【色彩の力、世界を照らす】【23卒】 住友電気工業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.78620（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

ゼミでは、○○について学んでいます。○○とは、消費者が無意識のうちに物事に対して特定の意味付けや価値付けを行っている「脳のクセ」のことを指します。これは国や地域ごとに異なるため、物事に対するローカルな判断基準とも言えます。私は、特に色彩に着目をして、論文２００本を読みながら先行研究を把握することから始め、１年２ヶ月をかけて「○○○○」という研究テーマに沿ってアンケート調査を行いました。調査では、赤色に関して日本人は怒りのイメージを持つ一方で、台湾人は落ち着いているイメージを持つ人が過半数という、正反対の結果となりました。同じ色でも国によって意味づけが異なるという結果から、企業が海外進出をする際は現地の○○を正しく理解し、適切なマーケティングを取る必要があるということを学びました。 続きを読む

私はアルバイト先の○○で開催された、チーム対抗の○○販売選手権大会にて、チーム内の新人スタッフの接客レベル向上に最も注力しました。チームを組んだ〇人の中で新人が〇人おり、チーム内で接客のレベル差が顕著でした。私は、自身が新人の際に参加した前年度の失敗経験をバネに、自身が柱となって接客レベル向上に邁進したいという思いが強くありました。そこで、閉店後に【チーム全員で○○を用いた接客練習会】を週３回２０分開催しました。この施策では一対一の○○形式を用いて、商品の一方的な説明ではなく、会話を通してお客様のニーズを聞き出す練習を狙いとしました。また、チーム内のもう１人の同期と共に、新人が実際にお客様に接客をする時は、横につきながら接客から○○の成約までを実践させました。これにより新人に達成感を与えることができ、やる気の向上に繋がりました。これらの結果、新人の接客レベルが向上し、他チームでは２週間で約５台のところ、自身のチームでは計１５台の○○を売り上げ、優勝することが出来ました。この経験から、私は創意工夫をして主体的に組織の課題解決に取り組む大切さを学びました。 続きを読む

貴社でなら、「強固な技術力で世の中をより快適にする」ことに挑戦できると考え、志望いたします。私は○○の貧困地域への訪問や○○への一人旅において、何度も停電やインターネット回線の不調を経験したことから、「日本の技術力を自ら発信し、世界の当たり前をより便利に変えたい」と考えています。貴社は、自動車業界におけるCASEの加速化や再生可能エネルギーの普及のような社会ニーズに対して、世界トップレベルの技術力で５つの事業分野から幅広くアプローチできる可能性に満ち溢れています。その中でも、私は特に情報通信事業や環境エネルギー事業において、新興国での市場の拡大に携わりたいと考えています。 続きを読む

私の強みは、「今自分に何ができるのかを考えて、人のために行動できること」です。コロナ禍で留学がなくなり、意気消沈していた友人達を見て、なんとかして元気づけたいという思いに駆られました。そこで、日本と○○の学生〇名をペアにして繋ぐメール交流会を企画運営し、参加者である友人の英語の勉強意欲を取り戻すことに成功しました。この強みを貴社でも活かし、お客様に寄り添いながら課題解決をして参ります。 続きを読む