16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. コース選択の理由をご記入ください。 150文字以下
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A.
総合コース 貴社の商品をよく知り、会社全体に対しての愛情と誇りをもって、「グリコの顔」として営業をしたいと考えたからです。お客様、開発職の社員など会社内外の多くの方と繋がることができるのが大きな魅力だと感じています。営業だけでなく広報などでも貴社のブランドをより世の中に広めていく仕事がしたいです。 続きを読む
- Q. 学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる内容をご記入ください。 300文字以下
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A.
私はゼミナールにおいて、マーケティングで企業の課題を解決する、ということを行っています。今期は印刷機器メーカーから「企業のHPへのアクセス数を増やす」というテーマ課題をいただきました。私たち大学生がアプローチしやすいよう、同世代の学生をターゲットとし、SNSの中でも利用者数が多いtwitterをHPへの導線として活用することにしました。班員で話し合いをしても中々案が出なかったtwitterのコンテンツに関しては、実際に街頭アンケートや周りの友人への聞き込みなどの調査をしました。頭で考えるだけでなく、行動することの重要さも学ぶことが出来ました。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだことは何ですか。 300文字以下
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A.
私が最も打ち込んだことは、大学一年から続けている個人塾での講師バイトです。毎年生徒が変わる度に、教室の制度などを変えてきました。その時在籍している生徒に応じて、必要な対策を考え、主に教室環境の改善や、新しいシステム作りに率先して取り組んでいきました。具体的には受験生が多い年は、机の配置を変えることによる自習スペースの拡大、夏季休暇や冬期休暇には、科目によって講師一人当たりの生徒数を二人から四人に増やすことによる授業料の値下げを社員に提言、共に実行しました。これらの取り組みの結果、全国に1000以上存在するフランチャイズの中で「優秀教室賞」をいただきました。 続きを読む
- Q. 「今の自分では通用しない」と挫折を感じた経験はありますか。そしてそれをどのように乗り越えましたか。 300文字以下
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A.
塾講師一年目のころ、保護者が自分の子供の授業風景を見学できる、授業見学会というイベントがありました。担当の生徒のお母様も授業見学に来ていらしたのですが、私の授業を見て、お母様のご意向でその生徒の担当を外されました。自分の授業のやり方を否定された気持ちになってとても悔しかったのと同時に恥ずかしかったのを覚えています。自分はまだ経験が浅いと考え、先輩講師の授業を見て良いところ吸収していきました。その後は、生徒とは目を見て話すこと、授業にはテキストとは別に必要な資料を持っていくことを徹底して行いました。おかげで翌年の授業見学会では保護者から一番高い評価をいただくことが出来ました。 続きを読む