21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 東京大学 | 男性
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Q.
過去10年間~将来の「自分史」をご記入ください。 (事実をもとに、1行で表現してください。)
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A.
2011 ○○部に入部し、練習に打ち込む。 2012 引き続き○○部の活動に注力。 2013 ドラマと携帯ゲームに夢中になる。○○部では中学最高学年としての責任感が芽生える。 2014 歴史好きが興じて友人を誘い○○部にも入部。合宿で○○を巡る。 2015 体育祭、文化祭と高校生活最後の行事を満喫。体育祭では60人の後輩を指導し、大勢を束ねる大変さを知る。 2016 大学受験で、僅差で第一志望校に不合格。暗黒の浪人期へと突入。 2017 浪人を経て無事第一志望に合格、進学。新たな生活に心躍らせる。 2018 塾講師アルバイトに没頭。貯めたお金で訪れたタイを契機に海外旅行の楽しさを知る。 2019 引き続きアルバイトに注力。合間にトルコ、インド等を訪れ非日常を体感、刺激を受ける。 2020(目標) 納得いくかたちで就職活動を終える。長期で海外を放浪する。 続きを読む
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Q.
以上の内容を踏まえて、自分の特徴をPRしてください。
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A.
どのようなことでも、他人と協力しコツコツ努力を積み重ねることができます。特に浪人時代は、成績を伸ばすために何が足りないかを日々探る地味で辛い期間でしたが、同じ志望校を目指す仲間や予備校の先生、両親の助けを借り乗り越えることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れたことを具体的に教えてください。
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A.
個別指導塾のアルバイトで、生徒のみならず周囲を巻き込み、より質の高い指導ができるよう努めたことです。課題は、生徒が日次で何を勉強すれば良いか明確化できていないことであると考えました。週ごとに与えられた課題のペース配分に苦慮し、最終日にまとめて消化するケースが散見されたためです。そこで私は校舎長に相談し、まず自分の担当生徒について週割りだった学習計画を日割りに変えて細分化し、徐々に校舎内へと広げていきました。また、同じ生徒の担当講師間でグループを作り各科目の進捗を共有することで、日割りの学習計画の精度を高めました。保護者にも、毎月の三者面談を通じ、生徒が自宅で毎日一定の勉強時間を確保できる環境づくりへの協力を依頼しました。これらの取り組みにより、生徒に質の高い指導を提供でき、成績向上という結果に結びつきました。この経験から、自分一人で解決できないことに関して他者と協力する姿勢を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが仕事を通して実現したい夢を教えてください。
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A.
日本の製品や技術を、より多くの世界中の人々に広めていくことが夢です。日本の製造業の低迷が叫ばれる中、幼少期の海外在住経験や海外旅行を通じ、世界ではいまだ日本の技術力・品質が高く評価されている事実を肌で感じたことがきっかけです。また、塾講師のアルバイトでは二人として同じ課題を抱えている生徒はおらず、常に彼らのニーズを正確に捉える必要がありました。多種多様なニーズを常に把握し、顧客に寄り添った提案を行なう貴社の「At your side」の精神を持ちながら仕事を進めていきたいです。 続きを読む