22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
現時点で希望している職種をお答えください。 各系統で応募可能な業務領域が表示される場合は領域も選択してください。
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A.
営業系【営業系職種】 続きを読む
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Q.
志望動機および当社でどんな仕事をしたいのか具体的にご記入下さい
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A.
2つの理由から貴社を志望する。1つ目は人々の健康を支え、喜びをつなぎたいという思いからだ。家族の病気の際、唯一同じ気持ちを共有できるツールであった「食」を通して元気づけたかった経験から、人間に最も身近な食でおいしさを共感する瞬間に、健康な体で喜び合う日々を支えたいと考えた。2つ目に貴社の事業内容の幅広さに魅力を感じたからだ。貴社は「天然資源の有効活用」をポリシーに掲げ、口に入る食のみならず化成品の分野まで幅広く、その技術を応用させている。私の所属する研究室では、多くのチームが機能性食材をマウスに与え、その影響を調べている。ゼミや研究報告を通して天然素材の抽出成分の機能は今後も新しく見つかるが、生体に有益な量で摂取するには、抽出方法や副作用の有無など多くの課題を乗り越える必要があることを学んだ。この経験から研究者による高度な技術を日常の食事シーンで実現したいと考え、オリジナリティあふれる商品開発によって市場を切り開いてきた貴社で製品を届ける役割を担いたい。 営業職を志望する理由は、相手に寄り添って考える解決法により製品を世に広められるからだ。営業では、豊富な知識で解決策を導く力が重要だと考える。相手を上回る知識をもって課題に取り組み、あらゆる要望に応えられる引き出しを持った営業として活躍したい。 続きを読む
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Q.
自己PRを自由にご記入下さい
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A.
私は「共に喜ぶために、最善を尽くすサポーター」だ。2年前から始めた家庭教師のアルバイトでこの強みを発揮している。高校受験を控えた学生の指導を1年間担当した際、志望校合格のために苦手科目の点数を安定させることが課題だった。闇雲に過去問を解く指導では生徒のモチベーションが向上しなかった。1週間に1度という限られた時間で最大限支えるため、次の2点を意識した。1つ目は一方的に教えるのではなくヒアリングを重視することだ。身近な話題から話を広げ、生徒が質問しやすい距離感を心がけることで、ためらいなく質問できる環境を作りあげた。2つ目は、授業準備に工夫をしたことだ。スマートフォンを使って疑問点をすぐに送ってもらい、その場で納得できない場合には対策を用意して次の授業に臨んだ。ただ指導をする存在ではなく、共に学ぶ存在としてサポートすることで生徒の主体性も変化した。生徒から合格の知らせを聞いて共に喜んだ瞬間には、合格に向かって歩んできたことに大きな達成感を感じた。この時に学んだ、人の気持ちに焦点を当てつつ、双方にとってのベストを実現するために狙いを持って行動する意識をもち、粘り強く業務に励みたい。 続きを読む