22卒 インターンES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
このインターンシップに興味を持ったきっかけは何ですか。 また、このインターンシップを通して何を学びたいと思いますか。(200字以内)
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A.
貴社の事業内容と社風が私の企業選びの軸と一致しており興味を持った。私はアルバイト先の店舗の立ち上げに携わった経験から、社会に「当たり前」を提供し快適な未来を実現できることを企業選びの軸としている。空調事業は世界に影響する新たな「当たり前」を創出できる事業であり、挑戦的な社風も好奇心が強い私の性格に合っている。インターンシップに参加し、いかに貴社で自分の目標を実現していけるのかを明確にしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代の一番の挑戦は何ですか。 そこにはどんな困難があり、どのように乗り越えましたか。(300字以内)
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A.
大学院進学時に学部時代とは違う分野に挑戦し、学会での研究発表を目指したことだ。学部時代に生物学専攻だった私は、違う観点からも生物学を研究したいと考え情報系の研究科に進学した。大学院では情報系学部出身の学生のレベルに合わせた授業が大半であり、プログラミング未経験の私は授業についていくだけで精一杯だった。しかし、プログラミングを研究に応用したいという強い思いがあった私は、毎日30分早く登校して授業の予習を欠かさず行った。その結果、学会で発表できるほどにプログラミングを使って研究成果を出すことができた。この経験から、小さなことでも粘り強く継続することで、大きな成果に繋がることを身をもって学んだ。 続きを読む
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Q.
今、社会に対して最も課題に感じていることは何ですか。その理由と、どのように解決していくべきかについて、ご自身の考えを教えてください。(300字以内)
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A.
コロナウイルス流行による密閉空間への危機感の高まりから、飲食店利用者が減少し年間倒産数が過去最多に達したことだ。飲食店でアルバイトをしていた私も、経営悪化による就業時間短縮の影響を直に受け、あらゆる立場の人々に影響する課題だと感じたからだ。課題解決のためには店内の空気の「見える化」が必要だと考える。換気を十分に行っていても、漠然とした不安から利用者が減少すると考えたからだ。しかし単に数値などを示すだけでなく、サーモグラフィー画像のように店内の空気の状態を直感的に理解できるようにするのだ。誰にでも分かるように空気の状態を可視化することで安心を与え、飲食店の換気の努力を効果的に伝えられると考える。 続きを読む