21卒 本選考ES
技術系総合職
21卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
志望理由と一番最初にやりたい仕事(300)
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A.
「人生という限られた時間に彩りを与えられる空間」を持った車の開発を行いたいと思い、志望致しました。私は交通手段は車がメインという街で育った経験から、ミニバンやSUVなど家族とのコミュニケーションを取る機会の多い、クルマづくりに貢献したいと思う様になりました。業界トップを走り続け、企画・開発から生産まで一貫して行う貴社でなら、車内外に独創的で特別な環境を創り出し、お客様に届けられると考えます。1番最初は、お客様の目に触れるボディ設計の仕事をしたいです。大学で培ったCAD知識を活かす事ができ、将来は車全体の企画開発に携わりたい事から、他部署の方と関わる事の多い設計の仕事を通し、経験を積みたいです。 続きを読む
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Q.
大学時代最も力を入れてチームで取り組んだこと(30)
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A.
サークル活動において1年生の定着率アップに取り組みました。 続きを読む
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Q.
上記の中で、チーム内での自身の取り組み内容(300)
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A.
私は470人が所属するバドミントンサークルの副部長として、4人の役員と共に部員の定着率を高める活動をしてきました。私は、部員同士の縦と横の繋がりの強化が定着率アップの改善策であると考えました。そこで部員同士がさらに仲を深める場、新しい仲間と出会う場として、例年の2倍である100人の参加者を募った夏合宿を企画しました。イベント初参加の人でも出来る内容のクイズ大会や、初心者や男女間のハンデ付きバドミントン大会など、どんな人でも楽しめる工夫をしました。その結果、その後の大学祭における参加者が例年の約2倍となりました。この経験から、チームで一つの目標に向かい取り組む事の重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
大学の授業で興味を持った内容(300)
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A.
「技術者倫理」です。リコール問題や燃費の不正問題など、自動車業界における技術者の倫理的課題は多々挙げられます。 私は、この授業の中でも「責任の所在」について最も興味を持ちました。私たちは未来の技術者として、自身の携わった製品に責任を持たなければなりません。特に、自動運転が普及する世の中において、責任の所在という意味では、技術者が背負う責任のウエイトがこれまで以上に大きくなると考えます。事故はお客様の命に関わるからこそ、ありとあらゆる事故の可能性を予測しなければなりません。 この授業から、技術者は様々なケースを想定し、仮想体験を積むことで、より安全な製品を開発することの重要性について学びました。 続きを読む
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Q.
研究内容、論文についての内容(200)
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A.
研究テーマについては、まだ決まっておりません。航空工学Ⅱの研究室に所属している事から、宇宙機エンジンの推進薬や次世代内燃機関、燃料の着火・燃焼特性について,燃料の化学構造に立脚した実験,理論研究を行う予定です。その中でも、次世代内燃機関燃料の燃焼で重要となる反応素過程の実験研究を行い、航空宇宙機の内燃機関という新たな視点から自動車の内燃機関の更なる効率化に活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
サークルの活動内容とあなたの役割(100)
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A.
私は、サークルの副部長を担当しており、物品購入や週に3回のバドミントン活動に参加していました。その他には、月末に団体戦と言ったイベントや、夏合宿や冬合宿、大学祭などの企画を行いました。 続きを読む