【笑顔溢れるお菓子で幸せ提供】【23卒】 不二家 総合職の通過ES(エントリーシート) No.72315（非公開/非公開）（2022/4/12公開）

お菓子を通じて人々の日々の生活に癒しや幸せをもたらし、笑顔の溢れる社会にしたいからである。高校3年生の時に大学受験に向けて日々勉強する中で、疲れがたまり、後ろ向きな気持ちになることがあったが、友人たちとお菓子をシェアして食べることでそれらが吹き飛び、モチベーションを高めて前向きで笑顔になれた経験からそう考えるようになった。中でも、貴社は幅広い世代に愛される商品を多数展開しており、私自身も貴社の商品である「LOOK」が大好きで、友人や家族とよくシェアして食べている。そのように様々な魅力を持った商品をより多くの人々に届けることで、おいしさ、楽しさ、満足を提供し、笑顔を生み出していきたいと考え志望した。 続きを読む

私の強みは「目標達成に継続的な努力を惜しまないこと」である。これは特に資格試験に挑戦する際に発揮した。高校3年生の3月に、大学受験で身につけた自学自習の習慣を失わないよう大学の授業外でも勉強を続けたい、大学4年間で継続して1つの事に取り組みたいという思いから複数の資格試験の合格に挑戦することにした。挑戦するにあたって、4年間で4個以上の資格試験に合格するという目標を立て、達成のために主に2つのことを行った。1つ目は一日2時間以上勉強することである。2つ目は誤答した問題はその解答と誤答した理由と共にノートにまとめることである。これらを約3年間毎日継続して行った。結果、現在までに4つの資格試験に合格して目標を達成することが出来た。このように、私は目標に向かって日々の小さな努力の積み重ねを行い、結果に繋げることができる。今後も地道に努力することで大きな目標を達成し、貴社の発展に寄与したい。 続きを読む

飲食店のアルバイトで課題解決に注力した。当時、人手不足が原因で1人あたりの仕事量が多く、皆「辛い、辞めたい」と言っていた。そこで、できることに限りはあるがどうにか改善できないかと考え行動に至った。人手不足の解消にあたって、新人スタッフを積極採用しているが大半が早期に退職しているという課題があることから、新人教育体制を見直すべきであると考えた。以前はマンツーマン体制であったが、教育係のスタッフが自分の仕事で手一杯になると教育をおざなりにする場面が見られた。そのため、スタッフ同士で活発に意思疎通を図り、連携を密にしながら全員で教育する体制に変更した。結果、早期退職者は大幅に減り、人手不足は解消した。また、1人当たりの仕事量が軽減し、他のスタッフからは「楽しく働けるようになった」と言ってもらえた。この経験から、自分ができることを模索し、周りを巻き込みながら課題解決に取り組むことの重要性を学んだ。 続きを読む