
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を入れたこと 学生時代、特に力を入れて取り組んだこと(テーマ)をPRしたい順に、3つ記入して下さい。(50文字以内)
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A.
〇〇チームにおける選手・コーチ/文化祭実行委員会における企画担当者/大学における研究 続きを読む
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Q.
上記「学生時代に力を入れたこと(1つ目)」についての具体的内容 取り組んだ背景や動機、設定した目標、実際に出した成果を、明確かつ簡潔に記入して下さい。(400字以内)
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A.
〇〇チームのコーチを務め、全国規模の定期大会で優勝するなどの実績を残しました。もともと趣味が〇〇であったこと、大学で文化祭実行委員を通してイベント関連の会社の方と関わるうち、「自分の好きな分野で上を目指し人の前に立ちたい」と考え、練習を積み、最初は選手として活動を始めました。選手として活動しているときから、対戦相手の研究や戦術の考案が好きだったこともあり、コーチという役割を請け負うようになりました。コーチにはその言葉から想起される、技術的指導といったものだけではなく、戦術的なアドバイス、メンタルの管理などが求められます。塾講師のアルバイトで生徒を指導してきた経験も活かしながら、チームの連携力を高め、実力がありながらも、大きな成果を上げることができていなかったチームにて、定例大会で優勝することができました。 続きを読む
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Q.
主体的に行動したこと 上記の成果を出すにあたり、主体的に行動したこと(課題解決に向けた工夫・苦労など)、 周囲との関わり方(チームでの役割・チーム内での貢献など)、学んだことについて記入して下さい。(500文字以内)
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A.
先述の通り、〇〇のコーチには、戦術的なアドバイス、メンタルの管理などが求められます。相手と対戦する以上、敗北することもあり、戦略や技術の向上などが求められる場面が多くあり、時には試合途中で責任の押し付けあいが起こることもあります。私が最も気を付けたことは、ミスなどによってチーム内で上下関係が生まれないようにすることでした。ミスをした選手がさらなるミスを恐れて萎縮したプレーをすることは、チームにとって最も不利益となるからです。そのために、試合中には終わったプレーの話はさせず、「次にどう動くか」についてのみ話すように求めました。そして試合後には、必ず私という俯瞰的な視点を介してお互いのプレーについての議論を行うようにしました。それにより、メンバー間で立場に差を作らず、それぞれのプレースタイルを理解し、それまでは、メンバー同士がお互いの考えを報告しあうことで成り立った連携が、報告なしでも、メンバーの動きがイメージできるようになるまで連携力を高めることができました。その結果、国内最大規模の定期大会で優勝することができました。 続きを読む
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Q.
あなたの特徴 あなたの長所・短所や特技などについて自由に記入して下さい。(200文字以内)
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A.
長所は人を引っ張るリーダーシップがあることです。チームとしての成果を上げるために、目標の設定や、最適なパフォーマンスを出せるようなチームの雰囲気づくりに注力します。短所は頑固で凝り性なところです。自分が定めた基準を満たすまで満足できず、時にはそれをチームに押し付けてしまうところが治すべきところだと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機 志望動機を記入して下さい。(350文字以内)
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A.
ITという現代においてあらゆるものを支えるインフラを使って、ソニーという企業を支えたいと考えるからです。ソニーのプロダクトの質に対する強いこだわり、常に新しさを求める姿勢に強く共感してきました。そういった唯一無二の価値は、高い技術力と幅広い領域での連携に裏打ちされています。その連携の土台となるのはITというインフラであり、これを活かすことが、ソニーという企業の持続的な発展に、ひいては、我が国のモノづくりに対する精神を世界に発信する手助けになると考えています。これは、我が国のモノづくりを守るという私の夢にも通じるものです。私は、自身の知的好奇心の旺盛さと人と積極的にコミュニケーションをとる性格、そしてITに対して積極的に取り組む姿勢をもって、貴社で、この夢を実現したいと考えています。 続きを読む