22卒 本選考ES
システム開発エンジニア
22卒 | 岐阜大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望した理由は、「移動」に関わるあらゆるサービスの提供を目指すトヨタをITで支えるということに魅力を感じたからです。 また、貴社の説明会に参加した際、ユーザーと直接対話しながら、トヨタグループを支えるシステムの企画から販売、アフターフォローまで行う仕事ができると知りました。上流から下流まで一貫して携わることができるということから、自分自身のアイデアを積極的に出していける機会が多いと感じています。そこで、これまで努力して培った主体的に行動する力を活かし、日々勉強を続けながら、世界で通用するシステムの開発に尽力し、トヨタグループの発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたい仕事
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A.
エンジニアリング分野で製造現場を支えたいです。これからITインフラの一部に車が組み込まれていきます。そのため、始めは製造現場に携わり、ユーザーの声など情報収集を自ら行いながら技術的な知識や工程への理解を深め、将来的にはCASEが進化したその先にある新しいモビリティ社会の実現に向けたプロジェクトに携わりたいです。 続きを読む
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Q.
主な履修科目や研究課題
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A.
研究内容はまだ決まっていないのですが、これから酵素工学の分野の微生物についての研究をしたいと思っています。具体的には、土や川など、私達の身近に生息する微生物には調べられていない未知の能力を備えている微生物が多く存在します。それらを探索し、培養して解析することで、微生物が持つ、非天然な化合物を合成できる新しい触媒能力を調べ、この微生物、触媒能力を使った環境や人に優しいバイオプロセスを構築する研究をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(在学中に頑張ったor熱意をもって取組んだこと等)
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A.
私は現状を分析し、主体的に行動することができます。私はサークル活動内での大学祭で販売する商品の宣伝を担当していました。初めは新規顧客の獲得方法を考えていましたが、前年のデータより再来店が少なかったため、来店回数の増加を目標にしました。そこで、2日間の大学祭ですが、試験的にスタンプカードを導入すると、再来店が増え、前年より10万円ほど売り上げが上がりました。今後、多くの課題に直面すると思います。そこでこの経験を活かし、ただ前に進もうとせず、しっかり現状を分析した上で積極的に行動する姿勢を持ちます。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
私の長所は、リカバリーが早いことです。大学受験で第一志望に不合格の際、すぐ今の大学に気持ちを切り替え、学習面だけでなく試験会場へのアクセスを実際に試し、万全の体制で臨みました。 短所は集中すると他が見えなくなることです。第一志望しか頭になく、不合格の場合への対策が疎かでした。これを改善するため、失敗の恐怖を認め、それに対しての努力も怠らないようにしています。 続きを読む
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Q.
プログラミング経験(有:経験の程度、無:興味・関心)
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A.
プログラミング経験はありませんが、大学2年生のときに授業でPythonを用いて基本的な関数を学び、これを使った簡単なプログラムを作成しました。また、初歩的な勉強として「codebelle」と「Progate」というアプリを使っています。 続きを読む