16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 立命館大学 | 男性
- Q. コース選択の理由をご記入ください。 150文字以下
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A.
私の強みである”フットワークの軽さ”が活かせるからと思ったからです。何度もお客様の元へ、足を運び信頼関係の構築に邁進していきたいです。そして、海外の新拠点にも積極的に足を運び、世界をまたにかけて業務を全うしたいです。また、ジョブローテーションにより複数の職種を経験できることも魅力に感じています。 続きを読む
- Q. 学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる内容をご記入ください。 300文字以下
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A.
私は再生可能エネルギーの事業化について取り組みました。大津市民サークルと協力して、家族向けにエネルギーについて知ってもらうために、ソーラーカー試乗などのイベントを行いました。班ごとに研究の方向性が食い違ってくる場面が多々ありました。この問題は、休み時間に集まってディスカッションをしたり、FacebookなどのSNSで現状報告を随 時行って解決致しました。情報共有を重ねた結果、イベントを無事行うことができました。情報共有は円滑な組織運営にも必要不可欠であると感じているので、今後貴社でも大切にしたいです。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだことは何ですか。 300文字以下
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A.
私が大学3年間で最も力を注いだことはスキューバダイビングです。スキルは、3年間かけてスキルを上達させ、アマチュアの最高峰であるライセンスを取得しました。資金は、アルバイトを3つ掛け持ちして時間を効率的に過ごすことで蓄えました。その後メキシコに1人で旅をし、セノーテという地底湖でダイビングをするという夢を達成しました。スキューバダイビングサークルでは後輩と幹部の間の伝達役として活躍し、飲み会、懇談会の企画を中心に行ってきました。ビラ配りを積極的に行い、3年時には歴代最高の550人の会員数にすることができました。ダイビングを通じて、目標を常に持ち、計画的に努力することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
- Q. 「今の自分では通用しない」と挫折を感じた経験はありますか。そしてそれをどのように乗り越えましたか。 300文字以下
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A.
私の一番の挫折は「大学受験の失敗」です。私は高校3年間必死に勉強してきたつもりでしたが、同じ大学に8回受験し、すべて不合格という結果に終わりました。考え抜いた結果、「勉強法の間違い」だということに気が付きました。受験に失敗してからの3か月間は勉強法についての試行錯誤に時間を注ぎました。そして反復力を重視した勉強法を見つけ、中学の基礎の範囲からやり直すことにしました。1日16時間は勉強し、偏差値を20上げ、第一志望である立命館大学合格することができました。必死に努力したこの経験で、ちょっとしたことでも諦めたり、へこたれたりすることが無くなりました。 続きを読む