22卒 インターンES
経営コンサルティングコース
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
船井総合研究所インターンシップへの志望動機
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A.
多様な価値観やビジネスに触れた海外経験を経て、私は「モノづくりは得意だが総合戦略を不得意とする日本企業をサポートし、国際市場における日本企業の存在感を高める」職に就きたいと考えた。 日本企業の大多数を占める中小企業特化型のコンサルティングを展開し、ズバリソリューションの提案により企業価値を大きく高める貴社コンサルタント職は上記目標を達成するために最適と考えたため、貴社就業体験への参加を志望した。 就業体験を通じて実際の中小企業案件等に触れ、貴社社員の持つ専門性が中小企業特化型コンサルティングへどう生かされているのか理解を深めたい。 また、チームで課題に取り組み、社員の方からフィードバックを頂く中で、学生時代、SNSマーケティングプロジェクトに挑戦する中で培った課題設定力、課題解決力、コミュニケーション力などを、貴社コンサルタントに求められるレベルに近づけられるよう鍛えたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
文部科学省の後援を受け、マーケティングの名門である米大学での留学中に、デジタルマーケティングの実践に挑戦した。 講義や留学先現地NPO法人でのデジタルマーケティングインターンの経験を活かし、写真の撮り方や写真加工、簡潔かつ購買意欲を引き立てるような文章作成などを手探りで進めた。その結果、日系大手メーカーよりPR案件を受けるまでに、アカウントを成長させることができた。 続きを読む
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Q.
自分の長所
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A.
私の長所は新しい環境への適応力とチャレンジ精神だ。米国の現地高校に編入した際、英語が全く話せず学校内外で多くの挫折を味わった。しかし不撓不屈の精神で、4つの部活動、老人ホームでのボランティア活動、授業前後の補講に毎日皆勤で参加する等、新生活へ適応するために多くの挑戦を続けた。 その結果、卒業時には学業、リーダーシップ、奉仕、人格の4項目を評価され、全米優等生協会という栄誉ある賞を受賞するに至った。 続きを読む
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