16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
コース選択の理由をご記入ください。 150文字以下
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A.
販売計画、営業の仕事を通じて、栄養素が不足しがちな社会人に、もっと貴社の製品を口にしていただけるようなプロモーションをしたい。「オフィスグリコ」のさらなる普及、朝食にかける時間がない社会人に向けた「朝ビスコ」の提案などを行いたい。また、このような販売促進を国内から海外へ広げていきたい。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる内容をご記入ください。 300文字以下
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A.
私は、西洋史学ゼミで「欧米諸国のアジア・アフリカ支配」をテーマに研究している。欧米諸国がアジアやアフリカを支配してきた歴史に興味があり、その中でも英仏のアフリカへの進出やドイツの3B政策について詳しく調べることで、帝国主義について考察しようと考え、この研究を行っている。このような歴史を踏まえ、私は、アジアや南米、アフリカなどの発展途上国の経済発展に貢献することが先進国の義務だと考えている。貴社で働き、発展途上国を食や健康といった観点から支えたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか。 300文字以下
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A.
中学のサッカー部でのOBコーチ業だ。普段の練習での指導、試合の采配などのすべてを受け持ち、やりがいがあったからだ。その中で私が積極的に取り組んだのは以下の2つだ。(1)指導者である自らが走り込みや体幹トレーニングを行う。これによってコーチと選手の距離を縮め、チームが一体となって戦う雰囲気を創出する。(2)徹底的に選手と会話をすることでコミュニケーションを図る。サッカー以外の家での様子や勉強について話すことで、生徒の個性や性格をより深く理解する。◆OBコーチの経験から、私は、徹底的に対話することで相手を理解すること、相手の立場になってものを考えることが得意になった。 続きを読む
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Q.
「今の自分では通用しない」と挫折を感じた経験はありますか。そしてそれをどのように乗り越えましたか。 300文字以下
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A.
高校サッカー部時代、東京で最も強かった高校に大会で敗れたこと。私のチームは、当時、地区大会優勝し、波に乗っていたため、強豪校相手でも勝てるかもしれないと思っていた。しかし結果は惨敗。個人としてもチームとしても通用せず、全く歯が立たなかった。この試合の結果、先輩は引退し、新体制の主将を任された私は、強豪校に勝つべく、走り込みや筋力トレーニングの量を以前の倍に増やし、毎週ビデオによってチームの弱点を研究するミーティングを導入した。翌年、偶然にも同じ相手と対戦し、勝利をおさめることができた。 続きを読む