17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
学生時代に頑張ったことを簡潔に(150字)
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A.
大学院での研究活動です。学部での研究が頓挫した時に自ら考え方向性を導きました。私は研究課題について世界的にどこまで進んでいるかを調べるため一日に5本の論文を読んだり、独自性のあるアプローチ方法を探すため以前の実験データを再検討したりしました。この新しく立てた方向性は現在のテーマにも活かされています。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことを簡潔に(150字)
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A.
フリーペーパー制作サークルの活動です。「枠から一歩とび出そう」というコンセプトを実現するために、まずは自分が一歩踏み出し五感で感じて記事を書くことに徹底しました。具体的には、実際に話を聞きに行く・写真を撮りに行く・体験することを行い、それをまとめることで他では得られない情報や面白さを作りました。 続きを読む
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Q.
そのうち一方を選択しその中で苦労したエピソードを具体的に(200字)
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A.
限られた時間の中でどのように面白い記事を作るかに苦労しました。例えば、実際にインタビューをする時、どのように質問し話を展開すればその人の良さを十分引き出せるかを考えました。私は、一方向からでなく様々な面からの質問を用意したいと思い、コンセプトを共有した上でチームメンバーにインタビューの質問内容を募りました。これはチームの一体感や自分達で企画を作るという当事者意識にも繋がったと思います。 続きを読む
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Q.
入社して何をしたいですか。どのような仕事にかかわりたいですか。その際、弊社の具体的な事業内容に触れても構いません。(300字)
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A.
生活関連セグメントに関わり、人々を笑顔にできる商品を作りそれをビジネスとして広げていきたいです。私は学生時代に農業関連でカンボジアの学生との合同研修に参加しました。その時に感じたのは、カンボジアの学生はポルポト政権により壊された国を新しく作る世代であり、自分たちが国を変えるという当事者意識を持っていることです。自分が世の中を変えてみせるという使命感と当事者意識を持ってこそインパクトのある仕事が出来ると思います。貴社では、自ら新しいフィールドを作り世の中の流れを変えていけると感じました。特にビューティケァ事業において女性を笑顔にできるスキンケア商品を作り、それを広げていきたいです。 続きを読む