17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
-
Q.
当社を志望した動機と、やりたい部門と理由について教えてください。 300~600
-
A.
貴社でレモンの無限な可能性を引き出して健康食品を開発し、自分の志に挑戦したいと考えています。 [食を通じて人々の健康に貢献する]という志がある私は、学部から食品を専攻してきました.また海外生活経験から、途上国では健康食品が少なくて、栄養バランスが偏りがちになってしまうことを感じました。特に周りの知り合いでは肥満や高血圧など生活習慣病にかかった人もおり、人々の健康意識が希薄である問題を実感しました。日本は世界で最も優れた食品の技術を有して、多種な健康食があり、日本で新たな健康食を開発して海外に伝え、世界の人々の健康に貢献したいと考えて食品業界を志望しました。 特に貴社を志望する理由は2つあります。①[健康]:レモンといった健康に直接貢献できる食物に魅力を感じました。貴社は健康食品の拡大を基本戦略として掲げて、身近な調味料などレモンを軸とした幅広い商品で健康づくりをする貴社に期待を持っています。私は貴社でレモンの可能性を深く掘り下げて、新商品の開発に挑戦したいです。②[世界中の人々]:積極的に海外進出を行っている貴社でこそ、新商品の開発を通して自分の志に挑戦できると確信します。貴社で専門的な知識や経験を積んで、技術と自分のバックグラウンドを基に海外消費者のニーズをくみ取り、ヒット商品をつくり世界中の人々に健康とおいしさを届けて、貴社のさらなる成長につなげたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に取り組んだことを、学業を含めて合計10となるよう比率を教えてください。また、一番比率が大きい活動の中で経験した最大の失敗と、それをどのように乗り越えたか教えてください。300~600
-
A.
1、研究室に所属し、実験が忙しくなってもアルバイトに全力を尽くし、半年間に連続で24時間働く事は10回以上ありました。 比率:5 2、研究に力を注き、複数の実験を組み合わせて計画してやり抜き、行動は早くて実験データも英語学術論文に採録されました。 比率:4 3、中国の友達に関西観光を案内し、努力と誠意で家主の信頼を得て日本家屋を一週間借りて日本家屋の生活を体験させました。 比率:1 初めてのアルバイトに1日間で解雇されて、苦しい「壁」を経験しました。 来日ばかりの私は自分を鍛えて日本に溶け込むために、コンビニのアルバイトをチャレンジしました。面接で2回も落ちてしまい、採用してくれた店にも1日間で解雇されました。自分が否定されたと思って落ち込んでしまいましたが、諦めることよりも改善の行動をとろうと思い、改めてアルバイトを探しました。自ら反省し、語学力と経験の不足が不採用の原因だと分かり、コンビニで働く先輩にアドバイスを貰って実地見学し、接客用語を暗記しました。 努力の甲斐があってついに採用され、店長に叱られたことがあっても、継続して働きました。自分から諦めず、勇気を出して動き学んでいけば、成果は必ずあると痛感しました。 続きを読む