1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加し、終わったら退出【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やか。面接官は相槌を打ちながら話を聞いてくれる。学生がも...
西日本鉄道株式会社 報酬UP
西日本鉄道株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加し、終わったら退出【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やか。面接官は相槌を打ちながら話を聞いてくれる。学生がも...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず人事の方と10分ほど話し、その後面接室に通され、終わったらそのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】業務部長【面接の雰囲気】一次面接よりも役職、年齢の高い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と10分ほどお話した後面接、終わったら帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】国際物流事業部本部長、人事部長、副部長【面接の雰囲気】3人面接官がいて、人事副...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクに入り(zoom)面接スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが若手社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。最初はアイスブ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のオフィスビル【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませると面接開始時間まで採用担当の方や他の学生と話すなどアイスブレイクの時間だった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部署は忘れたが部長だった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、待合室で交通費や他社の選考状況を記入する。時間になると面接の部屋へ案内してくださる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長と部署は忘れたがとある部署...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomURLから入室しスタート【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社年次高めの社員の方【面接の雰囲気】面接官の方は優しく、終始和やかな雰囲気で行われ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】控室へ行き、面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの社員の方【面接の雰囲気】面接官の方も緊張してらっしゃるのが伝わってきましたが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】控室へ行き、面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長ももう一方も優しそうな雰囲気な方々だったので、そこまで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクをクリックして始まる【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の社員【面接の雰囲気】学生2人、面接官1人という状態の面接であった。いきな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着しもう一人の女性の人事の方と控室でアイスブレイクを行い時間になると案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長1名、40代人事部1名【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接同様会場に到着しもう一人の女性の人事の方と控室でアイスブレイクや交通費の精算を行い時間になると案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長1名...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室→面接→退室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部部長?【面接の雰囲気】非常に柔らかく、雑談に近い。趣味やアルバイトについて聞かれた。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場着→人事の方と雑談→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一次面接を担当してくださった人事の方、営業部長?【面接の雰囲気】どちらの方もとても柔ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事の方と雑談・交通費精算→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1,2次面接を担当してくださった人事の方・不明(~長レベル)【面接の雰囲気】ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで入室してからすぐに自己紹介と面接が始まった。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】質問に対して交互に答えた。非常に穏や...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で交通費の精算をし、人事の方との雑談を挟んでから面接の部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】お二方とも物腰柔らか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で交通費の精算をし、人事の方との雑談を挟んでから面接の部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラスの役員【面接の雰囲気】穏やかで雑談に近...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間ちょうどになったら社員の方が参加して始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】和やかで、詰められるようなことはなかった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名乗り、席に座って待っていると担当の方が迎えにきてくださった。控え室で簡単なアドバイスなどの雑談をして、面接会場に向かい、面接を終えた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】二次と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方と、部長クラス【面接の雰囲気】一次、二次と比べると厳かだが、他社と比べると穏やかでした。深掘りもされるので、し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため自宅【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接会1人に対し、学生2人のオンライン面接であった。面接官は硬い感じはなく、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待機室で人事の方に面接の説明を聞き、面接時間なれば入室し、終了後、待機室に戻り解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、係長クラス2人【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待機室に行き、交通費の支給を行った後面接の説明を聞き時間になれば入室し、終了後は待機室に戻り解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部長クラス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】集団面接だった。アイスブレイクなどは特になく、淡々と面接が進んでいった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後控室へ、時間になると面接室に行き面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長二人【面接の雰囲気】アイスブレイクなどは特になく、自己紹介の後、面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで30分程度行い終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事4年目の20代女性【面接の雰囲気】雑談という感じだった。エントリーシートに沿って問わ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西鉄本社(博多)【会場到着から選考終了までの流れ】若い女性の人事が案内してくれて、10分程まった後に呼ばれてスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の課長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だったが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方は優しく、終始笑顔で対応してくださいました。話している間にうなずいてくださっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】控え室から面接の部屋へ移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】和やかで落ち着いて話をすることができました。面接官の方々も優しくうなず...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズーム入室・退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でありつつも、される質問は鋭いものが多いように感じた。基本は学...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、時間になったら面接会場まで案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかではないが厳しくもないと言った雰囲気だった。学生の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続後数分待つ、会社側が準備でき次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経験豊富な人事の方【面接の雰囲気】しっかりと聞いてくれる雰囲気、少し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、面接開始まで人事の方とお話する時間をいただいた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】経験豊富な方々【面接の雰囲気】どちらの方も非常に優しく、こちらの話を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても柔らかい口調で和やかな雰囲気だったので緊張しませんでした。面接官は人事の若...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】時間が20分と少なかったので、接続後すぐに質問が開始した。面接官は上の年代で作業的に面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で面接をしていただきました。質問の種類は少なかったですが、そこから細...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機→待合室でアンケートの記入→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】穏やかな方で、あたたかい雰囲気で面接をして下さりました。明ら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機→待合室でアンケートの記入→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長、人事部長、副社長【面接の雰囲気】2度笑いが起きるほどあたたかい雰囲気で面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室後すぐに面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課の中堅かと思われる。【面接の雰囲気】しっかりとうなずいてこちらの話を聞いてくれたの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡の本社。【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控室へ。簡単な適性検査を先にする人と面接を先にする人でわかれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やか。面接というよりも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40歳程度の男性の方でした。【面接の雰囲気】にこやかな方で雰囲気は和やかでした。こちらが言葉に詰まって綺麗にまと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本橋オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターでフロアに上がると案内看板に従って待合スペースに通されました。大部屋をパーティションで仕切って4人掛けの会議スペースが5こくらいある場所でしばし待機し、その間に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】川崎のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、インターンなどで何度かお世話になっていた方が控室に案内してくださり、雑談しつつ待機。その後面接を行い、終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目、人事歴1年目の人事【面接の雰囲気】インターンシップでお世話になった方だったので、知っている顔...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、採用担当の方とアイスブレイク程度に会話。時間になったら面接会場に案内いただき、ノックをするところから面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】博多本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、採用担当の方とアイスブレイク程度に会話と交通費精算。時間になったら面接会場に案内いただき、ノックをするところから面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクが送られてきます【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、40代くらい【面接の雰囲気】雰囲気は和やかでした。 特に自分が話したことについても、 う...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で定刻まで待ち、その後、もう一人の学生とともに面接室へ入室します【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明ですが年次は高く、40.5...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接と同様です【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部の方、営業部長の方、もう1人は不明ですが年次は高いです【面接の雰囲気】これまでの面接と比べると、少し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室、時間になったら面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事部社員【面接の雰囲気】表情は少し堅い雰囲気だったと思いました。しかし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本橋にあるオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始10〜15分前にオフィスへ向かい、待機。時間になったら人事の方に誘導され面接へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現人事部長、4月から赴任...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】川崎のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始10〜15分前にオフィスへ向かう。時間になったら人事の方に誘導され、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、本部長【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】パソコンを開く【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLを開き、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】以前お会いしたことのある社員の方であり、とても物腰の柔ら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に通され、人事担当者と面談の後、面接室へ通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は「朝食は何を食べたか。」というアイスブレイク...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に通され、選考状況について人事担当者と面談したのち、面接室へ通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ではありましたが、役員...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1つの質問に対して1人ずつ順番交代で聞かれる。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員の方【面接の雰囲気】面接官は第一印象は怖そうな方でしたが、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】自宅から近い支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着した後、待合室にて人事の方との雑談→面接時間になれば、面接会場に移動する→面接終了後、各自で帰る【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】2次面接と同様に自宅から近い支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室に案内される。(交通費の精算)→その後、面接会場へと移る【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方、管理職の方2人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLに接続【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】男性で、淡々としている雰囲気だった。堅苦しい印象はなく、共通の話題が出...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京日本橋ビル【会場到着から選考終了までの流れ】控室で交通費の精算を行い、面接室へ移動。面接後は直帰。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と業務部長【面接の雰囲気】2人とも男性で少し緊張したが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室、面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会話ベースで穏やかな雰囲気だった。エントリーシートから趣味のことを...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】博多駅近くの本社【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスの受付の方に面接できた旨を伝えて待っていると、奥のエレベーターから人事の方が迎えに来てくださり、控え室でもう一度待機時間があった。後に会議室に案内され、終了後...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで時間になったらズームで接続しました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔が印象的な方で、短い時間ながらも終始和やかな雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】博多本社(東京なども選択可)【会場到着から選考終了までの流れ】到着後受付の人に待合室に案内され、時間になったら会場に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】部長面接という...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスして入室→退室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員の男性【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。1:2の面接ではあったが特にパーソナル系...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で会議→人事の方の案内で入室→退室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務部部長、通関部部長【面接の雰囲気】1人は少し堅め、もう一人は穏やかな雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web会議ツールを用いてオンラインで接続→面接→終了【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職の社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は非常に温厚な方だと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】「人柄を知りたいと思っているので、緊張せずにリラックスしてください。」と最初におっしゃ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始の5分前に送られてきたURLに入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の若手【面接の雰囲気】女性の方でとても穏やかな雰囲気でした。アイスブレイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西日本鉄道本社(博多駅周辺)【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着いたら、人事の方に案内され、少し待合室で待ってから会議室に通された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】女性...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西日本鉄道本社(博多駅周辺)【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、会議室に入り、他社の選考状況のアンケート書き、時間になったら、面接会場に通された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副社長、人事部...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】会話ベースの面接で、雰囲気は和やかな印象でした。ただ、集団面接で、もう1人の学生...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡の地域マーケットの本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機室にて人事の方とお話をしながら待機→面接室に案内【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一次面接を担当してくださった人事・不明【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡の地域マーケットのオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機室にて人事の方とお話をしながら待機→面接室に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】1次面接から担当してくださった人事の方・人事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web会議用URLから入室。入室後選考開始、終了後に退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】地区の人事担当【面接の雰囲気】面接官の方は地区の人事担当者...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、エレベーターでフロアまで移動。控室に案内され待機。呼ばれたのちに面接開始。終了後は各自解散。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/営業部長...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、エレベーターでフロアまで移動。控室に案内され待機。呼ばれたのちに面接開始。終了後は各自解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】国際物流本部長/人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年齢の近い、温厚で優しそうな方だった。終始、笑顔でうなづきながら話を聞いてくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接を担当してくださった方よりは、年次が上の方で、少し固い雰囲気だった。しか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大変やさしい雰囲気の中で行われた。学生が話しやすいように雑談をしてくださったり、大げさなリアクションを取ってくださり、安心しながら話すことができた。【コロナ期間中の過ごし方】私は英語とスペイン語の語学勉強に力を入れました。元々海外の人々と関わり、自分にはない価値観を知ることや、単純に話して笑い合うことが好きなので語学勉強は好きでした。そこで、時間が大変あるために時間をかけて語学勉強をすることにいたしました。大学入学後は、読み書きよりも会話重視の語学勉強に力を入れていました。ですので、オンライン英会話を始め、今でも毎日約30分間外国人の方と英語でお話しています。また、スペイン語に関しましては、オンラインで知り合ったスペイン語圏の方と頻繁に電話をしております。どちらの言語も最初の頃は聞いてばかりで自発的に話すことはできませんでしたが、今では言いたい内容が伝えられるようになりましたし、自分自身が楽しんで会話できるようになったと思っています。【物流で何をしたいのか。】私は、特に輸出業務に携わりたいと考えています。私が物流業界に興味を持ったきっかけは、大震災で被災したことでした。津波の被害はなかったものの家は半壊状態となり、2週間ほど近隣の小学校の体育館に避難しておりました。その時、物流は完全に止まってしまい、スーパーもコンビニも開いておらず、何も手に入らない状況でした。「物が届かない」ことの大変さを実感した出来事でしたし、当たり前に動いている物流の大切さを実感した出来事でもありました。そこで私が就職活動を始め、自分が何をしたいか考えた際、「人々の生活を支えたい」と強く思いました。その中でも特に私がモノが届かない不便さを解消したいと思い、輸出業務に携わり、モノを送り出すことで私の思いを達成したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して瞬時に的確にこたえることができたからだと思う。突拍子の無い質問はなかったため、着実に準備していることが伝わったのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後人事の方と就活状況や今日の流れについて説明され、その後部屋に案内された。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は暖かく優しかったが、質問が結構鋭いものが多く、私自身は緊張感があった。面接官の方はきちんと話を聞いてくださり、相槌もたくさんうってくださった。【物流業界は今後どうなっていくと思いますか。】現在も進んできておりますが、さらなるIT化が加速すると思います。現在の物流業界ではドライバー不足が深刻な問題となっていると思います。その解決に向け、より効率化された物流というものが進んでいくのではないかと思います。また、物流の拠点地域も変化していくのではないかと考えます。現在日本の多くの物流企業はアジア圏の拡大に力を入れており、御社もアジアの展開を進められていると思います。ですが、今後アフリカや中東などの発展途上国が国として成長していくにつれ、工場などの拠点がそれらの地域にも拡大していくと思います。そうした際に、アフリカや中東への規模の拡大を目指す企業が増え、国際物流会社全体として、アジア圏内にとどまらずさらなる地域展開をしていくと予想いたします。【ガクチカから、何が仕事で活かせるのか。】(私は「人と壁を作らない性格」、「周囲を巻き込む力」があると回答している。)私は、お客様に営業をする際に「人と壁を作らない性格」や「周囲を巻き込むコミュニケーション能力」を活かすことができると考えています。国内に数多く物流企業がある中で、お客様に選んでいただくためには質やコストはもちろんのこと、お客様からの信頼を勝ち取ることが求められると思います。「この人に任せても良い」と思っていただくためには、時間をかけてお客様と信頼関係を築いていく必要があると思っています。そこで、私は部活動でも人と壁を作らない性格を活かしてチームの一体感を作り出したこともあり、人の中に溶けこむことが得意だと考えています。その性格を活かし、お客様に安心して頂けるような関係を築き、それを営業で活かすことができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直鋭い質問にしどろもどろになってしまい、落ちたのではないかと思った。だがとりあえずわからないなりに自分の考えを伝えることが大切なのだと思った。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後人事の方とお話し、その後部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は終始笑顔で、話しやすい雰囲気を作ってくださっていたと思う。緊張感はあったが優しかったため話しやすかった。【なぜバイトを頑張れたのか。】私は年配の親方と女将が営んでいる小さな個人営業の飲食店で働いています。親方と女将は私のことを本当の孫のように扱ってくださっていて、アルバイトに入っていない時でもご飯を作ってくれたり、休みの日には一緒に出掛けたりしています。そのため、コロナウイルスの影響でお店の売上が大きな打撃を受けた時は、逆に今こそが普段の恩返しをすべき時だと感じました。また、他のアルバイト生も同じように感じていたため、学生だからこそできるSNSを活用したり、メニューの提案を行ったりすることで売り上げに貢献することができました。なので、今まで親方と女将が私たちを支えてくださっていて、日々感謝を感じていたから私も力になりたいと強く思ったのだと思います。【海外経験で大変だったことは。】私は4年間海外で暮らしたことがあります。小学1年生から4年生にかけてで、性格が形成される時期でしたので、現地で大変に感じたことは特にございませんでした。陽気でおせっかいな国民性の人々と生活をしたことで、現在の私の明るく積極的な性格が形成されたと思っております。大変に感じたのは、帰国後の生活でした。私にとっての当たり前が日本人にとっては当たり前ではなく、小学5年生で帰国した際にはクラスで少し浮いてしまいました。そこで大きなギャップを感じ、馴染むまでの期間が少し辛かった記憶があります。例えば、海外では少人数の学校に通っていましたので、その名残でクラス全員に挨拶してしまったり、授業で沢山発言したりしたことで変な人だと思われてしまいました。しかし次第に私のキャラクターが理解されるようになり、途中からは楽しい学校生活を送ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に、自由にアピールしてくださいと言われたため、そこで再度志望度や自分の性格についてアピールすることができたことが良かったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMアプリを使用【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】オーソドックスな面接であった。深堀が多めというよりかは、スピーディーに質問される感じで、あっという間に終わった気がした。また、雑談はほぼなくて沢山来る質問に次々と答えていった感じだった。【大学では何を勉強していましたか】大学では社会学を専攻したが多角的な視点から社会の事象を考察する中で世の中において当たり前と思われていることを改めて問い直し、問題を提起するとともに、調査を通じてデータを収集し検証することで、体系的に法則や理論を解釈する力を養った。このように、社会学は実証科学の1分野と言われるほど、調査による実証を重視する学問であり、こうした研究を通じて、現代社会が抱える課題に対する解決策を摸索し、将来にわたって起こる問題が深刻化するのを防ぐための方策を検討した。社会学は、社会事象から得たことを現代に価値ある新しい研究成果として社会に提供することに本質があると考えている。これを活かし、交通基盤インフラを保つ御社の仕事においては、今現在の課題をデータを用いて分析したうえで改善する力が求められると考えていて、この点から実際の企業に入社した後も、利便性と安定性と、長く続く地域活性化という普遍価値を提供することで顧客や社会に貢献したい。【他社の選考状況を教えてください】志望する業界は、鉄道業界のほかにエネルギーインフラ業界を見ています。具体的には○○地方の●社なども受けさせて頂いています。理由としては、地元である○○地方を盛り上げていくことや、活性化に繋がる事業に携わりたいと考えているからです。しかし特に御社は地方の生活を支える交通事業を基盤としているため、駅の整備や開発事業を通して地域の人達と繋がり、交流の場を増やしていくことやこれから○○を発展させていくうえで重要となる計画に参加できると思います。私は、御社においては大規模な建て替え計画などに目が行きがちですが、そこには様々な小さい調整の積み重ねや地域のために行われる活動などが背景として作用していることを念頭にいれ、業務に取り組んでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に気になるニュースを聞かれた。西鉄の行っている事業や関連ニュースをすべてチェックしていたため、はっきりと答えられた。また、一次であるが、かなり質問も多い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】一次とは変わって雑談もあった。最初のほうは素の様子を見ているようだった。ガクチカの深堀りが中心だった【調査実習では、どのようなリーダーとしての活動を行いましたか】調査が行き詰った際に、施設や調査している問題の背景や歴史をもう一度調べなおすように方向修正したり、編集の基盤となる執筆要綱を作成したりしました。自分含め7人のグループで、各々研究するテーマが違ったため統制することに苦労もありました。私は、周りを引っ張るリーダーというよりも、状況を見て裏から修正するような役割をもっていたと思います。結果的に一度詰まったあと、新たな対象者を見つけ、別の角度で背景の出来事と関連した調査を行うことができ、また、執筆要綱を共有したことでグループで共通の認識ができ、互いに推敲する作業なども格段に効率が良くなり、リーダーとしてチームにいる経験は自分にとって大きな成長の機会になりました。【リーダーには何が必要だと思いますか】全体を前に進ませ、指揮をとることも勿論リーダーの役目ですが、私はそれ以上に、メンバー間や状況の調整役としての側面を意識することが必要であると感じました。一年間かけた調査の中で、インタビューの期間で十分な資料が得られず執筆、編集に影響がでそうな時がありましたが、コロナという状況の中で、更に調査場所に通い続けるのは難しいと考えました。そこで、得た資料から関連する出来事に絞って統計調査をまとめるなど新たな材料を探すことを提案しました。チームには常に不確定要素があるので、その変化に柔軟に対応したり、細かく調整を重ね続けることも大切であると思います。ガクチカの中で取り組んだことの深堀が多かったので、ガクチカで自分の価値観を見せれるといいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次とは違い、和やかな雰囲気で面接が行われたが、そこで姿勢を崩すのでなく、アピールする場であることを意識すべきと感じた。和やかな雰囲気ながらも、それに流されすぎないことが必要だと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】博多の本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室に通され、これまでの面接のフィードバックを頂く。その後選考状況のアンケートを書き、面接室に移動して面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長、人事部長、副社長【面接の雰囲気】面接の直前にこれまでのフィードバックや、選考状況のアンケートを書く場があり驚いた。特に選考状況は、どこまで進んでいるかまで書く必要があり、面接の最初に突っ込まれて戸惑ってしまったので対策必要【○○にも新しく○○の建物ができていましたが、行きましたか、どう感じましたか】行きました。最近オープンしたので友達とショッピングをしました。よく利用する駅の近くで、中に入ると迫力ある○○のオブジェがあり内装も工夫されているなと思いました。入っている店舗が、食べ物屋さんからコスメまで若者が好きなお店がたくさん入っていると思いました。街から10分車を走らせれば田舎という点では○○と○○は似ているけど、駅周りの開発の量やスピード感は圧倒的に○○が上だと思うので、そういった面で○○も追いついていければと思いました。(予想外の質問だった。都市開発に関連した質問で、普段どれくらい生活で意識しているかが問われていたと思う。ほかにも勤務地の質問や、地元の県で就職しない理由なども聞かれた)【アルバイトは何をしていましたか】飲食店のホール、キッチン、ホテルの清掃など含め10種類のバイトをしました。飲食店の掛け持ちを長い間していて、ホール・キッチン業務を2年行っています。1・2・5階にわたりテーブル席から宴会場まである大型料理店なので、アルバイト同士で連携しながら素早く行動する癖がつきました。日ごとに分担場所が変わるため、インカムで指示を出し合うことで常に状況を把握し、多忙なピークタイムを協力して乗り切りながら働いています。宴会場を担当した際にコースの出す順番やコールをかけるタイミングで自分ひとりで回せなくなってしまい、社員の方に無理だと思ったらすぐヘルプを呼んで、と言われたことがあり、社員の方のような責任感と仕事のこなし方を目標に現在は後輩の指導も行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予想外の質問が来る。私の場合、5年後のキャリアプランや、鉄道会社においてこれからどう活躍していきたいかなど準備していたものや話したかった内容が全く聞かれなかったので、悔いが残る面接になってしまった。しかし、その場合でも自分から話を繋げてアピールすべきだったと感じる。逆質問もいくつか用意していたが、1個しかいう時間がなかったので、自分でもう一ついいですか、と言ったりなど、あっさりし過ぎず熱意をアピールすべきだったと感じる。意思確認の場ではない。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であり、WEBでの面接は初めてですかといった雑談から始まった。私は理系なのだが、研究内容についてもかみ砕いて説明したところ、内容を理解して質問までしてくださった。【企業選びの軸と、他社ではなく当社を選んだ理由について】私の企業選びの軸は、専門性を持ちプロとして働くということです。大学で所属している研究室はメンバーの約半数が留学生であり、母国を離れて研究のために日々努力する彼らから刺激を受けてきました。そうした中で、私も将来は彼らのように専門性を持ち、プロとして誇りをもって働きたいと考えるようになりました。御社を志望した理由は、「高品質なサービス」を1番に考えておられるためです。実際に客観的な認証であるAEO三冠、ISOなどを多数取得されています。私は、お客様から大切な荷物をお預かりし、また、自社では輸送手段を持たないフォワーダーにとってこの高品質なサービスは最も重要であると考えており、その点で御社の考え方に共感したため、志望しました。【小さいころの夢は何ですか】私の小さいころの夢は、パティシエールになることでした。私の母がお菓子作りを趣味としており、小学校から帰ってくると玄関先からすでに香る小麦粉と卵・バターの焼けた香ばしい匂いがとても好きでした。成長してからは、時折母と一緒にお菓子を作ることもありました。そうした中で、幼少期に経験した、あの香ばしい香りを嗅いだ時の幸せな気持ちが忘れられず、パティシエールになりたいと思うようになりました。しかし、中学生、高校生と学びを深める中で、「好き」と「仕事にしたい」は違うと気が付きました。私にとって仕事にしたいのは自分の学びが活かせることであり、好きなことではないと考えました。そこで、専門学校ではなく大学へ進学することを決め、現在は研究活動に取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「コロナウイルスが流行する現在、物流業界に必要とされることは何だと思うか」のように、時事問題と業界を関連付けた質問もされた。そうした中で、焦らず、落ち着いて答えられた点が評価されたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/不明/部門長【面接の雰囲気】面接官が少し疲れているような雰囲気だった。(1日の最後の方の時間であったため)そのため、あまり厳しい質問が飛んでくることはなかったものの、物足りなさを感じた。今後自分で日程が設定できる面接があれば、早めの時間を予約することをお勧めする。【志望動機について、就活の軸と他社ではなく当社の理由を踏まえて】私は、高品質なサービスを第一に考える御社の一員として物流のプロになり、人々の生活に貢献したいと考え、志望しました。私の就職活動の軸として、専門性を持ちプロとして働くということがあります。そのため、御社の事業の中でも特に専門性の高い通関業務に携わり、将来は通関士資格を取得したいと考えています。他社ではなく御社の志望した理由は、「高品質なサービス」を1番に考えておられ、実際に客観的認証を複数取得されているという実績をお持ちだからです。自社で輸送手段を持たず、お客様からの大切な荷物をお預かりするフォワーダーにとって最も大切なことは、お客様から安心して荷物を預けていただけることだと考えています。その中で、御社の「高品質なサービスを提供する」という考えに共感し、志望しました。【海外転勤のある仕事だが大丈夫か】私は海外転勤について抵抗はなく、むしろ楽しみに感じています。私は幼少期から父に連れられて日本全国、様々な土地を旅しました。知らない土地で出会う人、文化、食事、歴史などどれも興味深く、知らない土地を訪れるたびに人生が豊かになっていったと思います。一方で、これまでに海外を訪れたことは1度しかありません。もちろん、日本国内の知らない土地とは異なり、言語や価値観など異なること、苦労することもあると思います。しかし、そうした苦労を乗り越えることで人生は豊かになります。実際に研究室で親しくなった留学生とは、彼女が帰国後もSNSを通してやりとりを続けていますが、知らない文化を知ることができる楽しさは魅力的です。ですので、海外転勤についても問題はありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】途中で詰まってしまったが、自分の言葉で考えを伝えられたこと。特に、今現在の考えだけではなく、将来どうしたいかというキャリアプランも話せると評価に繋がると思う。海外転勤を伴うため、それに対する覚悟を示すことも重要。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事課長【面接の雰囲気】面接官は終始笑顔であり、口調も柔らかい方でした。面接は自己紹介から始まり、志望動機よりも人柄を見ている印象を受けました。【小さい頃の夢は何ですか。】私が中学生まで抱いていた夢は、お笑い芸人になることでした。私は昔から人前で話すことが大好きで、よく友達や先生方を笑わせていました。例えば、中学時代に私は野球部に所属していたのですが、3年間を通してレギュラーでは無かったので、人一倍応援を頑張り、ムードメーカーとしてチームを盛り上げていました。しかし、高校に入学してお笑い芸人を目指すことを断念しました。それは、高校で出会った関西出身の友達が想像以上に面白い人であったからです。そのため、私はお笑いの本場である関西の人には勝てないと感じました。そこで、私は人を喜ばせる仕事に就きたいと考えるようになり、様々な業界に興味を持った結果、生活に欠かせない物流関係の仕事に就きたいと思いました。【卒業論文の内容を教えてください。】私は卒業論文のテーマとしてプラットフォーム企業を掲げており、プラットフォーム企業とそれに対抗する世界各国の企業について研究しています。プラットフォーム企業とはGAFAと呼ばれる、google、Apple、Facebook、Amazonなどのプラットフォーム事業を主要事業としている企業のことを意味しています。例えばAmazonの急成長によって、リアル店舗による売り上げで支えられていた従来の小売店は店舗の大量閉店などに追い込まれています。しかし、中にはプラットフォーム企業への対抗企業として、リアル店舗とAIをうまく組み合わせている企業も出現しています。例えば、店舗を1つのテーマパークとして扱っている企業もあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であるので、学生の人柄や学生生活の送り方、志望動機など幅広いことを質問されます。とくにESの深堀が中心であるので、事前の準備がとても大事です。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長/人事課長【面接の雰囲気】面接官の1人は1次面接と同じ方であり、面接の流れは1次面接と同様の自己紹介と志望動機から始まりました。【学生時代に頑張ったことは何ですか。そしてどのような成果をあげましたか。】大学2年次の夏休みに長崎県の離島にて、地域課題に対しての解決案を企画・提案するフィールドワークに参加しました。しかしフィールドワークに向けての準備を始めた当初、メンバーがそれぞれ初対面であったため、硬い雰囲気であり、全くディスカッションが行えませんでした。そこで私は積極的にメンバーに話しかけることにより、チームワークの強化に取り組みました。その結果、すぐにチームの雰囲気が良くなり、意見が活発に飛び交うようになりました。そしてチームで充分に事前準備を行ったうえで、フィールドワークに参加することができました。またフィールドワークにおいても積極的に島の方々へアンケート調査を行ったり、話し合いが盛り上がるように私から様々な企画を提案しました。その結果、私たちのチームの提案は島民の方々から高い評価を受けることができました。【面接を振り返ってみて、自分に10点満点で点数をつけてください。】私の今回の面接の自己採点は6点です。それには2つ理由があります。1つは各質問に対して戸惑うことなく、はっきりと自らの言葉で答えることができたからです。しかし、根拠付けが弱い回答がいくつかあったので、半分である5点より1点加算した6点にしました。2つ目の理由は、私が御社に入社したいという思いや私自身のことを充分に伝えることが出来なかったと感じたので、6点という点数にしました。そのため、最終面接に向けて企業研究をさらに深め、自らの言葉で悔いなく話せるように準備しようと思います。そしてもしご縁があり、最終面接に進むことが出来た際は、自らに満点をつけることが出来るように自信をもって臨みたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様、人柄を重要視されている印象を受けました。1次面接、2次面接とも同じ質問が何度かあるので、一貫した回答を述べることが大事です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】本部長/副部長/人事課長【面接の雰囲気】ソファーのある部屋での面接だったので面接会場としては、違和感のある空間での面接でした。学生もソファーに座って話すため、座る姿勢が目立ちます。【他にも内定先があるようですが、なぜ西鉄ですか。】私は福岡県出身であるので、馴染みのある九州に本社を置く企業に就職したいと考えております。そしてその中でも特に、地元である福岡県の企業の飛躍に貢献したいという思いをもっています。また私は生活に欠かせない物流においてお客様へ最高のサービスを提供することで、お客様がより本業に専念できる環境づくりに貢献したいという夢があります。そしてこの両方を叶えることができるのは貴社であると感じたので、御社を志望しました。また、私は利益創出の要である、混載業務に取り組むことで、貴社への貢献とお客様への最高の提案を実現させたいと考えています。そして、様々な海外拠点への配属を経験してスキルを身に付けていきたいと考えています。【どのようにしてストレス発散をしていますか。】私のストレス発散方法は、日頃から自己啓発の本を読むこととランニングです。本は月に1冊以上は読んでおり、自己啓発の本を読むことでマイナス思考になるのではなく、常にプラス思考で生活することを心がけています。そして自己啓発の本を読むことで、失敗しても次にどうするべきかを考えるようになりました。次にランニングです。私は毎日約10キロのランニングをしています。ランニングをすることで日頃のストレスを発散するだけでなく、すっきりとした状態を保つことが出来ています。そのため、ストレスの具合によっては20キロ以上走る日もあります。また、ランニングによって健康も保っています。以上の理由から私のストレス発散方法は読書とランニングです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、西日本鉄道への熱意を伝えることが重要であると思います。他に内定を受けている企業や選考を受けている企業を紙に書かされるので、志望動機を固めておくことが重要です。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性人事と男性中堅社員【面接の雰囲気】待合室で人事の方が緊張をほぐしてくれる。面接室に入ってからも、面接官の人当たりがよく、学生の本質が出せるような面接でとても穏やか。【働く上で大切にしたいことは何ですか】私は信頼関係を構築することを大切にしたいです。とくに物流業界というのは、モノを売っているのではなく、サービスという目に見えないモノの売っています。そのため、お客様に寄り添った最適なサービスをお届けし、信頼を得て、また次のサービスにつなげることが大切であると思います。また、お客様以外にも、ともに働く仲間からの信頼も大切にしたいです。実際に、私は留学先のグループワークで、文化の違いから反感を買ってしまったことがあり、課題が予定通りに進まないことがありました。しかし、価値観を共有して信頼を得たことで、皆でチームワークよく課題を進めることができました。そのため、信頼関係の構築はチームワークも向上させ、より良いサービスを届けることができると考えています。【自分のことをどのような人間だと思うか】私は言葉が通じない国にも飛び込んでいく、好奇心旺盛な人間です。私は学生時代に、旅を通じて世界を知りたい、世界中に友達を作りたいと思い、20カ国を旅しました。暮らすように旅をするというテーマを決め、現地の人との交流を重視しました。しかし、南イタリアやキューバでは英語が通じないことが多く、コミュニケーションに苦労しました。そこで私は日本のモノや写真を紹介したことで、言葉の壁を乗り越えて、異文化交流をすることができました。言葉の壁を乗り越えられたことが自信となり、多くの国への旅や留学に挑戦するきっかけとなりました。今後、社会に出て仕事をするようになれば、越えなければならない壁がたくさんあると思います。そのようなときでも、解決策を考え、チャレンジしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であったので、良い第一印象を与えるために笑顔でいた。また、集団面接なので他の人の話を聞いて、表情で反応するようにした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性人事(一次面接と同じ方)と男性中堅社員【面接の雰囲気】一次面接と同じように、学生の本質を出してくれるような雑談に近い面接。終始笑顔が絶えない面接であった。【10年間のキャリアプランを自由に語ってください。】私は国際物流のエキスパートとして活躍するために、ジョブローテーションを通じて様々な業務に挑戦したいです。まず最初の3年間はロジスティクス業務の現場という物流の最前線で活躍し、モノの流れを学びたいです。次の3年間は、通関の部門で活躍し、通関士の資格を取得したいと考えています。次に、海外研修に参加し、海外で現場のマネジメントに携わったり、日本と違う物流システムを学び、日本に帰国してから活用できるようにしたいです。それから、航空の輸出部門で働きたいです。理由は、航空貨物は緊急性が高いので、迅速かつ的確に処理をしなければならないという点で、私に合っていると感じました。また、輸出は自分が発信者側になれるという点に魅力を感じています。【自分の弱みを教えてください。】2点挙げたいと思います。1点目は、せっかちで周りもせかしてしまう点です。学生時代のグループワークでは役割分担をして皆をまとめるという役をしてきました。しかし、このまとめ役であるという理由から自分の時間も大切にしたいと思い、フォローを入れつつチームメイトを急かして、仕事を進めてしまいました。この点は、周りのフォローによって改善しています。2点目は、これだと思った時に突っ走り目標が分からなくる点です。私は英語の上達のために、留学を決意しましたが、実際現地に行ってみると日本でもできるようなことばかりでした。なので目的が分からなくなってしまいました。しかし、もう一度しっかり考えて、日本ではできないことをしようという新たな目標を立てることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランを具体的な年数や部署などを交えて言えたこと。2次面接では志望理由や将来のことをとても重要視しているように思えたので、ここでなくてはいけないという理由を随所加えた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】男性役員2名/男性人事(1,2次面接と同じ方)【面接の雰囲気】役員の方も人事の方もとても穏やかでしたが、一番緊張感のある面接でした。応接室で行われて、今まで座っていたイスではなくソファーであり、距離も近かった。【志望理由を聞かせてください。】私は海外経験から国際物流の責任の大きさと貢献度の高さを実感し、魅力を感じました。その中で貴社を志望する理由は3点あります。1点目は、世界中のネットワークと長年で培った信頼、ノウハウがある貴社でこそ、多様化するニーズの中、世界中のお客様に安全・安心に荷物を届けられるからです。2点目は、この選考や説明会、座談会で感じた社員の方々の人柄の良さに惹かれ、この環境でこそチームワークを高められると感じたからです。3点目は、本部と国際物流の2本柱であるということから、地域にも密着しており、安定性と社会貢献性をどの会社よりも感じられたからです。私は貴社で広く深く知識をつけて、何を聞かれても答えられる国際物流のエキスパートとして働き、世界の生活を支えたいと思い、志望いたします。【両親にどのように育てられましたか】私は何でも自分からやってみる機会を与えられながら育てられました。「これをやれ、あれをやれ。」と言われてやるのではなく、自ら「これやってみたい。」と言えば、両親は快く応援してくれました。小さい頃は、クラシックバレエや野球、空手などを経験し、その後続けたいことを自分で選択し、15年間続けることができました。また、高校の語学研修や大学の長期留学をしたいという思いで挑戦し、高額な費用が掛かる中、両親は応援してくれました。しかし両親は、長く継続できること、目標を立てていることでないと納得しないので、何事にも目標を立てる習慣もついたと思います。このような、なんでも挑戦する機会を与えてくれたからこそ、今の挑戦心あふれる私があると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社にどれだけはいりたいかという熱意と、具体的な働きたいフィールドを答えられるかであると感じた。他の受けている会社も正直に答えて、
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】事前に志望業界、志望度シートを記入させられます。このシートとESに沿って質問されました。一人当たりに割ける時間が少ないので、質問は2,3個程度。【国際物流事業部で配属されたい部署はどこですか?】私は空輸業務に興味があります。海に面していない内陸国へも、空港があれば飛行機でモノを届けることげできます。現在、日本とアジアを結ぶ定期便が続々と就航しています。今後、国の発展に伴い莫大な物流の需要が見込まれるアジア各国への空輸業務は非常に重要かつ面白いのではないかと考えます。☆国際物流事業部では空輸業務は海運業務より希望する人が多いです。そのなかで、空輸業務に携わりたい理由に独自性が現れるように気を付けました。【国際物流事業部は全国転勤だがどう考えているか】全国転勤は楽しみです。趣味の旅行で知らない土地に行くことは大好きです。なので全国転勤に不安はありません。むしろ、知らない土地での新しい出会いや気づきに、今からもうわくわくしています。また、日本のみならず海外転勤も挑戦したいと考えています。国際物流事業部は地域マーケティング部と異なり、東京をメインにした全国転勤となります。説明会で何度もアピールされるので、全国転勤に納得している旨をしっかり伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接以降、本当に西日本鉄道に入社してくれるのか、なぜ西日本鉄道が良いのかを何度も尋ねられます。そのたびに一貫性を持った主張が必要です。一次面接前に記入させられる志望業界・志望度シートは二次面接でも参考にされ、時折深堀するような質問もされるため、記入には注意した方が良いと思います。私は国際関係の仕事に就きたい旨をアピールし続けました。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫面接ではなかったが、企業研究が不足している就職活動生に対しては顔色を変えずに「君は企業について勉強不足だ」、「うちじゃなくても良いね」等、厳しい意見が飛んでいた。【国際物流事業部でやりたいことを具体的に教えてください】今後東南アジアへ事業展開を行う貴社の一員として、モノとともに夢を届けることで各国の発展に貢献したいと考えています。大学在学中に東南アジアを旅しました。その際、日本のこれがあれば人々の生活はもっと豊かになるのに、と思う場面が何度もありました。私は将来的に東南アジア等の発展途上国で海外勤務を行い、物流の基礎を整えたいと考えています。☆将来は発展途上国で物流支援を行いたい、その思いを簡潔に伝えるられるよう心がけました。【国際物流事業部で生かせる自己PRをしてください】どのような環境でも屈せず、前向きに捉えることで自分の未来を切り開いて行きたいと考えています。白衣や実験に憧れ大学で化学を専攻しましたが、友人との熱意の差を感じ難解な授業に憧れと興味は別物だと気が付きました。予てより興味のある歴史に専攻を変えることも考えましたが「化学から学べることも多くあるはずだ」と考え、先生や先輩方の下で一から学び直しました。3年次に「最先端の研究を学びたい」と海外研修への参加を決意した際、入学当初は後ろ向きだった化学と積極的に向き合う自分に気が付きました。3年間の学生生活で、考え方次第で置かれた環境を変えることができると実感しました。何事も投げ出さず前向きな姿勢で困難な壁を乗り越え、物流から人々の生活を支えたいと考えます。☆短い時間で自分を伝えらえるよう、抑揚をつけて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界・志望度シートにマスコミ、金融、物流を連ねていたので、その理由を深堀されました。友人はシートの第一志望に他物流企業を記入していたため、面接官に「きみはそっちに行くんだね」と言われていました。志望度がそれほど高くなくとも、西日本鉄道では「御社が第一志望です」の姿勢が何より大切なように思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】「面接」というよりも雑談、といった雰囲気の非常に和やかな面接でした。30分があっという間に過ぎていった印象です。深堀りをされることもなく、学校でのサークルや海外渡航経験等について、ESを見ながら軽く聞かれる程度でした。その為、ほとんど緊張せずに終えられました。【物流業界は目立った業界ではありませんが、何をきっかけに興味を持ったのですか。】「学生時代に経験した留学先のアメリカです。そこでは、街行く人の多くが日本製のカメラやアニメグッズを誇らしげに持ち歩いていました。また、スーパーやお土産屋には当然のように世界各国の製品が販売され、それを楽しそうに眺めて購入する人々の姿が印象的でした。そして自国と同じ食事を留学先でも楽しむことが出来、留学中は常に世界とのつながりを感じることが出来ました。世界中のモノから気に入った製品を買うことができ、モノを通して様々な文化に触れることができるのも物流があるからだと考えています。この想いが強くなり、物流業界に携わりたいと考えるようになりました。」実体験を基にして、自分の言葉で率直に簡潔に伝えるように意識しながら話しました。【インターンシップに参加していただきましたね。その感想を教えてください。】「実際に使うものとほぼ同じ資料を基にワークを行ったことで、それまでイメージしにくかった物流の仕事への理解度が高まり、大変学びの多いインターンシップでした。特に、物流の営業職の仕事内容は一番想像しにくかったのですが、直接営業社員の方に話しを聞く機会があったので、疑問を払拭することができました。また、一日という短い時間の中で、複数の部署の仕事を疑似体験することができるインターンシップはなかなかなかったので、大変貴重な経験になりました。」ただ良かった、と表面的な感想にならないように具体的に説明するようにしました。また、他社のインターンシップと比較して述べることで、就職活動を積極的に且つ真面目に行っていることを伝えたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は、深堀されることが少ない分、一つ一つの質問への回答や応対の仕方を見られている気がしました。面接官は穏やかな人で、話しやすい雰囲気を作ってくれましたが、それは逆に学生の素の表情を引き出して、それがこの会社と会うのか、を試していたのかもしれません。なので、一次面接でうまくいかなくても、自分がダメなのではなく、単純にこの会社との相性が合わなかったと考えようにしたほうが次へのステップになります。物流業界は、知らない学生は全く知らない目立たない業界なだけに、志望理由は必ず聞かれると思って選考に臨むことが大切だと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接よりも業界への志望度合いを深く聞かれました。特に、フォワーダーとキャリアとの比較や、その中での志望順位等、踏み込んだ質問もされました。しかし依然として雰囲気は和やかで、緊張はせずに済みました。最初の10分くらいは雑談で、大学のことや留学の話をしました。また、面接官の2人のうち一人は、一次面接と同じ人物だったので、リラックスして臨めました。【弊社のような物流会社に入社後、海外で働きたい理由は何ですか。】「学生時代に経験したアメリカ留学から、海外に行けば、自分の仕事が更に幅広くなり、自分の力を試せると考えたからです。その為にも、貴社の行っている海外研修には是非参加したいと思います。そこでは、物流全体を把握する為にも色々な部署を経験したいです。そこから様々な学びや発見をして、現地スタッフの管理、採用、育成、評価等、未経験の事を積み重ねて、帰国後にも活かせると考えます。物流業界で働く上では、日々変わる情勢や法律等、その都度臨機応変に対応する必要があります。しかし、だからこそやりがいをもって働けると思いました。」この質問への回答には、インターンシップや説明会で伺った話をかなり参考にしました。具体的な仕事のイメージが不可欠になるからです。落ち着いて回答することを意識しました。【物流業界の中でも、弊社のようなフォワーダーを志望する理由は何ですか。】「フォワーダーの特徴である、様々な輸送機器の中からお客様のニーズに一番合致したものを選び、最適な物流ルートを提供出来る点にやりがいを感じます。私は学生時代に経験した塾講師で、担当した生徒一人一人にあった指導法やレベルの問題を指示し、それが成果になることにやりがいを感じていました。お客様の要望に一番マッチしつつ、最適で効果的な方法で物を確実に届ける、その仕事内容に大きなやりがいを感じるため、フォワーダーを志望します。」同じ物流業界の中でも全くカラーの違うキャリアとフォワーダーの区別が出来ているか、を見られていたと判断し、フォワーダーの特徴を含ませながら回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容から判断して、一次面接よりも、業界理解や仕事理解を試されていると感じました。一つ一つの質問に対して、深く突っ込まれることはありませんでしたが、いい加減な回答だと、面接官の表情が困惑気味になることもあったので、分からないときははっきり「分かりません。勉強不足でした。」と素直に行ったほうが、相手に誠意が伝わりやすいかもしれません。また、他社選考状況について聞かれた際も、素直に受けている会社のことを言う方が自分の為にも相手の為にもなると感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官が3人居たので、最初は緊張もしましたが、どの方も笑顔で迎えてくださったので、リラックスして臨めました。面接の最中、踏み込んだ質問に一瞬固まってしまいましたが、「ゆっくりでいいですよ。」と、考える時間を頂けたので、頭を整理してから回答することが出来ました。最終面接でしたが、それまでの面接でされた質問重複するものもいくつかありました。雰囲気は終始和やかでした。【弊社のどんな所に魅力を感じ、志望しているのですか。】「海外展開を積極的に行っている所です。例えば、貴社はベトナムやカンボジア等のアジアで特に物流網を積極的に拡大しています。現在、ホーチミンでは自動車部品等の取引が伸びており、カンボジアでは大規模な工場用地を抑えており、今後の取引拡大を見込める市場だと思いました。また、物流費の価格競争の激しい中、『現地の細かな規定を顧客に伝えるなどの幅広い支援で信頼を勝ち取ってきた。』という社長の言葉を某新聞記事で読みました。ここからも、取引先のお客様を大切に、人を想う会社だと改めて想い、志望度が高まりました。」数ある物流会社の中で、なぜ西鉄を志望するのか、ということがきちんと面接官に伝わるように会社の特徴をあらかじめ新聞やニュースで把握しておきました。【弊社に入社後、海上輸送と航空輸送、どちらの部署で働きたいですか。またその理由は何ですか。】「海上輸送に携わりたいと考えています。これから売上比率アップに向けて強化していく分野だと説明会で伺いました。是非、その一員として一緒に頑張っていきたいです。また、私の中で 『グローバルに活躍したい』という想いがある中で、率直に一度に多くのモノを運ぶ、スケールの大きい海上の仕事をやってみたいという想いがあります。貴社の本社のある九州は、これから強化するアジア圏との輸出入をする上で重要な地点です。中国にも一番近く、物が集まる場所、九州で一度に沢山のモノを運べる船は大きく貢献出来ると考え、やりがいも感じるため、志望します。」根拠を述べた上で、自分なりの言葉や考えを添えて回答しました。一般的には、航空を志望する人が多いと聞いていたので、そこを突っ込まれた際にもきちんと応えられるように、対策を練って臨みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でしたが、意思確認だけ、という軽いものではなく、しっかりと志望動機や入社後やりたいことについても質問をされました。それだけに、真剣に志望度合いを見られているため、業界研究や企業研究は抜かりなく行っておく必要があると感じました。特に、海上部門と航空部門、どちらを志望するのかは、自分なりの考えと根拠を持ったうえで面接に臨むとよい結果につながると思いました。どの質問にも、簡潔に且つ分かりやすく応える、という基本の姿勢が大切です。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/営業部長【面接の雰囲気】面接官はかなり気さくな態度で面接をされていて、緊張する雰囲気ではなかった。ただ5人同時に面接していて5番目だったため、1人ずつ質問されていくので、実際話した時間は10分ほどでほとんど他の人の話を聞く時間だった。人によるが、私はあまり深く質問されなかった。【西鉄のイメージを教えてください】出身が九州なので身近に感じている。また、本部と国際物流の2本柱なのが他の物流と違う点であり、特徴的だと思う。韓国にソラリアホテルを出店するなどは、2本の柱があるからこそ出来る事業であり、グローバル化の時代なのでますますその可能性は広がると思う。注意したのは、他の人が全員、社員の人柄の良さを挙げていたので他のことを言うようにした。【学生時代がんばったことは何ですか】苦手意識があった飲食店の接客アルバイトに挑戦し、普段の業務の中から、他の人がまだ着目していない改善点を見つけ出し、常に人一倍考え、工夫したことです。更に現状を良くするにはどうすればいいかを考え行動に移しました。 例えば、店頭でのチラシ配りの仕事で、初めは2時間で1枚も貰っていただくことが出来ず、周りに相談した時、新規のお客様を増やすチラシ配りについて誰も深く考えていないという現状に気付き、前回の倍の60枚を配りきるという目標を立て、2つの失敗要因に着目し、効率よく配布するための方法を確立し目標達成致しました。それ以後、その方法をアルバイトのマニュアルにも加えていただくことが出来ました。簡潔に伝えるように注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の順序が5人中最後だったこともあるのかもしれないが、あまり深く質問されなかったので不安だった。しかし、自分の考えと、海外に行って仕事をする覚悟があるかという要の質問では迷いなくはっきり意思表示できたのが良かったように思う。
続きを読む会社名 | 西日本鉄道株式会社 |
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フリガナ | ニシニッポンテツドウ |
設立日 | 1908年12月 |
資本金 | 261億5730万円 |
従業員数 | 18,687人 |
売上高 | 4116億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林田浩一 |
本社所在地 | 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目5番7号 |
平均年齢 | 46.4歳 |
平均給与 | 611万円 |
電話番号 | 050-36162150 |
URL | https://www.nishitetsu.co.jp/ja/index.html |
採用URL | https://www.nishitetsu-recruit.jp/ |
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