アイルの本選考ES（エントリーシート）一覧（全2件）

アイルのような「人の絆」を大切にしている会社の中で、多くの人と繋がり、共にモノづくりをしたいと思ったからです。日本を支える中小企業たちとの関わりながら、自分の可能性に挑戦し、プレーヤーとして成長と経験を重ね、日本そのものに対し自らの力を貢献させたいと考えています。人の成長を大切にした岩本社長の人柄に惹かれ、貴社に私のこれからの可能性を投じてみたいと感じました。 続きを読む

自分の意見はあるものの、チームの意見を聞いていると他の意見も魅力的に感じてしまい自分の意見が言えない点が自分の課題だと考えます。原因は、事前に自分の意見をしっかりと確立していないからだと考えました。私はこの課題を解決するために、1人でまず考えを整理し、何故このような意見が出たかをノートに記しています。そして、自分の意見も発信しつつ、他人にも耳を傾け様々な視点から物事を考えるように心掛けています。 続きを読む

私には「チャレンジ精神」があります。最初のチャレンジは、中学生時代に文化祭の演劇で主演を志願したことです。私はそれまで人前に出ることが苦手でした。しかし、毎日欠かさずセリフの暗記と歌の練習をし、自信をつけたことによりオーディションで主演を勝ち取ることが できました。また、大学で留学先を決める際には、日本人が全くいないカナダのウィニペグを希望し、約半年間の滞在にチャレンジしました 。初めての長期間滞在はとても不安で、はじめはバスに乗るだけでも一苦労でした。しかし、現地の人と積極的にコミュニケーションをとることで徐々にルールが分かるようになり、最後は観光で訪れた人への案内までできるようになりました。このように、「何に対してもまずは やってみようだ!」と自ら行動できることが、私の強みだと考えます。今後の人生でも、日々新しい自分に挑戦していきたいと思います。（OpenESを使用） 続きを読む

アルバイト先でかわいいマスコットを演じる事です。私が初めて任された業務は、マスコットの中の人でした。始めの頃はお客さまから見向きもされず、全く成果が出せませんでした。そこで、サンリオピューロランドに行き、プロが演じるかわいい仕草を研究しました。よく観察すると、小刻みな動きと大きく体を揺らす動きが使い分けられており、存在感をうまく演じていることに気づきました。また、お客様と目が 合うように顔をピタッと静止させる工夫もされており、ホスピタリティを感じることもできました。帰宅後、手足を単調に動かすばかりで自 然な仕草ができていなかったことを猛反省しました。すぐに鏡で手足や体全体、顔の動きを確認し、かわいい仕草の特訓をしました。現場で 実践してみると、足を止めてくださるお客さまが急増し、写真の列までできるようになりました。これからは、長蛇の列ができるにはどうしたら良いかを研究したいと思っています。（OpenESを使用） 続きを読む