- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学の合同企業説明会で、人事の方が優しそうであり、みなとみらいという立地であり、有名企業と一緒に仕事をしていることに興味を持ったため。この時はとにかく長い方が良いと考えていたため、5日間参加したが、1.2日で十分だと思う。続きを読む(全111文字)
【未経験者も歓迎、トヨタの挑戦】【23卒】トヨタシステムズの夏インターン体験記(理系/3Daysインターン(コーポレート×ファイナンスコース))No.27514(非公開/男性)(2022/6/13公開)
株式会社トヨタシステムズのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 トヨタシステムズのレポート
公開日:2022年6月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 下旬
- コース
-
- 3Daysインターン(コーポレート×ファイナンスコース)
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
地元企業であるトヨタグループの中で、活躍できそうな企業であり関心を持った。またITは自身の専門外だったが、説明会の中で未経験者も歓迎とのことだったので応募した。近しい先輩が内定を獲得しており、その勧めも大きかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
内定した先輩やOB・OGから情報を提供してもらいながらエントリーシートを作成した。ITは大学の専攻とは異なったため、SEとしての働き方/考え方に関心があることを強調した内容にした。文章はハローワーク等で数回添削してもらった。またウェブテストの受験も初めてだったので一般的な参考書を使用し、3日程度勉強した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接選考はないが動画面接があるため、ある程度の準備は必要だと思う。また文系参加者も多くいたため、専門性ではなくパーソナリティが重視されているように感じた。
選考フロー
説明会・セミナー → エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
志望動機/自己PR/現在の研究課題
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
誰が読んでも同じ意味で伝わるように意識した。また自身の経験が、SEとどのように関わるのか分かりやすく表現できるよう努めた。
ES対策で行ったこと
OB/OG訪問を参考に、SEに対する関心と意欲を全面に出すようにした。またハローワーク等で文章の添削を数回受けた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活口コミサイトの体験記(就活会議,ONE CAREER)
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
一般的な参考書を利用して、3日程度勉強した。
WEBテストの内容・科目
SPI:言語,非言語,性格/企業オリジナル:パズルのようなミニゲーム
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
不明
対策の参考にした書籍・WEBサイト
最新最強のSPI クリア問題集
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
自宅PCで撮影
面接の雰囲気
動画面接で自社サイトにて行われた。説明会の中で事前に質問内容は明かされており、順番に回答を撮影した。最後に企業オリジナルのミニゲームのようなWebテストがあった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
就活性にとって選考時期の早いイベントだったので、とにかく明るく明瞭に回答することを意識した。表情や抑揚など面接テクニックのようなものを意識して取り組めたことが通過につながったと思う。文理ともに募集しており、専門性は求められていないように感じたのでその心配はなかった。
面接で聞かれた質問と回答
自分のスキルで解決できない問題をどう解決したか
研究活動を通して自身のスキルでは解決できない問題が生じたときには、他研究室の生徒や教授とディスカッションを行い、新たな知識を取り入れることで解決へと導きました。異なる背景や経験を持つ人と協調することで、新たな選択肢が生まれました。また単に相手の意見を参考にするのではなく、自身の考えと融合させることでより画期的で効果的な解決策を作り出せると考えています。
1つの目標へチームで取り組んだ経験
高校生の時、文化祭運営リーダーとして文化祭の企画・運営に取り組みました。学生と教員を合わせて1400人が参加するイベントであり、施設管理や物品の貸し出しなど膨大な業務がありました。そこでリーダーとして全体の管理に徹底することが最適だと考え、チームメンバーに業務を分担、その進捗の確認と支援に力を入れました。結果、私がメンバー間のパイプとしても機能し効率的に準備を完了することができました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 文理、学部院問わずさまざま。男女比も同じぐらいであり、だれでも歓迎という雰囲気を感じた。
- 参加学生の特徴
- 早い時期のインターンであり、就活に対して前向きな学生が多いと感じた。明るく明瞭な学生が多く、動画選考でそのような点を評価しているように感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
各課題に対してグループワークを行う
インターンの具体的な流れ・手順
課題説明→グループワーク→各グループへのフィードバック
このインターンで学べた業務内容
業務の中で重視される考え方/トヨタグループの価値観
テーマ・課題
製造業は在庫を用意するべきか否かディベート/効率的な物流ルートの構築法提案/ クレジットカードサービス拡大に向けたサービス提案
1日目にやったこと
午前に会社説明とコーポレート部門の業務解説,「製造業は在庫を用意するべきか否かディベート」についてグループワークを行った。午後にグループ対抗ディベートとフィードバック、「効率的な物流ルートの構築法提案」についてグループワークとフィードバックがあり終了した。
2日目にやったこと
午前にファイナンス部門の業務解説があり、「クレジットカードサービス拡大に向けたサービス提案」についてグループワークを行った。午後にフィードバックと二日間の総括があり、終了した。
3日目にやったこと
4人の社員と座談会を行った。各グループに社員が1人ずつローテーションで参加し、それぞれ質疑応答が行われた。参加した社員は出身学部等がそれぞれ異なり、多様な背景を持つ社員が様々な働き方をしていることが紹介された。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員/部長クラス
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
各課題に対してトヨタグループの考え方に基づいたフィードバックが行われ、「トヨタ生産方式」が業務の軸になっていることを体験した。全グループそれぞれにフィードバックがされており、丁寧な内容だったと思う。また3日目の座談会では年代の近い社員も参加しており、大学の先輩と会話するようなリラックスした雰囲気だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
オンライン上で意見をまとめ、発表資料の作成を行うため、自身が思うような形で表現することは難しいと感じた。また学生間のコミュニケーションを中心にワークが行われるため、会話についてこれていない学生のフォローなど気を配ることが多かった。人見知りだったりする人には大変なインターンだと思う。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
6人のグループワークが中心だったため、会話する機会は多くあった。また主体的な参加者が多く、積極性が必須であることを痛感した。
インターンシップで学んだこと
SEとして要求される能力はプログラミングスキルよりコミュニケーションスキルであることを強く感じた。イメージとは異なったが、専門外からの参加だったのでむしろSEとして活躍できるのではと業界に対して前向きになれた。またトヨタグループの文化を強く感じられたことは貴重な機会だったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
人と会話することに抵抗感がなければ特別な準備は必要ないと感じた。強いてあげれば、ITに関する時事問題を踏まえて課題に取り組んでいたグループは評価されていたように感じたのでITに関するニュース等の知識をつけておけばより良いと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
座談会を通して、働き方に多様なロールモデルがあることを知り、実際に働いても大きく困ることはないように感じたため、おおよそ自分のイメージ通りの働き方はできることを知ったため。オフィスを見学することはできなかったがリモートワークの比率も高く、インターンと同様の環境で働けると思ったから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
例年採用人数も多く、インターン参加者限定の早期選考があることは有利に働くと感じた。また議論を進めるうえで、根拠を積み重ねて論理的な考えを持つことが評価されたため、理系学生としての経験が本選考でも評価されると思った。学部卒の学生と比較すると、自分を含め院卒の学生のほうが論理的な意見、議論を行えていると感じたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自身がIT業界やこの会社で活躍できるのではと感じたため。学生にはプログラミングスキルよりコミュニケーションスキルが求められていることを強く感じたため、自身の能力を発揮できる職種だと思えたので志望度は上がった。人と話すことが好きなので、それが仕事で有利に働くならばとてもいいと考えたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者限定イベントが毎月開催されており、インターン参加者に多くの時間を使っていると感じた。また本選考では書類選考と一次面接が免除されるため、かなり有利に働くと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
リクルーターが付き、就活全般に対して質問や相談をしてよいといわれた。その後、リクルーターとの一対一での面談があり、実際の業務の様子について細かく聞くことができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自身の専攻に近い、化学業界や食品業界を第一志望としていた。特に健康食品や機能性食品素材に関心が高く、研究職に就きたいと考えていた。大学で長く培ってきた専門性を活かすことが社会で活躍する近道だと考えていたので、理系職に絞っていた。IT業界はほとんど選択肢になく、インターン応募時は就活の練習程度に考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
トヨタグループの一員として、大企業ならではのお堅いイメージだったが、ほとんどの社員が学生に対してフランクに接しており、明るい企業のように感じた。またIT業界はどのような仕事でもプログラミングスキルのような専門性を土台にしていると考えていたが、SEではコミュニケーションスキルが土台になっていることを学んだ。そのためIT業界でも活躍できるように感じ、志望業界の選択肢に入った。
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A.
・口コミが良かったから。NTTデータおよび日本総合研究所を親会社にもつため、経営基盤が安定していると考えたから。
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トヨタシステムズの 会社情報
| 会社名 | 株式会社トヨタシステムズ |
|---|---|
| フリガナ | トヨタシステムズ |
| 設立日 | 2001年4月 |
| 資本金 | 54億5000万円 |
| 従業員数 | 1,358人 |
| 売上高 | 2279億300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 北沢宏明 |
| 本社所在地 | 〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉1丁目23番22号 |
| 電話番号 | 052-747-7111 |
| URL | https://www.toyotasystems.com/ |
