18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機(250字)
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A.
産業を根底から支え与える影響の幅が広いこと、新素材の開発と組み合わせによって新しい価値を生み出せることに魅力を感じ化学・素材メーカーを志望している。というのも野球の経験を通して戦略や組織運営をメンバーと考え新しい企画を実行することで影響を与えることにやりがいを見出したからだ。貴社は早々に海外展開を推し進めており、今後さらに競争力の高まる機能性化学の分野において世界の市場で確固たる地位を築けると考える。住友の事業精神のもと貴社の一員として世界を舞台に営業を行い市場に新しい価値を生み出したい。 続きを読む
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Q.
学業への取り組み(200字)
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A.
Academic Readingという英語の授業で討論型の講義形式にすることに注力した。意見交換を通して同年代の人が考えていることを知りたかったからだ。授業は文章を読み内容理解を深める形式だったが、受動的な授業で物足りなかった。クラスが少人数だったため形式を変更できると思い自分の思いを伝えクラスメイトから賛同を得た。予習を完璧に行ない授業に臨む条件を提示し教授を説得、討論型に変更することができた。結果、文章の内容理解が深まるだけでなく多様な価値観に触れ知見を広げることができた。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと。その際の苦労した点、解決方法(200字)
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A.
中学の野球部で副主将として勝率向上に注力した。勝率が低いのは顧問の指導を受ける時間が限られており戦力向上の方法が不明な状況で部員達が指示待ち状態にあるのが原因だった。主体的に改善していく姿勢を養うため野球ノートを作成した。練習と試合毎に見えたチームの課題と改善策を部員に挙げてもらいノートに記入、顧問に講評を頂き部員達と共有した。その後、次の練習を部員と考えたり書籍を参考にしたりして改善した。 続きを読む