22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
趣味・特技を教えてください。(100~150文字)
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A.
趣味は高校時代から続けている登山、そして現在部活動で競技している〇〇だ。どちらも性別や年齢問わず様々な人々と楽しめるのが魅力である。特技は7歳から続けているバイオリンだ。バイオリンはその美しい音色で、奏者も聞く側もどちらも魅了する楽器だ。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(200~250文字)
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A.
統計学のゼミナールに所属し、データ分析の手法を学んでいる。通常の講義では統計分析に関する課題書やSPSSと呼ばれるソフトを用いて輪講やデータ分析を行う。昨年度はGo Toトラベルキャンペーンの経済波及効果という題で共同論文も執筆した。その際は産業連関表や観光庁のデータ、そしてExcelを使用し、7月後半から9月中旬にかけて同キャンペーンは1兆2941億円の波及効果をもたらしたことを導出した。必要なデータが全て揃っていなくとも、工夫次第でより正確な結果を導くことが出来ると学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。(300~400文字)
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A.
私の強みは「常に課題意識を持ち、他者や組織のために率先して動く」ことだ。最も発揮したのは個別指導塾の講師経験だ。私が講師を始めた当初、入塾当初の目標を達成出来ている生徒は全体の4割のみだった。全生徒の情報カルテと他講師との会話の中から、個々の生徒に合ったカリキュラム作成・授業が行われていない点が原因だと判明した。全員が目標を達成する教室を作りたいという想いから、この課題の解決に取り組んだ。まずは、生徒の理解度や進捗度に合わせて対応出来ている講師によるカリキュラム作成の勉強会を実施した。加えて、作成したカリキュラムを保護者の方々にも確認して頂き、ブラッシュアップする過程も踏まえた。これらの結果、各講師は生徒の目標や性格も考慮した質の高い授業を行うようになり、1年後には目標を達成した生徒も7割まで増えた。貴社においてもこの強みを活かし、自分や組織の課題に対して主体的に働きかけたい。 続きを読む
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Q.
自ら工夫して課題解決や目標達成に取り組んだ経験について、 次の観点を含めて記入してください。(300~400文字) 「どのように課題設定や目標を設定したのか」「どんな工夫をしたのか」「結果どうだったのか」
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A.
〇〇連盟の委員として、試合が予定時刻より1時間程遅れて終了する問題の解決に注力した。試合運営を通し、課題は各委員が自分の担当外の業務を理解していないこと、そして当日のトラブル対応に手間取る点と判明した。当日のトラブル発生は避けられないことから、定刻通りは難しくとも30分以内終了であれば目標に出来ると考え、以下を提案し、全員で目標に取り組んだ。(1)他委員の業務マニュアルの読み込み(2)運営前ミーティングへの全員参加だ。(1)は委員の欠席時にその穴を他者がカバー出来ず、試合進行が遅れた為だ。他者の業務内容を事前に把握することで、全員が的確に行動出来ると考えた。(2)は以前まで幹部のみで運営準備を協議し、トラブルの想定に漏れがあった為だ。全員で行う際は幹部メンバー以外が発言しやすいように3グループに分ける工夫も行なった。その結果、遅れを最大20分まで短縮出来た。 続きを読む
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Q.
アストラゼネカを志望する理由を教えてください。(200~400文字)
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A.
貴社の最先端医薬品を医師の方々に適切に処方して頂き、そしてその向こうにいる患者様を1人でも多く救いたいと考えるからだ。祖母がかつて脳腫瘍の治療の過程で治験に参加したことを機に、私は最先端医療の可能性について強く意識するようになり、将来はMRとして医療現場に立ちたいと考えるようになった。貴社は癌領域を中心に常に豊富なパイプラインを擁し、患者様の治療の選択肢を増やし続けている。私はそれら医薬品を必要としている人々に確実に届け、そして救うために、日々の情報収集を怠らず、いかなる医師とも関係構築の出来るMRになりたいと考えている。また、革新的な現場で創出される新薬を5つのバリューを体現しながら医療現場に浸透させることで、未だ治療満足度の低い多くの患者様に医薬品を届けるという使命を全うするつもりだ。 続きを読む