
23卒 インターンES
総合職
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Q.
自己PRを教えてください。 300
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A.
私の強みは、年代関係なく誰とでも仲良くなれることです。イベントの設営・撤去のアルバイトで、周りは男性が多く、年齢は一回り、二回りも上の方と仕事をしていました。テントの設営や荷下ろしなど、協力して作業することが多くあり、作業中の声掛けや意思疎通は作業を安全に・効率良く行うために必要です。私は普段から話しやすい関係を築くために、休憩時間にも積極的に道具の使い方や、テントを組み立てる際のコツを聞きました。また大学生活についてなど、仕事以外のことも多く話しました。その結果、男社会の中でも打ち解けることができ、仕事が待ち遠しいほどに楽しくなりました。この経験から、職場の人間関係の重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
インターンシップの志望動機を教えてください。 300
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A.
貴社の社風を感じ取り、就職した後のイメージを明確にしたいと思い志望しました。自身の経験として、好きなことは続けられる、頑張れることを知っているので、そういった「好きになれる」仕事をしたいと考えています。その中で、貴社の「好動力!」という言葉に強く惹かれました。実際に貴社の社員は活き活きとしていて、会社・仕事が好きなことが伝わりました。また、Skyなうや働き方改革を目指した取り組みなど、働きやすい会社づくりを進める姿に感銘を受けました。インターンシップを通して、IT業界の事業内容やお客様のニーズに合ったものを提供するために必要な考え方・意思決定の仕方を学ぶとともに、貴社の好動力を体感したいです。 続きを読む
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Q.
チームで取り組んだ経験があれば教えてください。 300
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A.
喫茶店のオープニングスタッフをしたときのことです。オーナーは飲食店の経営が初めてで、業務マニュアルが無かったため、オープン当初は同じテーブルに運ぶ、注文を受けた順と提供順が異なる、とミスが多かったです。そこで、話し合いの場を設けて、みんなで改善案を出し合いました。私は、提供ミスは注文票の書き方が統一されておらず人によって違い、注文票を一目見て状況が把握できないことが原因だと考え、提供済のものに印を付ける、オーダーを受けた時間の記入、のようなマニュアルを提案・作成しました。その後も定期的に問題点を発信し合い改善した結果、ミスが無くなり、3か月後にGoogleの評価が3.7まで上昇しました。 続きを読む