【美味発見、再現挑戦】【22卒】 小林製薬 研究開発職の通過ES(エントリーシート) No.56574（京都大学大学院/女性）（2021/8/11公開）

趣味は「料理店巡り」です。週末に友人を誘い、インターネット上で美味しいと評判のお店を見つけて足を運ぶことを楽しみとしています。また、美味しい料理に出会うと、その味を自宅で再現することに挑戦しています。 続きを読む

機能性食品成分の抗老化作用について研究しています。私が注目した○○○○は、天然色素成分の一種であり、紫外線による皮膚のシワ形成を抑制する効果が知られています。そこで、○○○○の新たな有用性を見出すため、成分の摂取が皮膚の老化に及ぼす影響を調査しました。現在、加齢に伴う皮膚の水分蒸散を４０％減少させる効果を見出しており、その機構解明のため、水分保持に関わる遺伝子発現を解析しています。 続きを読む

（１）アルバイト先の日本料理店で、顧客アンケートの「本日の輝くスタッフ」で月間72票を獲得し、３か月連続でスタッフ152人中1位を獲得しました。 （２）音楽サークルでイベント企画チームのリーダーを務め、大会場での「フリー演奏会」を新たに企画し、過去最高数である128人の参加を達成しました。 （３）ゼミの新たな挑戦として、動物の運動機能を評価する実験機械を研究室に初めて導入し、半年間試行錯誤を重ねて実験プロトコルの確立に成功しました。 （４）旅行に行くことが趣味です。事前に計画を立てたり、現地で未知の文化に触れたりすることが楽しみであり、在学中に30都道府県と7か国を巡りました。 （５）年に100本以上の映画を鑑賞します。洋画は必ず字幕版を観るようにしており、毎日2時間行っている英語の勉強にも活かしています。 続きを読む

アルバイト先で接客改善を行い、顧客再来店率60%を達成しました。私の働く日本料理店では、再来店率30%が店舗目標でしたが、マニュアル以上の接客ができていないことが課題でした。そこで、顧客アンケートを分析し、4割のお客様が気配りや質問対応に不満があると気づきました。私は、学生15人のリーダーとして接客の質向上を目指し、以下の二つに挑戦しました。一つ目は「改善点の把握」です。各自の反省点を共有し、一人一人の苦手意識に合う接客指導を行いました。二つ目は「知識共有」です。全87品の料理紹介POPを全員で作り、商品知識を共有しました。その結果、満足度が92％に向上し、１年で再来店率60%を達成しました。 続きを読む