
23卒 本選考ES
事務系
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Q.
志望動機および当社でどのような仕事をしたいのか具体的にご記入ください。(500字程)
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A.
私は「食を通して笑顔の総量を増やしたい」と考え御社を志望します。私には友人の誕生日に手作りの料理を振舞い、友人の普段とは違う笑顔を見て喜びを感じた経験があります。それから、自分の身近な人だけでなくより多くの人々の笑顔に貢献したいと考えるようになり、食品業界を志望するようになりました。 その中でも御社を志望する理由は2つあります。1つ目は事業領域の幅広さで、2つ目は長年培ってきた独自の技術力です。御社は業務用・家庭用食品だけでなく、食品改良剤や加工食品用原料など6つの事業展開で世の中に貢献しています。また、高い技術力を持つ御社でなら今後多様化・高度化する社会のニーズに柔軟に対応し食品の可能性を広げることができ、より多くの人々の笑顔の創造に貢献できると考えています。 会社に入ってからしたいこと 私が御社で挑戦したいことは、時代の変化に対応した商品を企画することです。そのために、まずはアルバイトで培った相手の立場に立って行動できる力を活かして御社の営業職に挑戦し、お客様との信頼関係を構築することでお客様の潜在的ニーズをくみ取る力を養います。そして、営業として現場で学んだ知見を活かして商品企画に携わり、時代の変化に沿った商品を生み出すことで笑顔の総量を増やしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRを自由にご記入ください。(500字程)
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A.
私の強みは【計画性を持って行動できるところ】です。この強みはTOEICの点数を1か月で100点以上上げた経験で発揮されました。英語に自信があった私は、初めてのTOEICで模擬テストを1度だけ解いて挑み600点という結果に悔しい思いをしました。そのため、再度受検することを決意し、次回の目標を前回よりも100点高い700点に設定しました。しかし、700点を超えるにあたって時間内にリーディング問題を解き切れないという課題がありました。その原因を単語力・文法力不足と時間配分のミスと考え、2つの対策をとりました。1つ目は、700点レベルの単語力・文法力を鍛えることです。具体的には、本番1か月前から毎朝6時に起き、単語と文法を100問ずつ解くことを習慣にしました。アルバイトや授業との両立を図るために、普段は寝ている朝を有効活用することで毎日2時間の勉強時間を確保しました。2つ目は、制限時間を設けて問題を解くことです。具体的には、パート毎に細かく制限時間を設け、それを体に覚えさせるために問題演習を繰り返しました。その結果、本番では時間内に問題を解き切り、目標点以上の755点を獲得することができました。社会に出てからも目標を達成するために過程を逆算して行動します。 続きを読む