18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に頑張ったこと(200字)
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A.
中学の野球部で副主将として県大会出場を目指した。部員と協力し成果をあげたいと思ったからだ。顧問は業務上練習を見る時間が限られており、直接の指導の機会は少なかった。部員達だけで少しでも成長するためミスをした部員に対しては課題の指摘とともに改善策の提案を徹底し、失敗は成功の原動力になることをチームに浸透させた。結果、県大会出場は叶わなかったものの、年間100試合行う中で勝率7割を誇るチームに成長した。 続きを読む
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Q.
上記以外に頑張ったこと(200字)
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A.
野球サークルの副幹事長として練習参加率向上に注力した。参加率が上がれば練習の種類が増え戦力が向上すると考えたからだ。参加率の低い人に話を聞き野球だけじゃ楽しめないことを知った。趣味を聞きスイーツ部やカラオケ部などの部を作成、メンバーを巻き込み活動を楽しむと共に練習への参加を促した。結果、参加率が2倍に増え練習の質も向上、チームも学内ベスト4という成績を残すことが出来た。 続きを読む
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Q.
どちらか一方を選択し、その中で最も苦労したエピソードを具体的に記入してください。(200字)
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A.
野球部で最高学年になり新チーム発足後、中々勝てない状況を打開するのに苦労した。勝てない原因は顧問の指導時間が短く戦力向上の方法が不明な中で部員が指導待ち状態にあることだった。主体的に改善する力を養うため野球ノートを作成した。練習や試合毎に見えた課題と改善策を部員にあげてもらいノートに記入し顧問に提出、講評を頂き部員達と共有した。その後、次の練習を部員と考えたり、書籍を参考にしたりして改善した。 続きを読む
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Q.
長瀬産業に入社して何をしたいですか?また、どのような仕事に携わりたいですか?その際、弊社の具体的な事業内容について触れても構いません。(400字)
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A.
次世代の社会の発展に貢献したい。というのも野球の経験を通して戦略や組織運営をメンバーと考え新しい企画を実行することでチームに影響を与え、後代まで受け継がれるような仕組みを作ることにやりがいを感じたからだ。自身が所属する組織に影響を与えるだけでなく次世代の社会への貢献も実感できればより高い志を持って仕事に取り組めると考える。製品には必ず化学や素材といった材料が関わっており、この材料を駆使してあらゆる製品に影響を与える事で社会の発展への貢献を実感できると考える。化学・素材メーカーの商流の開拓や与信管理機能によって取引を円滑にしメーカーを支えるだけでなく、豊富な情報から汲み取るニーズに自社の製品開発で対応し新たな価値を生み出す事ができる貴社の特徴に魅力を感じている。入社後は営業として市場のニーズ把握や製品開発、販売といった川上から川下までの製品の全工程に関わり社内外両方に影響を与えていきたい。 続きを読む