22卒 インターンES
事務職
22卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
本インターンシップに応募した理由を教えてください。
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A.
まず、貴社は中小コンサルティングファームとして日本一の企業だからです。最先端を走る貴社で、コンサルタントという職業について学びたいと考えました。また、成果にこだわり、日本一として実績をあげている貴社はなぜ成長し続けることが出来るのか興味を持ちました。最後に、業績アップのコンサルティングというのは数値に結果が現れるため、責任も大きい分、やりがいも大きいのではないかと考え魅力を感じたからです。 続きを読む
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Q.
本インターンシップへの参加を通じて、特に得たいもの・体験したいことを教えてください。
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A.
私は貴社のインターンシップを通して、優秀なコンサルタントになる上で、現在の自分に欠けている点に気付くことです。コンサルタントという、他社の成長に貢献するまさに客観性が求められる職業に就く上で、どのようなスキルが欠かせないか見極め、目標を立て、今後の自身の成長に繋げたいと考えています。また貴社の優秀な社員の方々と交流できる稀な機会に実際に取り組んでいる案件やその魅力を伺えればと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を、実際のエピソードをまじえて教えてください。
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A.
私は中高時代、女子校で毎日充実した日々を過ごしていました。しかし、平穏である分刺激がなかったため、何か特別なことがしたいと思い、高校二年時に1年間アメリカに留学する決断をしました。高校時代に自分とは異なった価値観を持つ人々と生活を共にしたことにより、物事を客観的に見られるようになりました。これは私の長所である「新しいことに挑戦する力」があったから得ることができたのだと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに自分で考え行動し、成果を残した経験を教えてださい。
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A.
私は留学団体のボランティアとして活動し、企画運営の代表を務めています。この団体は留学を志望する高校生をサポートしています。私が代表として特に注力したのは保護者への情報提供の充実です。まず私は、帰国した高校生とその保護者にアンケートを取り、資料に追加しました。また、情報提供者の保護者と出発前の子を持つ保護者の交流会を設けました。これらの取り組みの反響は大きく、現在は引き継ぎを行なっています。 続きを読む
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Q.
船井総研が展開しているコンサルティング業界・テーマで、挑戦してみたい分野とその理由を教えて下さい
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A.
私が挑戦したい貴社のコンサルティング業界は観光・旅館・ホテルです。コロナ感染症の影響をもろに受け、休業に追い込まれる企業が続出している中、この業界をどうにかして復活させたいと考えました。このような状況下にあるからこそ、コスト削減や運営の効率化という概念から外れた、新しいビジネスモデルを創り出せるのではないかと考えています。 続きを読む
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