【世界を魅了するものつくり】【18卒】セイコーエプソンの機械系技術職の志望動機詳細 体験記No.2590（早稲田大学大学院/男性）（2017/12/7公開）

「私は地元のものつくりをより活性化させ、世界に通じる技術を発信したいと考えたため、エプソンを志望いたしました。インクジェットプリンターのピエゾ素子に代表されるエプソンの精密なものつくりに私自身の今まで学んできた電気、機械、制御といった学問を活かし、世界に通じる長野のものつくりをつくりあげていきたいのです。」
といった具合。面接官があまり聞く気を見せなかったので短く、簡潔にした。エプソンの面接では志望動機はあまり突っ込まれず、ほぼ聞き流された。みんな似たりよったりに語っている志望動機には興味がないようだった。技術系院卒は志望動機よりも自身のスキル、経験を語ったほうが話が弾むし、向こうとしてもそういう話のほうが有難いのかもしれない。