
23卒 インターンES
経営コンサルタント
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Q.
本インターンシップに応募した理由を教えてください。
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A.
貴社のコンサルティング業務の理解を深めたいからだ。貴社が日本の企業の99パーセントを占める中小企業を支えることは日本の成長を助けることになると考える。個別指導の塾でのアルバイトでは生徒の成長を手助けし感謝されることが度々あった。そのことが嬉しく他者の手助けをすることにやりがいを感じている。幅広い領域と高い専門性を兼ね備える貴社ではより多くの人、企業の成長を助けられると考えた。 続きを読む
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Q.
本インターンシップへの参加を通じて、特に得たいもの・体験したいことを教えてください。
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A.
第一にズバリソリューションの姿勢を身に着けたい。解決策を机上の空論で終わらせないために、貴社のコンサルタントがどのような思考をしているのか学ぶことができる。それによって他者の長所を伸ばす姿勢と力を養いたいと考えた。第二に経営者をサポートする責任感と達成感を味わいたい。実際の難易度の高いグループワーク、貴社の経営陣への直接プレゼンテーションを通してこれらを味わえると考えた。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を、実際のエピソードをまじえて教えてください。
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A.
私の長所は傾聴する姿勢だ。具体的には学習塾でのアルバイトで中学三年生の生徒から志望校についての相談を受けた経験だ。相談の内容を聞く前に学校生活のことについて聞いてみるなど雑談をすることで話しやすい環境を作った。そして相談の中で生徒の本音を引き出しその場でかけるべき最適な言葉をかけることができた。彼女は無事志望校に合格することができ卒業の際には私が寄り添って話を聞いたことに対して感謝を伝えられた。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに自分で考え行動し、成果を残した経験を教えてください。
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A.
〇〇〇学生テニス同好会連盟委員長を務め大会の参加者を約20名増やした。例年参加者が減少していることから自発的に連盟員に協力を募りその原因を探った。そこで二つの策を講じた。一つは大会の形式をトーナメントからリーグ戦に変更したことだ。二つ目は勝利数に応じたポイントの付与だ。一人当たりの試合数を増やし、同レベルの相手と戦えるようにするためだ。結果五月に実施予定だった大会の参加者数を増加させることができた。 続きを読む