16卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
自己PRをお書きください。
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A.
私は人を巻き込み、人の意識を変えながら成長できる人間です。大学時では、薬学を学ぶ上で最も重要だと感じた有機化学や難関科目の講義を行い、自身の知識を深めるとともにコミュ二ティを広げました。その結果、大学3年時の必修科目の評価がＳとＡのみ、講義参加者の全単位取得、4年時には学費免除の特待生になりました。また、大学1年時には有機化学に苦手意識を持っていた講義参加者が4年時に私と同じ有機化学の研究室を志望し配属されました。以上のことから私は人を巻き込み、人の意識を変えながら成長できる人間です。 続きを読む
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Q.
部活動・サークル活動をお書きください。
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A.
私は英語研究会に所属し、ディスカッションや英語劇、ガイドなどの活動を行ってきました。副部長として他大学生300人を集めてのディスカッション大会の開催、英語劇の公演の際に部内の調整役として携わりました。 私は学士2年時に部員が一致団結することの必要性を感じ、英語研究会にイベント部門を設立しました。ボーリング大会や肝試し、誕生日会などの企画を行い、自分の趣味の幅を広げるとともに部員同士の交流を深めました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技をお書きください。
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A.
ボーリング、ダーツ、ビリヤード どの競技もどれだけ毎回同じ動作ができるかがポイントであり、それが集中力の鍛練の場であると考え日々精進しています。 ソフトボール 研究室対抗の春と秋の大会に向けて週一回の全体練習と週二回の有志を集めて練習をしています。来季から監督に任命されチームを優勝に導くための練習法や精神論を勉強中です。 続きを読む
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