【サポート力を評価】【23卒】日本取引所グループのSSコースの1次面接詳細 体験記No.34442（非公開/非公開）（2022/7/14公開）

WebExで繋げました

通過連絡の際に、担当者の方がおっしゃられたのは、SS職として人を支えることに向いているということでした。アルバイトでサポート役の業務をしてきたので、そこが評価されたのだと思います。

穏やかでした。若干淡々と質問をされた印象ですが、優しい方でした。10分前に質問がマイページに用意されたので10分間で書いて提出し、それに沿って面接が進みました。

あり

ワンキャリ・就活会議

学生時代に力を入れたこと

私は、1年半〇〇での〇〇のアルバイトに注力しました。
アルバイトをする中で１.業務で必要となる知識の習得、２.周りの状況を把握し動くという2点を意識し働きました。1点目の課題に対しては、自分自身で自主的に学習した上で不明点は素直に○○や先輩方に確認し習得しました。また確認したことをノートにまとめ、アルバイト前後で復習しました。2点目の課題に対しては先輩方を観察し準備に重きを置くこと、業務に優先順位をつけることで自身の余裕をつくった上で周囲が何を必要としているかを意識し動いています。このアルバイトの経験から、常に学ぶ姿勢を持って業務に取りくむことや、自分に期待されている仕事は何かを意識し働く力を得ました。

質問シートに沿って質問されました。

人物面に関する質問ばかりでした。自分は周りの人たちから、どんな人と言われるか？やどのような時にストレスを感じるかなどです。中々自分で質問を予想するのは難しいので、インターネットで「人物面　面接　質問一覧」などで検索して対策するのが良いと思います。あとは、東京海上日動の幼少期面接などを確認し、自分はどういう人間なのかを振り返っておくと質問にも答えやすいと思います。SS職は、事務職ということもあり、特に人柄・人物面は重要視されていたと思います。何よりも10分間という短時間で約10問ほどの質問に答えるので、考える時間があまりない分、人物面に関する質問対策をしておくべきです。逆質問の時間もあったのですが、私は準備不足だったので逆質問も考えておくべきです。