22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
研究内容をお聞かせください。
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A.
来年度から研究室で、「○○学」を学ぶ予定である。 「○○学」とは、地質調査や高温高圧実験を組み合わせた物理手法を用いて、○○物質の結晶構造や物性を研究する学問である。○○で起こる活動や変化は、地球表上に大きな影響を与える事がしばしばある。そのため、生命変化や水不足などの環境問題へのアプローチと地震・噴火などの自然災害の予測に貢献する事が可能である。 この研究室を選んだ理由は、「持続可能な社会」を考える上で意義のあるテーマだと考えたからだ。留学先であった○○は、環境先進国と称され、自然保護活動が盛んであった。現地で参加した環境ボランティア活動を通して、自身の環境意識が高まり、大学でも物理学の視点から我々の住む惑星を理解したいと思った。そのため、全貌が未解明な地球内部について、好奇心旺盛な性格を生かしながら研究していきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことについて教えてください。
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A.
【英語学習】 大学1年の時にフィリピンへ短期留学して以降、様々な人と意思疎通が出来る点に魅力を感じた。当時TOEIC○○点だった私は、TOEIC○○点と海外就労するという壮大な目標を掲げ、英語学習をスタートした。 続きを読む
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Q.
上記の取り組みにおいて、何が課題となったのか、課題に対して自分で何を工夫したのか、得られた成果・結果・学びはどんなことか、などについて教えてください。
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A.
課題は「モチベーションの維持」であった。 ○○から帰国後は、大学の専門科目の勉強で忙しく、英語学習の継続をする事に非常に苦労した。私は、ここで辞めてはダメだと思い、オンライン英会話や海外の友人と会話する中で、英語力の未熟さを真摯に受け止め、悔しさをばねに努力を重ねた。また、meetupコミュニティに参加し、英語学習者同士で意見交換を行うなどモチベーションの維持を図った。その結果、大学3年次に○○へ留学した際、○○レストランのウェイターとして2カ月間就労を経験、TOEICは○○点を取得し目標を達成する事が出来た。この経験から、明確な目標を掲げアクションを取り続ける事の大切さを知った。 続きを読む
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Q.
あなたの人となりがわかるエピソードを教えてください
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A.
モットーは「行動しないで後悔したくない」である。 中高一貫の学校に通っていた私は、中学○○部を引退した際に、環境の厳しい高校でも部活を続けるか迷っていた。しかし、辛い環境や努力する事から逃げては後悔すると思い、入部を決意した。その後、3年間部活に注力し心身を成長させられた。 また、○○へ留学した際に、関係性の薄い人に対して、自身の考えを上手く伝える事が出来ず悔しい思いをした。このまま社会に出ては後悔すると思った為、2カ月間○○圏を1人旅し様々な人との交流を通して、積極的に私見を持ち・発信する力が身についた。社会人となっても、常にチャレンジングな行動を取り成長に繋げていきたい。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したい仕事を教えてください。
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A.
船舶用塗料の営業をしてみたい。 【船舶用塗料】趣味で○○や○○をしたりと海が好きな為、海洋環境保護に貢献出来る点に魅力を感じている。 【営業】○○時代の副部長と○○時代のバイトリーダーを任された際、関わる人の悩みや課題を汲み取って解決に努めた経験を活かして、営業としてお客様の課題に向き合いたい。貴社のフラットな社風の中で自由闊達に働き、社会に貢献したいと思う。 続きを読む