
23卒 本選考ES
ITエンジニア職
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Q.
志望動機300文字以下
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A.
IT分野からトヨタグループ全体のものづくりを発展させたいと考え志望しました。 貴社はトヨタグループのITパートナーとして唯一無二の存在です。自動車業界は100年に一度の変革期を迎えており、開発や製造現場は常に新しいものを求められています。貴社に求められるシステムも上流工程から下流工程まで多岐に渡ります。そのため、IT分野と製造業の両面を知る技術者として具体的な提案を行い、技術者が使いたいを思っていただけるシステムづくりに貢献したいです。その中でも、自身の専門としている塑性加工、CAEを応用したいと考えジョブマッチング選考にてシミュレーションを志望しています。CAEを活用した新しい価値の創造を実現したいです。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたい仕事180文字以下
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A.
CAE解析の開発に携わることで、リードタイムを短縮し、グループ全体のコスト削減に貢献したいです。そのために、貴社で解析システムを一括して担うことを提案します。 製品の開発・設計を行う際に解析条件を一から検討することはリードタイムの増加に繋がります。グループ全体のデータを貴社で管理・集約し、技術者に最適な提案することで、解析条件の早期発見に繋げたいです。 続きを読む
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Q.
主な履修科目や研究課題250文字以下
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A.
金属を加工する技術における、新たな加工法の研究を行っています。従来の技術では工具に加わる力が大きく、工具の強度制限により加工が難しい場合があります。そのため新たな加工法を開発しています。本研究では、解析と実験の両面から加工への影響を調査します。事前にシミュレーション(CAE解析)を用いることで製品不良の解決、時間短縮、コスト削減しています。この加工法により小さな設備、少工程数の力で加工が可能となりました。現在はより複雑な形状、高強度な材料での加工を目指しています。 続きを読む
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Q.
自己PR(今までに頑張ったor熱意をもって取組んだこと等)250文字以下
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A.
金型における工具摩耗の自動検出に力を入れました。製造業では製品不良率の減少が求められ、製品不良の未然防止は材料費削減、稼働率向上に繋がります。私は、工具摩耗によって発生する加工荷重の変化を自動で検知するプログラムを作成しました。 しかし、摩耗は一様でないため実用化に苦戦しました。そこで、摩耗をタイプ別に区別しプログラムを再検討することで様々な現象にも対応できました。専門以外の分野にもチャレンジできる能力が私の強みでもあり、貴社でもチャレンジを忘れない技術者を目指します。 続きを読む
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Q.
長所・短所180文字以下
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A.
私の長所は常に向上心を持ち、挑戦することです。 競争の激しい社会で他の模倣はできても、新しいものを生み出すことは難しいです。そのため、心掛けている点は、何でもやってみること、一度興味を持ち勉強することです。理由は挑戦しなければ何も生まれず、学ばなければ応用できないためです。プログラミングや料理など挑戦してきた姿勢を貴社でも活かし、専門以外にも挑戦していきます。 続きを読む