22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は「情熱的にも論理的にも周りを巻き込むことが出来る人間」です。 これは高校野球部にて、主将としてチーム改革に挑んだ経験で培うことが出来ました。 高校2年春の大会で地区予選初戦負けを喫し、絶望の中、4ヶ月後の最後の夏の大会に向けて、もう一度チームの士気を高め直す必要がありました。 まず、態度で引っ張るべきだと考え、朝5時に起床して朝練をしたり、誰よりも早く練習開始前の雑用を行ったりすることで、言葉だけでなく行動で大会への強い思いを示しました。 次に、iPadを活用した動画分析を導入しました。練習や試合のプレーを動画に収めることで、各選手が自身の欠点を客観的な視点で振り返ることが出来る環境を整えました。 その結果、目的を持って練習に参加する部員が増え、70チームが参加する夏の大会では、13年ぶりの県大会3位を達成することが出来ました。 この経験から、他人からの信頼を得るために「情熱」と「論理性」を併せ持って行動することの大切さを学びました。 また大学生活でも、サークル活動や塾講師のアルバイトにて、人と関わる上で「情熱」と「論理性」の二点が大切であるということを再認識しました。私はこの強みを活かして、貴社の営業でも活躍したいです。 続きを読む
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Q.
志望動機及び当社でどんな仕事をしたいのか具体的に記入してください。
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A.
私は「食を通じて人々の笑顔の総量を増やしたい」と考えているため貴社を志望します。私はコロナ禍の自粛期間において、家族と食事を交わす機会が多くあり、食事というのは栄養補給のみならず、コミュニケーションの場という面においても重要な存在であると改めて気付かされました。その中で家庭用・業務用食品だけでなく、食品用・化成品用改良剤、ヘルスケアなどの幅広い事業を行い、天然素材の使用にもこだわる貴社でなら、より多くの人々に幸せを届け、笑顔の総量を増やすことが出来ると考えています。 また、私は営業として働きたいです。特に家庭用営業に携わり、ただ商品を提案するだけではなく、お取引先にとってプラスになる売り場作りや棚割り、販促提案をしていきたいです。これは、業界研究をする中で「売れる提案」をするためにデータ分析や消費者の潜在的ニーズの予測をし、お取引先に貢献することに面白さを感じたからです。そのためには、お取引先との信頼関係を構築し、現状を把握した上で、課題解決に挑むことが不可欠であると考えています。そこで私は、学生時代の部活動やサークル活動、アルバイト経験で培った「情熱」と「論理性」を併せ持って相手に寄り添う営業を展開し、活躍したいです。 続きを読む