22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性
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Q.
ガクチカにおいて、何が課題となり、課題に対して自分で何を工夫したのか、得られた成果・結果・学びはどんなことかなどについて教えてください
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A.
私は卒業論文発表会前の研究活動に一番力を入れました。私は発表までの1ヵ月間で9種類の化合物を合成する必要があり、時間がないため通常の2倍量の実験を行いました。しかし集中が途切れてしまい試験管を倒し化合物を失うなど、普段しない実験ミスが続きました。そこで焦って実験をしてもミスが続き効率が落ちると思い、実験の優先順位を考え、1日ごとの綿密な計画を作成しました。その結果、その日に取り組むべきことが明確化され集中して実験に取り組むことができ、発表までに9種類すべて合成することが出来ました。この経験から、ただやみくもに取り組むのではなくて、やるべきことを明確化し効率的に取り組む大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの人となりが分かるエピソードを教えてください
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A.
私は課題を見つけ改善するために自ら行動できます。私は天ぷら屋でアルバイトをする中で、食べ残しをされるお客様が多いと感じました。そこで実際の接客で一人一人に合わせた対応を意識し、この問題を改善しました。まず、料理が多く食べきれないお客様を減らすために、コース料理以外に単品や盛り合わせの提案を行うことや事前にご飯の量の希望を伺いました。また、食べられない食材をなくすために、天ぷらにする食材を先にお見せし、苦手な物やアレルギーがあれば変更しました。このような取り組みにより8割程の方が食べ残しなく召し上がっていただけました。貴社ではこの強みを生かし、問題点を明確化し改善するために率先して行動します。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したいこと
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A.
私は貴社で環境に配慮した塗料の開発に挑戦したいと考えています。大学の研究で環境負荷低減を目指した反応の開発を行っているため環境配慮型製品の開発に興味を持ちました。塗料のリーディングカンパニーとして多くの産業に塗料を提供する貴社であれば、高い技術力で環境・社会課題を解決する製品の開発を実現できると感じました。私は貴社の一員として塗料の可能性を広げ、画期的な塗料の開発に向けて尽力します。 続きを読む