22卒 インターンES
総合職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
Q1.本インターンシップであなたが学びたいこと、期待していることを教えて下さい。(200字以内)
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A.
1ヶ月じっくりと取り組めるインターシップを通じて、熱意ある多くの参加者と出会い切磋琢磨できる仲間を持つと同時に、現場で働く社員の方々から質の高いフィードバックを頂くことで、自身に足りない能力について客観的に分析できることを期待しています。また、特に中間素材メーカーにおける新規市場開拓するにあっての市場調査や優位性などの分析におけるフレームワークを体験し学びたいです。 続きを読む
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Q.
Q2.あなたが学生時代、一番注力したことは何ですか?(400字以内)*
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A.
私が一番注力したことは勉学です。 4年時の研究室配属は成績により決まるため、希望する研究室に配属されるためには学科内で成績上位者となる必要がありました。 しかし、入学時に私は周りの学生より化学の基礎が定着していないと実感したため、人一倍の勉強時間を確保しました。週4日以上、大学図書館の閉館時間まで勉強する生活を3年間続けました。 また,必須修得単位数のうち4分の1は専門科目以外の科目(言語、哲学、心理学など)でした。そのため、非専門科目についても疎かにすることはできませんでした。 私は幅広い知識を身につけることで引き出しを増やし、専門領域に特化しただけで得られない柔軟な思考力を得る目的意識を持ち、講義に休まず参加しました。 この結果、学科内で上位10%のGPAを得ることができ、希望する研究室で活動することができました。仕事においても、この学び続ける姿勢を活かして取り組んでいきたいと思います。 続きを読む
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Q.
Q3.あなたが学生時代、二番目に注力したことは何ですか?簡潔に教えてください。(200字以内)*
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A.
大学から始めたボクシングを頑張りました。私は図書館の閉館時間(夜9時)まで勉強することが多かったため、決まった時間に活動できる高校の部活と異なり練習時間を確保する必要がありました。無駄に過ごしている時間はないか,この時間帯にするべきことなのか,などの視点からこれまでの時間の使い方を省みて少しでもジムに通う時間を捻出しました。このような継続的な練習により試合に出ることができ,KOで勝利を収めることができました。 続きを読む