【IT技術で未来を支える】【23卒】Ｓｋｙの総合職の本選考体験記 No.29773（非公開/女性）（2022/6/14公開）

自己PR/会社選びで重視していること/希望職種

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

主に選考の基準となるのはおそらく自己PRの内容なので、伝わりやすいことを意識して簡潔に書きました。

就活会議や大学のHPで通過したESを参考にして、ある程度の型を作って当てはめる形で書いていきました。

就活会議・大学の選考体験記

特にありませんが、あまりネガティブすぎる判定にはならないように注意していました。

性格診断

30分程だったと思います。

なし

開始時刻3分前に名前を入力して入室、面接後退室

3次あるうちの1次面接なので、とにかくはきはき答えることが重要だと感じました。また、仕事内容というよりは人柄を見ている様子だったので、笑顔でいることを意識しました。

非常に優しそうで温厚な方でした。面接開始した際にも「緊張していますか？」「面接は今回で何回目ですか？」等、こちら側の緊張を汲み取ってくださっている様子でした。

なし

就活会議、ワンキャリア

弱みを教えてください。

弱みは人前で自信を持って振る舞えないことです。人前でスピーチをする機会があった時に緊張感から上手く話せなかった経験から、人前に立つことに苦手意識を持ってしまいました。しかし社会人に向けて克服していきたい思いから、特に事前に準備することを心掛けています。具体的には、ゼミでは毎週プレゼンテーションがあるので何度も練習をします。また、聞いている人はどのような質問が思い浮かぶかを想定して答えられるようにしていました。これを受けて、今日に向けて何を準備しましたか？と聞かれたのでどのような質問が出るのかを想定して答えられるように準備しました。と答えました。例えば？と聞かれたので周囲の人にどのような人だと言われるかという質問を想定しました。と答えたらそのことについて聞かれました。

周りの人からはどのような人だと言われるか。それについて自分はどう思うか。

まずやってみる精神の持ち主だと言われます。理由を尋ねてみたところ、様々な場所にアンテナを張っていて新しい環境に物怖じしないからとのことでした。実際に私はその通りだと思いました。私は小学生の時に周囲に流されてしまって参加したかった部活動に参加せず、大変後悔しました。この経験から、結果よりもまずやってみることを大切にしています。そのため、中学時代、高校時代には異なるスポーツを始める他、大学生活においても興味を持ったらまずは挑戦するようにしました。その後の深掘りで挑戦によって失敗した経験はあるかと聞かれました。→アルバイトを掛け持ちしてスケジュール管理がうまくできず、学業に支障が出てしまいました。この経験から、事前にスケジュールを設定し、優先順位をつけて行動する必要性を学びました。

送付されたURLに面接5分前に入室、終了後退室

2次面接のため、職種の理解が特に求められると感じました。笑顔はもちろん大切ですが、それ以上に自分が入社後にどのように活躍できるかを明確にすることが必要不可欠だと思いました。

1次面接で担当してくださった人事の方と現場社員との面接でした。前回と比較して緊張感のある雰囲気で、一緒に働けるかどうかを見定める空気でした。

なし

就活会議、ワンキャリア

入社後どのような仕事がしたいですか？

総務事務職として貴社の社員の方が働きやすい環境作りに携わり、「好働力」の価値向上に貢献したいです。中学時代、学校祭の出し物で20人をまとめる指示係を務めた際、上級生と下級生には経験の違いによる能力差がありました。この時、この問題を解決するため、日々の練習方法を従来のやり方から変更し、個人に合った方法を考案したことで本番に成功を収めることができました。この経験から、1人1人に向き合った環境作りが成果に及ぼす影響の大きさや、実際に取り組んでいる人の意見をいかに聞き出せるかで変化することを体感しました。そのため、現状の中で常に課題意識を持って自ら行動することで、縁の下の力持ちとして貴社のおける働き方をよりよいものにしていきたいです。

事務職のイメージを教えてください。

常に学び続ける姿勢が必要だというイメージを持っています。開発職ではないこともあって直接業務に影響を及ぼすことは多くないと思っていますが、社員の方が働きやすい環境作りや、御社の顔という欠かせない役割を持っています。そのため、業務をスムーズにこなせるようサポートをしていくことが求められていると感じます。そこで、例えば他社の方からお問い合わせがあった時に瞬時に答えられるよう業務を学ぶ他、今後生まれるお困りごとを想定し、先回りして解決できるよう変化が激しいIT業界や御社について学んでいきたいです。また、私の強みの1つである「疑問点をそのままにしない」ところを活かして日々学びを蓄積し、最前線で活躍できるよう努めていきます。