【18卒】神戸製鋼所の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2536(横浜国立大学/男性)(2017/12/6公開)
2018卒の横浜国立大学の先輩が書いた神戸製鋼所総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、神戸製鋼所の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2018卒株式会社神戸製鋼所のレポート
公開日:2017年12月6日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
- 大学
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- 横浜国立大学
- 入社予定
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- ジャパンマリンユナイテッド
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定をいただいた時点ですでに志望度の高い企業から内定をいただいていたため、その場で辞退をしたため不明。
内定に必要なことは何だと思いますか?
論理的な学生を求めていると社員から話を聞いた。そのような項目が評価項目にも存在する模様である。自分の志望動機についてもしっかりと根拠を述べるなどして説得力のある話し方、面接慣れして頭の回転を速めておくことが必要であると感じた。新日鉄住金とJFEの併願は必須である。鉄鋼業界の理解をすること、さらにその2社と神戸製鋼のすみわけを明確にすることが理由である。社員と雑談する機会が多いため好かれる人間になることが大切。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?
主体的でないヒトは内定がもらえないように感じた。例えば複数で面接しているときに質問はありますかと聞かれたときに隣の人が質問したから自分もするという人は落ちると思う。あとは笑顔で面接の受け答えができない人も落ちると感じた。
内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?
大崎の本社という利便性の微妙なところに非常に多くの回数呼ばれるため日程調整に非常に苦労した。面談の日程は複数あるが極力早めの日を確保したほうがいい。先の日程の方から内定を早めに出しているように感じた。
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神戸製鋼所の 会社情報
会社名 | 株式会社神戸製鋼所 |
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フリガナ | コウベセイコウショ |
設立日 | 1911年6月 |
資本金 | 2509億3000万円 |
従業員数 | 38,488人 |
売上高 | 2兆4725億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 勝川四志彦 |
本社所在地 | 〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通2丁目2番4号 |
平均年齢 | 39.5歳 |
平均給与 | 605万円 |
電話番号 | 078-261-5111 |
URL | https://www.kobelco.co.jp/ |