企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社KSK 報酬UP
株式会社KSKの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ゼネラルマネージャー【面接の雰囲気】事前に面接官の情報をいただいており,情報通りとても温厚で話しやすい方だ...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】SPI(言語・非言語、性格)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】40分~60分程度【WEBテスト対策で行ったこと】夏インターンの時期からいろいろな企業の選考でWEBテストを受けてきました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用業務責任者【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、終始笑顔でいられる穏やかな雰囲気でした。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかだった。面接官がひたすらずっと喋っていたため緊張せずにできた。全体の会話の数の割...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかであった。事前に面接官のプロフィールを確認できた。ひたすら面接官が喋っていたため...
【実施場所】自宅。説明会後に行う。【WEBテストの内容・科目】SPI試験【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】15分程度を3回ほど【WEBテスト対策で行ったこと】SPI試験の参考書を読み、一通り勉強を行った。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom入室→面接→逆質問→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ゼネラルマネージャー【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。事前に面接官のプロフィ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ゼネラルマネージャー【面接の雰囲気】終始和やかで話しやすい雰囲気だった。2次試験同様に、事前...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】SPI/性格診断テスト【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語15分、非言語20分、性格30分/性格診断15分【WEBテスト対策で行ったこと】SPIは対策本を買って毎日少しづつ行い対策を行った。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに参加して行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ゼネラルマネージャー【面接の雰囲気】チーム制を掲げていることもあり、最初に雑談から入るな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに参加して行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部長【面接の雰囲気】温厚な方で最初に緊張をほぐそうとしてくださり、うなずきながらこちら...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】基本的なプロフィールと志望動機。【ESを書くときに注意したこと】ESの内容を基に選考が進むので、嘘偽りなく書いて内容を覚えておくこと。【ES対策で行ったこと】事前に用意しておいたエントリーシートをこの会社に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官の方が質問をする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり温厚な方が対応してくださった。時折笑いも起こるなど、とても良い雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官が質問をして進める【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接同様、かなり温厚な方が担当してくださったため、終始和やかな雰囲気...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】独自のテスト: 非言語、言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語 60分【WEBテスト対策で行ったこと】もともとWebテストがあることを知っていたので、紙やペンを用意しておいた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLから入場【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】おそらくなんらかの役職についてる方だと思ったが、とても雰囲気が柔らかく、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の管理職の方【面接の雰囲気】管理職の方であったが、まずどういう自分がどういう人間かを話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室、面接、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はあまり物腰柔らかな人ではなく、厳格な人という印象を受けた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室、面接、退席【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかでしたが、しっかりとした面接という印象でした。逆質問に対しても...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】コミュニケーションがやりやすい口調であった。緊張して挑んだが、時間が経つにつれ、ほぐれて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の大臣賞から話しやすい人だと感じました。積極的にコミニケーションを取ろうといろいろ...
【実施場所】オンライン【筆記試験の内容・科目】性格診断みたいなものだった【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】40分ほど【筆記試験対策で行ったこと】元々筆記試験の対策はしていなかったため、初見で望んだ。ホントかどうか分からないが合格率は20%と伺った。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ほぼ雑談会でした。とっても優しかったです面接官に今年の就活生の中で最も話しやすいと言わ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】怖そうな方、どんどん質問に対して深堀してくるタイプだった。質問自体は3つほどしかされな...
【ESの形式】webで入力しました【ESの内容・テーマ】志望動機、学校で一番頑張ったこと、チームでの活動経験、挫折経験とその解決方法【ESを書くときに注意したこと】書き終わったらすぐに提出するのではなく、翌日に見直すことで誤字脱字が見つかりやすいです。【...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】数学、言語【WEBテスト対策で行ったこと】インターンシップカフェの最後に例題が出されますのでそれを確認しました
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官の自己紹介からはじまり、質疑応答35分、逆質問5で終わりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術者【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官の自己紹介からはじまり、質疑応答35分、逆質問5で終わりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】希望部署の技術者【面接の雰囲気】面接官の自身の...
【ESの形式】Excel形式のESに入力【ESの内容・テーマ】学生時代力を入れたことについて教えてください。【ESを書くときに注意したこと】文字の大きさや文字数は自由に変えることができるため、詳しく説明をしました。【ES対策で行ったこと】学歴や学生時代力を入れたことを記載する、定型的なものだったため対策はあまり必要ないように思われます。学生時代力を入れたことを書く欄があったため、文字数に合うように削りました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため不明【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象から物腰の柔らかな、話しやすい雰囲気を作ってくださる方だと感じた。アイスブレイクの時間を設け、こちらの緊張をほぐしてくださった。【思い通りにならなかった経験を教えてください。】私は、中学時代に定期試験で1位を取りたかったものの、ずっと勝てない相手がいたという経験があります。その相手には、どんなに勉強を頑張って95点以上の平均点を出しても勝つことができませんでした。そこで、まずはその相手との仲を深め、勉強を教え合うことができる関係性を構築しました。ただ負けたくない相手として相手の存在を意識するのではなく、私の得意分野を積極的に教え、相手の得意分野について積極的に質問することで切磋琢磨できる関係性を構築することができました。結果、3年間懸命に勉強に取り組んだものの、20回ほどの試験のうち2回しか相手の点数を上回ることはできませんでした。しかし、負けず嫌いを活用して勉強への意欲に変える方法を見つけることができました。【学生時代最も壁にぶつかったことについて教えてください。】私は、実践的な英語の会話力を伸ばすことができていなかったという壁にぶつかりました。高校時代まで英語が得意であったため、外国人のお客様が多く訪れるレストランでのアルバイトを始めました。しかし、いざアルバイトを始めてみると、訛りのある英語は聞き取りづらいこと、会話となるとうまく言葉が出てこないことに気が付きました。これまで実践的な英語力を伸ばせていなかったことに悔しさを覚えた私は、英会話教室に通い会話表現を習い始めました。また、短期で留学をする計画を立て、英会話教室で習った表現を使う場を作りました。その結果、徐々に外国人のお客様をスムーズに会話をできるようになり、お客様にも大変喜んでいただけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の深堀に対しても慌てずに、的確に結論から回答することに注意した。また、楽しそうに話していた点を評価されたと感じる。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:数学、読解、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30問程度、40分【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱やSPIの対策を市販の本を用いて行った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため不明【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部門長【面接の雰囲気】一次面接同様、物腰柔らかでこちらが話しやすい雰囲気を作ってくださるような方だった。アイスブレイクの時間もあった。【なぜIT企業を志望していますか?】労働人口が減少する中一人一人の生産を上げて働きやすい環境を構築したいからです。以下、深堀をされました。質問:その中でもどうしてKSKを受けてくださりましたか?回答:インターンシップに参加し、働くイメージを明確に持つことができたからです。例えば、制度についてただ口で説明して終わりではなく、若手の社員の方が制度についてどのように考え、どんな場面で役に立ったのかを教えてくださいました。質問:特に印象に残った制度はどれですか?回答:気付き日報です。上司の方との距離が近く、アドバイスを日常的にいただけるという点に大変魅力を感じました。また、こちらから上司の方に提案をできる場でもあると伺ったため、よりよい環境にしていくために日々の気づきを大切にしたいです。【どの事業領域に興味を持ちましたか?】ネットワークサービスに最も興味を持ちました。私たちの暮らしに密接にかかわる分野で、豊かな暮らしに貢献したいと考えたからです。また、AIなどの最新技術に関わることができるというお話も伺いました。新しいことを日々学ぶことができる環境ではないかと考え、ネットワークサービスを志望します。以下、深堀されました。質問:ちなみに2番目に志望しているのは?回答:基幹システムに関わる事業です。質問:もしも希望通りの配属にならなかった場合はどうする?回答:これまでの人生でも自分の希望通りにならなかった経験はありますが、詳しい方に相談したり、その選択の良い点を積極的に探すことで、前向きに取り組めるように気持ちを切り替えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して結論から端的に答える事、用意していたことをしっかりと話すよりもコミュニケーションを楽しむことを評価されていたと感じる。
続きを読む【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:国語、図表の読み取り、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】国語、図表の読み取りともに20問ずつ程度、正確に関しては50問程度【WEBテスト対策で行ったこと】インターンシップ参加当日に試験にも参加できることを知ったため、対策は一切しなかった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にLINEにてzoom用のURLが送られてきているため、時間が来たらそこに接続 ⇓接続後、即面接官のいるルームへ接続され、面接開始 ⇓終わり次第退出し終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系の方1名(年次は不明)【面接の雰囲気】最初は少し硬い雰囲気を感じたが、両社とも話していくうちにほぐれていき、最後にはかなり柔らかい雰囲気になっていった。【仕事をしていく中で大事にすることはなにか】入社したことに安心せず、社会に出てからも新しい知識を取り入れ、絶えず成長していくことを目標にすることが大事だと思っています。また、そのために、常に顧客視点に立って物事を考えることが重要だと考えています。<<深堀>>質)顧客視点に立つことが重要だというのはなぜか回)社会というのは学生時代に培ってきた知識を生かす場だと考えています。しかし、ただ学んできた知識を生かせる製品やサービスをつくりだすだけでは市場的に価値のあるものは作り上げられません。そのため、市場におけるニーズが非常に高いと考えられるものに自身の知識であればどのようなアプローチが可能であるのかを考えるという順序で考えるべきだと思っています。そのための第一歩として顧客の視点に立ち、今どういった事が問題点として挙げられるのか的確に理解するべきだと考えています。【学科ではどういったことを学んできたか】私の所属していた学科では基本的な心理学の知識に加え、それをモノづくりへ応用する手法なども学んできました。例えば、私たちの内面である感情や、好みなどは目に見えませんが、目に見えるものとの関連性があるということが多くの研究で分かってきています。そういった知見を利用して、例えば画面の使いやすいデザインや、人がおいしいと感じるグミの固さがどの程度なのかというのを明らかにする手法を学んでいます。<<関連して>>質)実験の方法はどのようなものか回)いろいろな方法があり、例えば臨床場面に用いられる研究では質問紙などが主流ですが、私は実験室にてプログラミングにより実験課題を設定し、それを使って特殊な数値の収集をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されてから回答するまでの早さが評価された気がします。面接では私自身に関することはもちろん、事前の準備ではカバーしきれないような質問がありましたが、なるべく考え込まずに直感を頼りに出した答えをなんとか最もらしく聞こえるように説明していった。その際、特に深堀をされたわけではないため、想定外の質問に対しても動揺せず回答することができるかを見られたのではないかと感じています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にLINEにてzoom用のURLが送られてきているため、時間が来たらそこに接続 ⇓接続後、即面接官のいるルームへ接続され、面接開始 ⇓終わり次第退出し終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系の1名(年次は不明)【面接の雰囲気】面接官の方に特に圧迫するような感じはなかったが、割と答えずらい質問が次々と来るため終始緊張感が抜けなかった。【これまでに自身の力で解決した事柄を教えてください】学部4年次の研究において、データ分析がうまくいかなかった際に、それをなんとか解決させた経験があります。心理学研究の中では直接目で観測することができない人の心の働きを対象としていますが、それを目に見えるようにするために非常に複雑な統計的分析を行う必要があります。その中で、私が行っていた研究の分析方法は授業では詳しく習わない範囲であったため、自分自身でどうにかするしかありませんでした。そこで、ネット上に上がっている過去の文献や、分析に関する文献を数多く調べ上げ、分析が具体的にどういった事をしているのか、分析の具体的な手法などを徹底的に知識として得ることで、最終的になんとか研究を収拾させることができました。【これまでで最もつらかった経験はどのようなものか】高校3年次の大会で一回戦敗退をした経験が最もつらかったものになっています。特に高校野球は野球を始めた小学校4年次よりずっとあこがれてきた舞台であり、甲子園が人生最大の目標であったため一勝もすることができなかったというのは非常に辛かったです。<<関連して>>質)その時どのような感情であったか回)喪失感に近いと思いますが、本当に何も考えられなかった期間がしばらく続きました。終わってしまったときは涙が出てしまいましたが、次の日以降は引退したということに実感がわいておらず、結局本当に引退したことを理解したの1か月後の甲子園が開幕されてからでした。質)それをどう乗り越えたか回)本当は高校までで野球は引退するつもりでいたが、大学での野球でリベンジすることを決意することで乗り越えました。また、実際に本学として数十年ぶりの結果を残すことができましたので、本当の意味で乗り越えることができたのではないかと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に、回答までのスピードを評価されたと感じています。エンジニアのイメージや、辛かった経験、これまでに怒られた経験とその時の感情、乗り越え方など、他の企業ではあまり聞かれない質問が多かったので多少困惑したが、最後まで表情は崩さず、自身の意見をはっきりと述べた。その結果、最後には「対応が非常に良かった」というフィードバックをいただけたため、やはり返答の際のこちらのしゃべり方と、返答までの早さが重要だと感じた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】おそらく企業オリジナル:文章の構造解読【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30分 15問くらい【WEBテスト対策で行ったこと】はっきり言ってKSKのテストは初めて見る形式だったので特に対策の意味はなかった。ただ、SPIの言語テスト対策をある程度やるのはいいかもしれません。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでURLで時間に入室して、終われば退室するだけです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】まず、インターンシップカフェでの取り組みについて軽く雑談のような形で聞かれます。そのあとは、普通の面接です。面接の雰囲気は、面接官の方が緊張感が出ないように努めてくださってました。【学生時代に頑張ったこと】私は大学生時代にワンダーフォーゲル部に所属していました。ワンダーフォーゲル部は、登山やキャンプなどのアウトドアな活動を行う部活動です。私は、それらの活動の中でも登山合宿に精力的に参加していました。登山合宿では、部内で参加者を募り、複数人でチームを組んで行うことが多かったです。安全で快適な登山を行うために、まず、合宿前にミーティングを行い、チーム全員で当日の登頂ルートや時間管理、各々の役割分担について話し合います。そして、合宿当日の登山中は、メンバーそれぞれがコミュニケーションを取り合ってメンバーの体調管理やペース配分の調整を行います。それらを徹底して行っていたため、私が所属していた4年間で開催された合宿はすべて無事故でした。この登山合宿での経験を通して、私はチーム一丸となって物事に取り組む際に必要な「チームワーク力」と「コミュニケーション能力」が養われました。【どういった人だと言われることが多いですか】私は、穏やかな人間だと言われます。私は、自分の感情をコントロールすることが得意であり、特に怒りの感情を抑えることに長けています。他人に何かショックなことを言われても、相手の発言の意図を考えたり、自身についての振り返りなどを行うことで冷静でいることを心がけています。また、感情的な行動で後悔した経験もあるため、常に先を見据えた合理的な判断をすることをモットーとしているため、感情の起伏、特に負の感情の起伏が表に出ることが滅多にないため、周囲からも穏やかで優しいという印象を抱かれることが多いです。以降、深堀質問Q あなた自身も自分が穏やかな人間だと思いますか。どちらとも思います。先ほど言った様に、合理的に考えるようにしているので比較的穏やかな性格だと思っています。しかし、一方で負けず嫌いな面があったりなどもするので表に出ない闘争心があるのも事実です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では人間性を問われている気がした。常にチームで仕事をする会社なので、チーム内で上手くやっていける性格だったり、チームで目標を持って活動した経験などが評価されたように思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】温厚そうな方が面接を担当してくださったので、緊張はあまりしませんでした。対話形式で、にこやかに話をしてくださったので落ち着いて臨むことができた。【なぜIT業界なのか、なぜネットワークエンジニアなのか】私の父がIT業界で働いており、父のようにIT技術を用いてお客様の課題解決をすることで社会を支える仕事がしたいと考え、また、説明会やインターンを通じて様々な業界を見てきたが、IT技術の重要性や力を痛感し、そういったIT技術に携わる仕事をしたいと改めて感じたためIT業界を志望いたしました。また、私がネットワークエンジニアを志望する理由は、私が昨今のコロナ禍によって遠隔授業やオンラインでのゼミ活動を通してネットワーク環境の重要性を痛感したからです。これからテレワークや遠隔授業の取り組みはコロナ禍が収束しても継続されると考えられ、また、IoTの普及なども後押しとなって、人々の生活にネットワークがより一層当たり前のものとなっていくと私は考えています。人々の生活や社会においてあって当たり前となりつつあるネットワークインフラを支える仕事をしたいと思い、ネットワークエンジニアを志望しました。【具体的なキャリアビジョンはあるか】私は、御社で将来ネットワークエンジニアのスペシャリスト兼チームをまとめるリーダーとして活躍できるエンジニアになりたいと考えています。御社の充実した若手社員の育成制度を存分に活かして基礎的な知識や技術を完璧に学び、その後は様々な仕事を通して経験を積み、ネットワークエンジニアとして社内やお客様から頼られる人材となりたいと考えています。また、プロジェクトリーダーとして後輩たちをまとめあげて成果を出せる人材にもなりたいと考えています。以下深堀り質問Qそのキャリアビジョンを達成するために必要なことは何かネットワークエンジニアのスペシャリストとして活躍するために必要なことは、常に学び続ける姿勢だと考えています。技術の変化が激しいIT業界で常にスペシャリストとして活躍するためには、最前線で新たな知識や技術を貪欲に取り入れ続けなければいけません。そのため、新たな知識や技術を学び続ける姿勢を常に保つことが必要だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックで言われたように、IT技術者は論理的な思考が必要なので論理的にきちんと自身の考えを答えるように努めていました。そこが評価されたと思います。また、当たり前ですが他社と比較してなぜKSKが良いのかをきちんと答えられるようにしたほうがいいです。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】一般常識を問われるものから、計算問題や国語科目などの様々なジャンルの問題と性格に関する適性検査もありました。いかに正確に解くか、ではなく、どれだけたくさん解けるかが問われます。各科目の問題数と制限時間適性?試験:100問40分性格検査(より近い方を選ぶ問題):20〜25問ほど、10分問【筆記試験対策で行ったこと】適性テストのために、一般的なCAB・GABの対策をしておきました。他のIT企業でも受験するため、ここの筆記試験のために特別対策をしたわけではありません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】16年目の人事【面接の雰囲気】面接官はとても穏やかな方で、口調も雰囲気もとても柔らかい感じでした。面接では終始笑顔で、どもってしまっても「ゆっくりで大丈夫ですよ」と言ってくださったり、話しすぎても「たくさん教えていただきありがとうございます」と言ってくださって、内容もですが学生の人間性をしっかりと見ようとしているのかなと思いました。【普段あなたが務めることが多い役割(リーダーや副リーダーなど)、また周りからあなたの役割についてどう言われることが多いか】私は普段副長を務めることが多いです。大学時代に所属していたバドミントンサークルでも大学2年生から3年生まで副サークル長を務めていました。そして副長を務める中で、ただバドミントンをするだけではなくメンバー全員が来るのが楽しみになるようなサークルにすることを目標としていました。なぜなら、一年生の時に先輩方が特定のメンバーとのみ話をしていて寂しいなと感じたことがあり、同じような思いはして欲しくなかったからです。そこで私はいつも来てくれる子だけではなく、たまに来てくれる子や初めて来る子にも積極的に声をかけて話をするようにしました。その結果、顔を覚えてくれて向こうから声をかけてくれる子や「先輩と会うためにサークルにきました」と言ってくれる子も段々と増えてきました。サークルのメンバー一人一人と向き合うことで、副サークル長として全員が楽しめるようなサークル運営につなげることが出来ました。友人からは「リーダーに向いている」と言ってもらうことが多いです。しかし、私は先頭に立って活動すると言うよりも、副長としてリーダーが見れない細部のところをサポートすることが多いです。なぜなら、裏方として活動するのが好きと言うこともありますが、先ほどのサークルの話でも申し上げた通り、リーダーの目の届かないところで寂しい思いをした経験があり、同じような子を作りたくないという気持ちが強くあるからです。【インターンシップカフェなどを通して改めてKSKの印象】インターンシップカフェを通して、改めて御社の、チームを大切にする社風を感じました。チームとして助け合い支え合い、時にはその枠を超え、会社全体をチームとして見る考え方は他社には無い魅力であり強みであるということはもちろんですが、実際にインターンシップカフェで社員の方のお話を伺う中で、この「仲間を想う」社風に沿った制度があるからこそ成長できること、気付けることがあると感じました。また御社は教育制度も整っていると言う点もインターンシップカフェで十分に説明され、技術面だけではなく人間としての力も磨くことができると思いました。自分の強みである向上心や粘り強さを生かして技術面・人間面共に成長させ、チームの一員として仲間と助け合い、支えながらお客様のニーズに最大限応えることのできるシステムの開発をしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内容もだが、人柄を重点的に見ていると感じるので、焦ってしまってもしっかりと最後まで答えることが大切だと思います。面接とはいえ「コミュニケーション」であるので、そこをしっかりと意識をしながら、笑顔で対応するようにすれば評価されると感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ネットワーク事業部のチームリーダー【面接の雰囲気】一次面接と比べて少し硬い感じではあったが、それでも明るく、優しい雰囲気でした。KSKを志望した理由を聞きたいと言うよりもIT業界についてどう考えているか知りたいと言う感じだったと思います。【他から内定をもらっているか。また他の会社も含め、特徴はあるか。最後に、もしうちから内定が出た場合就職活動は終了するか。】他に一社内定をいただいています。いくつかの企業様の選考を受けさせていただいていますが、どの企業も一緒に働く方達の人柄がとても明るく、教育制度が充実しているというところが特徴であると感じます。その中でも御社は特に教育制度が充実しており、また教育制度に伴った制度も各種あり、それによって人間性も磨くことができていると感じています。また内定に関しまして、御社から内定が出た際は、他の就職活動は終了しようと考えております。インターンシップ カフェで御社で働く社員さんの皆様の姿を見てからより一層御社で働きたいという気持ちが強くなりました。ですので、御社から内定が出た際は現在選考中の2社を辞退して、御社に内定承諾いたします。【どの事業に興味を持っているか】御社の事業の中でも特にITソリューション事業に興味を持っています。IT業界を志望するようになってから、実際にプログラミングサイトを使って独学でプログラミングに触れており、自分の書いたプログラムが想像通りに動いたりする経験を通じてプログラミングの楽しさを感じたところから、自分がプログラミングという強みを身につけて、お客様の要望に応えていきたいと考えているからです。特に説明会でお話を聞いた、お客様の要望を聞いて全てのシステムを一つの機械で制御できるようにするスマートハウスの事業は、お客様のニーズを一から応えた一例だと思いました。また、同じくらいネットワークにも興味があります。現在、大学の授業がオンラインになっており、ネットワークの重要性に気づかされました。5GやAIなど最先端の技術を支えるネットワークの知識を身に着けていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様に、スムーズに会話ができるか、話の内容と履歴書に書かれていることに違和感はないか、を見られていたと感じます。その中でも、履歴書の内容についてたくさん突っ込んだ質問をされるのですが、その質問を通して「今までの経験を踏まえて、自主的に行動することができている」というような内容を答えることができれば評価されると感じました。
続きを読む会社名 | 株式会社KSK |
---|---|
フリガナ | ケイエスケイ |
設立日 | 1974年5月 |
資本金 | 14億4800万円 |
従業員数 | 2,711人 |
売上高 | 217億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松岡洋一 |
本社所在地 | 〒206-0804 東京都稲城市百村1625番地2 |
平均年齢 | 34.8歳 |
平均給与 | 528万円 |
電話番号 | 042-378-1100 |
URL | https://www.ksk.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。