22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
◆自己PRをご記入ください。(300文字以内)
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A.
私は向上心があり変化や違いを楽しむことができる。中でも二つの姿勢を強みとする。一つ目は自分の知らない世界に主体的に関わりにいく姿勢だ。例えばイスラーム文化に興味をもったのがきっかけでトルコに計三回、二週間ずつ滞在し現地の人々と交流した。この姿勢により固定概念にとらわれない柔軟な発想ができると考える。二つ目が他を尊重する姿勢だ。これは留学先での弁論大会や談論の際に、グループの意見を調整した際に活かされた。考えを分かち合う姿勢を持つことで、互いに新たな価値観を育むことができる。仕事上もこれら二つを意識し、自ら機会を掴むと同時に、価値観が異なる人と協働し相乗効果で成果を出せるような働き方をしたい。 続きを読む
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Q.
これまで英語を使って会話やプレゼンテーションをした経験があれば、その経験を具体的にご記入ください。(150文字以内)
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A.
大学の授業がすべて英語で行われるため、日常的に英語を使う機会があります。学部の特徴として少人数で行うセミナー形式の授業が多く、プレゼンをすることやディスカッションする機会も多かったです。 留学先の大学も使用言語が英語でした。大学の教育方針に基づき、学生が授業を仕切ることが求められました。 続きを読む
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Q.
タケダを志望する理由(400文字以内)
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A.
貴社を志望する理由は、発展途上国・新興国における医薬品アクセス向上に貢献したいからだ。大学のゼミで、タイ・バンコクのスラム地区の住民の人間開発について研究した。タイをはじめ、東南アジアの国々は地域間の医療格差の二極化が深刻だ。人口増加や経済発展により医薬品の需要が急速に増加しているにも関わらず、スラム地区や校外では、社会インフラや医療供給体制の整備が不十分な上、経済的理由から、疾患に応じた適切な医薬品が入手できない状況があることがわかった。そんな中、貴社が掲げる医薬品アクセス戦略は、発展途上国の人々の医薬品提供に高い成果を出しており、それは世界の医薬品アクセスランキングで国内首位という数値にも表れている。 世界を舞台に活躍するタケダの一員として、自身の高い英語力や、留学で異なる価値観を持つ人々と共に活動する中で養った協働力を活かし、貴社の革新的医薬品を世界へ届けるために貢献したい。 続きを読む