18卒 本選考ES
技術系総合職
18卒 | 広島大学大学院 | 女性
-
Q.
希望職種
-
A.
技術系総合職(研究開発) 続きを読む
-
Q.
当社を志望した動機と、やりたい部門と理由について教えてください。600
-
A.
志望動機は、貴社の幅広いカテゴリーの商品を扱っている点と市場のあらゆるシーンを想定し、新しい価値を提案することに積極的な姿勢に魅力を感じたからです。私は大学で食について学び、食と健康の繋がりの深さを知ったことから、多様な食を通して人々の健康を支える仕事がしたいと考えるようになりました。貴社は幅広い食材を取り扱い、カテゴリーによって戦略を変え、ニーズとシーンを細かく追求した商品を提案しています。多彩なアプローチで人々の心を満たす商品を提案できる点に、貴社で働く魅力とやりがいを感じました。やりたい部門は商品開発です。理由は、大学で食について学び、食に対する関心が高まったことと、部活動を通して、人の期待に応える喜びを知ったからです。私は部活動において食事係を務め、自分の努力と工夫によって様々な要望を実現することにやりがいを感じるようになりました。新しいおいしいを生み出すことを大切にしている貴社において、市場で求められているものを形にして実現したり、市場に新しい価値を提案したりする商品開発を行いたいと感じました。顧客の期待以上の商品を開発し、新しいおいしいを提案できる開発者になることが私の目標です。商品開発の関わる業務が幅広く、社員がステップアップを行える制度の整った貴社において、様々な仕事に粘り強く挑戦しながら成長していく働き方をしていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に取り組んだことを、学業を含めて合計10となるよう比率を教えてください。また、一番比率が大きい活動の中で経験した最大の失敗と、それをどのように乗り越えたか教えてください。600
-
A.
部活動6、学業3、アルバイト0.8、趣味の旅行とスポーツ0.2です。部活動における最大の失敗は、自分の能力と責任感の不足で救助活動が満足に行えなかった点です。2月の強風コンディションにおける練習において、助けが必要な選手が出た時、救助船を運転していた私は船の操舵を上手くできず、救助に時間がかかって部員に寒い思いを長時間させてしまうという失敗をしてしまいました。救助船の操舵に関心を持たなかった私の怠惰と選手の命に関わるという意識の低さが招いた失敗でした。私はこの失敗を大いに反省し、救助船の仕組みや操舵の仕方をもう一度学び、学んで役に立つと思ったことは必ず後輩へ伝えて、同じ失敗を自分だけでなく、他の部員が繰り返さない体制を整えることに注力しました。私が行った具体的な取り組みは、有事の際にどう行動するかのマニュアル作りとどんなに小さいことでも起こったトラブルを記録することです。トラブルの記録は常にマニュアルに反映し、完全なマニュアルを追求しました。その結果、そのマニュアルが実際に役に立ち、最悪の事態を避けることに繋がった案件がありました。自然を相手にする危険を再認識し、妥協しない改革を行ったからこそ、この失敗を乗り越えられたと考えています。この経験から私は、失敗を反省し、同じ失敗を繰り返さないために妥協せず、粘り強い努力を行うことの大切さを学びました。 続きを読む