22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
自己PRを教えて下さい。
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A.
私を一言で表すと熱男です。なぜなら「目標に対して圧倒的な熱量を持って行動し、成長できる」人間だからです。私は浪人時代、目指す大学のレベルを上げて勉強に取り組んでいました。課題はモチベーションの維持と初学の科目の多さでした。モチベーション維持のために携帯を解約し、「志望大学合格」と書いた紙を机の前に貼り、常に自分を奮い立たせました。次に初学の科目が多い点に関して、1日17時間勉強する時間を確保し、効率性を上げるために時間対効果が低い国語に時間をかけすぎないようにしました。これを1年間続けた結果、第一志望の合格は叶わなかったものの、昨年不合格だった大学に成績優秀者として合格することが出来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことを教えて下さい。
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A.
30人の団体のリーダーとして講演家を招き、講演会を主催したことです。3カ月の集客期間において、目標を前年度超えの200人に挑戦したものの開催2か月前で応募人数は12人でした。そこでこれまで行っていた集客方法を見直したところ、ビラ撒きに改善の余地があることに気付き、顧客層を増やすことと、集客の成功率を上げるために営業を行うことを提案し、実行しました。具体的には特定の部活動や他団体、企業に営業や協賛を持ちかけました。これらを残り2カ月間続けた結果目標を超え、前年度の2倍近い300席の会場を埋めることが出来ました。この経験では自身の行動力を生かして周囲を巻き込み、高い目標を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えて下さい。
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A.
高速道路の建設・改築事業について深く学びたいと考えたからです。私は学生時代にカンボジアを訪れた際、日本の交通インフラの重要性に気付かされました。カンボジアはまだ高速道路が整備されておらず一般道路も砂が被り、車が走りやすい環境であるとは言い難いです。そのため、日本では高速道路を使うと2時間半で到着する距離でも5時間ほどかかりました。このことから、高速道路は日本の経済発展のスピードを支えるのに重要な役割を担っていると気付きました。中でも日本の心臓部としての役割から、他の高速道路を圧倒する交通量を誇る貴社に魅力を感じています。貴社にて建設・改築事業に携わり、日本の経済発展に貢献したいと考えています。 続きを読む