【21卒】ヴィンクスの冬インターン体験記（理系/システムエンジニア）No.10380（茨城大学/女性）（2020/7/16公開）

お昼を先輩社員と共に食べたり、質問の時間を多くいただき沢山のお話を聞けて良かった。どの社員さんもとても親切で、学生の目線で接していただけて、事業内容だけでなく働く環境、先輩社員さんの雰囲気等も自分の求めるものとマッチしていると感じた。タブレットPOSやカートPOS等新しい技術にも触れることができてよかった。

自分の普段の生活の中でも単純な動きをフローチャートで表してみるなどしておけば当日はより相手への伝わりやすさなど工夫しながら作成できたと思った。

様々な部署の社員さんの話を聞くことができたので、一緒に働く人の雰囲気、年齢層や有給休暇、残業など詳しいことまで踏み入って理解することができたから。システムエンジニアの上流、下流だけでなく、ネットワークエンジニア、営業など様々な道があるが、それぞれについても説明頂けた。

IT業界の中でも小売流通分野の開発をしている企業に絞っていた中、その分野に特化した企業であり、自分の経験や性格などからも志望動機など話しやすいと思ったから。また、そこまで学歴を求められておらず、プログラミングの経験がなくても内定を頂けるようだったのでちゃんとアピールできれば大丈夫だと思った。

事業内容だけでなく、会社の雰囲気、人、環境等働く環境という点でも自分の求める条件にマッチしていると感じたから。また、IT企業の流通小売分野に特化しているということだけでなく、無人店舗やカートPOS等新しい技術の開発にも取り組んでいることからこれからの世の中のニーズに合わせて顧客の課題を解決していくことができると思った。

インターンシップ参加者は1次面接（グループ面接）が免除になったから。また、インターンシップでは沢山の先輩社員のリアルなお話を聞く機会を頂き、面接の話の材料にもできると思った。

インターンシップの態度が直接評価されることはなかったが、インターンシップ参加者は一次面接（グループ面接）が免除された。

IT業界の中でも流通小売業界のシステム開発に携われる、その分野の開発を行っている企業を志望していた。ある程度社員数、会社の規模、知名度などある企業がよかったのでヴィンクスのほかでは、色々な分野のシステム開発をしている中で流通小売分野もあり、会社の規模、知名度もあるNTTデータMSE、日立社会情報サービスなど志望していた。

このインターンシップでは周りの学生の雰囲気、学歴等ちょうどいいと感じたとともに、IT業界の大企業の中で、優秀な人に囲まれて働くのは自分にはプレッシャーになると思った。いい企業に入りたいのは変わりないが、その部分でも自分に合っている、伸び伸びと仕事ができる企業に就きたいと考え、実際に足を運んでみるのがとても大事なことだと感じた。