュニケーション能力を生かした海外での様々な経験です。大学に入ってから4つの貴重な海外経験ができました。1つ目は、1ケ月間カナダへ短期留学したことです。初めての海外であり日本語が通じないことに戸惑いつつ、ホームステイや英語のみでの授業を通じ英語能力の向上に役立ちました。2つ目は、留学生と親友になり、その人の故郷であるマレーシアを案内してもらったことです。その友達はイスラム教徒であり、一緒に過ごすことで異文化の生活スタイルや考え方の違いを学ぶことができました。3つ目は、よさこいサークルのイベントで、ギリシャに行き演舞したことです。海外のお客さんはのりがよく、とても楽しく踊ることができたことを今でも覚えています。4つ目は、ギリシャに行った時にフランス人と友達になり後日フランスを案内してもらったことです。積極的に話しかけることで初対面でも海外の方と友達になることができると知りました。 続きを読む
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Q.
強い意志を持って行動したエピソード(400字)
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A.
私は大学で「よさこい」活動に力を入れ、後世へと続く練習方法を生み出しました。高校3年生の体育祭で応援団をやり、大勢の動きが生み出す一体感が忘れられず大学ではよさこいをやろうと決めていました。よさこいでは傘隊長を務めました。傘隊長の仕事として、振り付け決め、練習の指導、傘の管理などを行いました。傘を使った演舞ではタイミングを揃えることが特に大切で0.1秒のずれが命取りになります。大会前の最後の練習時に3ヶ月間繰り返し練習を行っても揃わない10秒程度の振り付けがありました。そこで新たな練習方法として,傘隊全員が目を閉じて曲に合わせて傘を振り、その様子を録画して各々タイミングを確認することを提案しました。これを行った結果、わずか3回繰り返しただけで傘隊全員のタイミングを完璧に揃えることができました。そして大会当日もタイミングを揃えることができ、50チームが参加した全国大会で2位に選ばれました。 続きを読む
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Q.
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A.
私は大の阪神タイガースファンです。生まれも育ちも愛知県でありますが、親の影響で物心が付くころには阪神ファンでした。4歳の頃から家から一番近い球場であるナゴヤドームに応援に行っていました。そのため私が5歳の2003年に阪神が優勝したことを今でも鮮明に覚えています。しかしナゴヤドームで阪神は中日と相性が悪く私が見に行くときは負け試合ばかりでした。そこで勝つ可能性が高く、阪神のホーム球場である甲子園にどうしても行きたいと親に頼み込み2度甲子園のチケットを購入してもらいました。しかし、私は雨男であり2度とも雨で中止になってしまいました。今年の阪神はとても強く16年ぶりのリーグ優勝が期待されています。そこで応援に熱が入り「生涯虎命」と刺繍されたユニフォームを購入しました。阪神が強い、弱い、関わらずこれからも阪神を応援し続けます。 続きを読む