22卒 インターンES
コンサルタント
22卒 | 立教大学 | 男性
- Q. 本インターンシップの応募動機
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A.
私は自分の力で社会に貢献できる仕事をしたいと考えている。日本の中小企業数は約55万7千社と言われ、貴社は累計月次支援契約社数が42961社、平均継続率69.1%と中小企業からの評価が高く、大きく貢献していると考えられる。したがって、貴社のインターンシップで実際の案件を用いたケーススタディに取り組むことでコンサルタントの業務を学び、同時に独立系ファームならではの手法を経験するために応募した。 続きを読む
- Q. 本インターンシップを通じて特に得たいもの、体験したいこと
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A.
コンサルタントの業務は私生活からは知ることができないため、貴社のインターンシップに参加し、実際のコンサルタントが取り組む案件を体感してみることで、まず自分の現状との差を把握する。そして、この期間中に経営者の求める提案を作成する思考プロセスから資料作成、提案方法までの全ての工程を現場社員や周りの学生から学び、現状との差を少しでも埋めながら実際に使える課題解決能力を身に着けたいと考えている。 続きを読む
- Q. あなたの長所を実際のエピソードを用いて答えてください
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A.
私の長所は吸収力だ。2年間個別塾講師としてアルバイトをしてきたが最初は指導経験が無く、一方的な授業をしてしまった。しかし、個別指導の強みは生徒ごとに最適な方法で指導できる点だと気づき、多くの講師に掛け合って指導法を研究した。結果的に各生徒に最適な授業を提供でき、志望校に合格した。その結果と姿勢が評価されて翌年から代表講師となり、講師会での指導方針の決定や後輩講師の育成などの責任ある仕事を任された。 続きを読む
- Q. あなたがこれまで自分で考え行動し、成果を出した経験
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A.
イベントサークル代表として、代表就任当時は5名の参加者しかいなかったサークルの再建に尽力した。私は再建のためには信頼が必要だと考えた。まず人間関係を構築することで部員間での信頼を築くと同時に、部員のニーズを知るために事前に要望を聞き、それを基に部員の期待を超える付加価値を加えたイベントを開催することで、企画や組織に対する信頼を得た。その結果、現在50名でサークル活動を継続的に行うことができている。 続きを読む
- Q. 船井総研が展開しているコンサルティング業界・テーマで、挑戦してみたい分野とその理由を教えて下さい
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A.
私は貴社の人材ビジネス分野のコンサルティングに挑戦してみたい。その理由は私の理想像が人が人生を楽しいと思えるようにサポートするビジネスマンであることに依拠する。人生の充実には1日の1/3を費やす仕事の充実が必要であり、そのためには労働者にとって最良の企業で働く必要がある。また企業にとっても適切な人材を採用することで、利益と社会貢献を最大化させ、人々の生活を豊かにできると考えるため、挑戦してみたい。 続きを読む