クロス・マーケティンググループの本選考ES（エントリーシート）一覧（全5件）

私の将来の夢は、「日本の優れた製品やサービスを世界に届け、世界中の人々の暮らしをより良くすることです。」 私は学生時代にカンボジアでボランティア活動を行ってきました。 その中で、村にホームステイをする機会があったのですが、そこでは村人は質が良くない海外の家電製品を使っていたため、すぐに壊れてしまうなどの問題がありました。「もし日本の優れた製品が普及していれば、このようなストレスを解消でき、より生活の質をあげることができるのに」と強く感じました。 この経験から、日本のみならず、海外に企業の製品やサービスを届ける橋渡しとなるマーケティング・リサーチ業界に興味を持つようになりました。 欧米・東南アジア、オセアニアなどグローバルに日本企業のマーケティングを支援し、ワンストップで高品質な海外調査のサービスを提供している貴社で、私が学生時代に培ってきた目標達成のために努力を続ける力を生かしながら日本企業の製品・サービスを世界に届ける橋渡しになりたいです。 続きを読む

コンサル系の事業に手を出すとして企業のマーケティング活動をどう支援して行うかお聞きした 続きを読む

学生時代に最も頑張ったことは、ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業の契約数を一ヶ月で1本から5、6本に増やすことが出来ました。私は好奇心旺盛で、企業におけるITツールを通じたマーケティング活動を体感したくインターンに参加しました。テレアポ当初は1日数十件件以上アポイントが取れず、二言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の製品と他社企業の事業と関連づけてない事と分析しました。そこで、私は数をこなしながら、自社のサービスが相手企業にとって何ができるか？を重視し伝えてきました。テレアポの架電数を30件から70件以上に増やし、担当者と話す際には、他社の事業の問題点を探った上でそれを自社の製品により解決可能という話しの流れで売り込みを行いました。結果、以前よりもアポイントが取りやすくなり、売上目標を達成することができました。「私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのか原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢が大事という事を学びました。」 続きを読む