2023卒の先輩がヤンマーホールディングス総合職事務系の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒ヤンマーホールディングス株式会社のレポート
公開日:2022年11月7日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職事務系
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
私が受けた選考(2次面接まで)は全てオンラインで行われました。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業職の中堅社員(男性)
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
1次面接と同様、WEB上で実施。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接で話したことと矛盾がないように、1次面接で聞かれた質問とどう回答したかを頭にイメージしておき、2次面接に臨んだ。実際同じ質問を再度されたり、その深堀もされたため、一貫性を持つことは重要だと感じた。
面接の雰囲気
1次面接に比べて堅い印象を受けた。会話のテンポで進むというよりは一問一答でどんどんいろんな角度から質問された。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ研究職ではなく営業職を志望しているのか。
就職活動を始めた去年の6月頃は研究職や技術系の職種を志望していました。ただ、いろいろな企業の説明会や社員の方のお話を聞く中で、自分にあった働き方を考えた時に、自社だけでなく他社の人も含めた様々な人と協力して新しい価値を生み出していくような仕事がしたいと考えるようになりました。また予備校のアルバイトで生徒の悩みを聞いてそれに対して一緒になって解決していくことに今もっともやりがいを感じているので、将来働く際にもそのように顧客の課題に対して一緒に取り組んでいきたいと考えています。そうした理由から今就職活動においては研究職ではなく、周りの様々な人と関わりのある営業職や企画の仕事ができるポジションで働きたいと考えています。
ヤンマーに入社した後どのような仕事をしてみたいか。
入社後は農業機械の営業担当として働きたいと考えています。そう考えるきっかけとなったのは、大学の授業の一環で農作業を経験する機会があり、その際に農作物の管理の大変さ、難しさを強く実感しました。また現在日本では農家の減少、高齢化が進み、農作業の省力化や生産効率の高いスマート農業の推進が課題となっていると思います。それらの課題に対して農業機械の営業担当として勤めて、将来的には課題解決に繋がる企画を先導していける人財になりたいと考えています。そのためにまずは営業の仕事や農業機械の販売会社での研修を通じて現場目線で仕事を経験し、農家の方々は何を求めているのか、という点について理解していきたいと考えています。
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ヤンマーホールディングスの 会社情報
| 会社名 | ヤンマーホールディングス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ヤンマーホールディングス |
| 設立日 | 1912年3月 |
| 資本金 | 9000万円 |
| 従業員数 | 20,744人 |
| 売上高 | 1兆814億3300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山岡健人 |
| 本社所在地 | 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 |
| 電話番号 | 06-7636-9909 |
| URL | https://www.yanmar.com/jp/ |
