【価値を見抜き解決する力】【23卒】ＫＳＫのシステムエンジニアの本選考体験記 No.22431（非公開/男性）（2022/4/27公開）

説明会

説明会、座談会、独自のイベント

事前準備は特にしませんでした。説明を聞いて疑問点や問題点をメモして、会社の分析に利用すると良いと思います。

おそらく必須だと思います。

特になし

性格が会社とマッチしているかどうかが重視されていたと思います。
ここで嘘を言って選考を通過しても、双方にデメリットしかないため、よく考えて選考に挑むことをおすすめします。

コミュニケーションがやりやすい口調であった。緊張して挑んだが、時間が経つにつれ、ほぐれていったため、心配せずに挑んでほしい。

なし

なし

アルバイトで意識したこと。

私は2年間、家庭教師のアルバイトをしています。生徒は中学2年生と、中学3年生です。
一人一人価値観が違い、考え方も違うため、生徒に合わせた指導内容に臨機応変に変えながら教えることを意識していました。価値観や考え方を見抜くには、コミニケーションをとることが大切であると考えました。そのため、日ごろからコミニケーションを多く取ることを意識して、相手のニーズをくみとり、指導内容に反映させていました。その結果、「説明がわかりやすい」や「テストで点数が大きく上がった」などの声をもらい、獺祭感を味わいました。
このように、相手の価値観や考え方を理解して、ニーズを汲み取り、解決策を導き出す力を、将来の会社でも生かしたいとこんがえております。

サークル活動について詳しく

私は大学のバスケットボールサークルでサークル長を務めました。

>サークル長はどのようにして決めたか。
自ら立候補して決めました。
これまでのサークルは、初心者があまり楽しめていないことが多く見られたため、それを改善したいと思い、立候補しました。
>サークルから学んだことは？

解決策を導く力が成長し、その大切さを学びました。
私がサークル長を務めたサークルでは、初心者と上級者のレベルの差が問題でした。その問題を解決するために、初心者にパスをもらいやすい動きやシュートが入りやすいような打ち方のコツを教える時間をつくりました。その結果ミニゲームの時に初心者が得点をする機会の向上や初心者の参加率の向上が実現できました。メンバーからも、雰囲気が良くなったなとと評価してもらいました。このように、問題に焦点を当てて解決策を導き出し実行する力を将来の会社でも生かしたいと考えています。

特になし

志望度が高いことをアピールする必要があります。そのためには社風や事業内容を事前に調べて話せるようにすると良いと思います。

面接官の大臣賞から話しやすい人だと感じました。積極的にコミニケーションを取ろうといろいろな角度から質問をして頂いた。

なし

ホームページ

IT業界を志望した理由。

私がIT業界に興味を持ったのは、プログラミングの経験です。
昨年の10月にインターンシップに参加し、実際にプログラムを書いて掲示板の作成を行いました。バグの原因を見つけ、改善できたときの達成感に魅力を感じたため、IT業界に強い興味を持ちました。

>どのようなことに興味を持ったのか？

私はIT業界で働くことで、社会の効率化に深く関われることに興味を持ちました。
私は現在、Amazonの配送システムのおかげで、買い物の時間が削減され、学校の研究活動や、趣味であるバスケットボールに時間を使うことができています。
このように、人々の生活や社会の効率化に直接的に関わっていると考えたため、IT業界に興味を持ちました。

一問一答形式の質問をされた。

>現在、病気がなく健康か。
はい、健康です。

>タバコを吸っていますか。
いいえ、吸っていません。

>弊社は第一志望であるか。
はい、第一志望です。
その理由は、
私は就活の軸として社風を大事にしており、御社の助け合いの取り組みや雰囲気とマッチすると考えたためです。

>趣味はあるか。
はい、バスケットボールを大学のサークル活動、社会人のバスケットボールチームで週３回行っています。

>趣味について。ポジションはどこか。どのようなことを意識してチームに貢献したか。

スモールフォワードでした。
チームではメンバーの強みを見つけることを意識して、日頃から、その強みを生かせるようにアドバイスしたり、率先してパスを出してあげることを意識していました。