21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
研究室・ゼミのテーマ
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A.
私は多文化を幅広い人に発信できることに惹かれ、ゼミでは現役翻訳家の下で翻訳を学んでいます。翻訳の対象は主にマイノリティ作家の現代小説で、作品背景を理解する為、様々な国や人種の文化も研究しています。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
【海外旅行、読書】食文化が豊かなアジア圏を中心に、年に三回ほど友人と食い倒れの旅に出ます。 読書は翻訳を学んでいる為、現代小説の原書と日本語版の読み比べを楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
マンダムの企業理念を見て共感したポイントとそれを踏まえどのように貢献(社会・会社・生活者等)していきたいかを教えてください
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A.
「楽を配した 健 清 美 楽」「奔放に大胆に」の二点に共感しました。大学の学びから、健やかさ、美しさを追求する思いは国や時代を超えて普遍的である一方、多くの制約が課せられている現状を知りました。「楽」を提供するには、既成概念を壊し、より自由な発想を社会に発信する必要があると考えます。私は英語力を生かし、海外先進国の多様性を取り入れ、国内外のお客様により多様で自由な「健 清 美」を提供したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活で一番情熱を持って本気で取り組んだことを教えてください
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A.
私が学生時代一番情熱を注いだことは、学業です。選考が成績順に行われる人気ゼミに入るため、成績を学科上位5人以内に保つという目標を入学時に立てました。目標達成のため、1.締め切りまでの段取りを決め、その日あたりの目標を達成するまで、一日を終えないというルールを設定する、2.苦手科目を克服する為に、通学時間に必ずスペイン語の予習、復習をする、という2つの取り組みをしました。困難だったのは、ゼミの選考が行われる二年生の終わりまで、好成績を維持することです。しかし、日々小さな達成感を感じられるよう目標を細かく設定し、自信をつけることで長期間モチベーションを維持することができました。この結果、各学部で二、三人の成績優秀者に与えられる奨学金を獲得し、希望のゼミにも入ることができました。この経験から、ゴールを設定して着実に実行していくことや、モチベーションを維持することの重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
上記以外で、情熱を持って本気で取り組んだことを教えてください
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A.
大学での学業以外で情熱を注いだことは英語学習です。高校時代に、将来は国内外問わず活躍したいと思い、社会人になる前にTOEIC900点以上を取得するという目標を立てました。高校では、郊外の短期留学プログラムに加え、英語を実践的に使うためにボランティア団体に参加しました。あえて自分よりレベルの高い帰国子女に囲まれることで刺激を得ることができました。そこで自分の課題に気づき、日本にいながらも英語漬けの毎日を送れるよう生活スタイルを一変させました。この取り組みによって英語に慣れることができた為、カナダに留学した際、四ヶ月という短い間でしたが、英語力だけでなく自分の学びたいジェンダー学の知識も十分得ることができました。このような長期間に渡る努力の結果昨年には、TOEIC950点を取得し、目標点数を大きく越えることができました。この経験から現状に満足せず、高みを目指す姿勢の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが今までにした最も大きな失敗・ストレスを感じた出来事と、それへの対処や学んだことを教えてください
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A.
今までで最もストレスを感じた出来事は、紳士鞄販売店で販売スタッフとして働き始めた当初、全く売上が作れずお叱りを受けたことです。初めての接客業ということと、紳士鞄という今まで関わったことのないジャンルの商品ということから、お客様を納得させる接客ができず悔しい思いをしました。この悔しさをバネに、商品知識を徹底的に学び、先輩スタッフに私の接客を見ていただき、フィードバックを貰うようお願いしました。客観的意見を頂くことで、自分一人で考えるだけでは気がつかなかった課題点が見つかり、より説得力のある接客ができるようになりました。また、お客様と一概に言ってもニーズは多様であることに気が付き、そのお客様に合わせてどういった提案がベストなのか、ということを考えられるようになり、より高い売上を作れるようになりました。この経験から時には周囲の助けを求めることと、お客様のニーズに合わせることの重要さを学びました。 続きを読む