
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代、特に力を入れて取り組んだこと(テーマ)をPRしたい順に、3つ記入して下さい。(50文字以内)
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A.
研究室における研究(機械学習を用いたデータ解析・性質予測) 塾講師のアルバイト 資格(基本情報技術者試験、応用情報技術者試験)の勉強・取得 続きを読む
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Q.
上記「学生時代に力を入れたこと(1つ目)」についての具体的内容 背景や動機(必須/Required) 取り組んだ背景や動機、設定した目標、実際に出した成果を、明確かつ簡潔に記入して下さい。 (400字以内)
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A.
私は、学生時代に一つでも多くの機械学習手法の技術を身に付けたいと思い、研究活動に力を入れてきました。私は新規機械学習手法の提案・実装・評価に取り組み、学会発表を目指しました。私と似たテーマの研究をしている人は研究室内にはいなかったので自分の専門分野で分からないことは、担当教授に聞いたり、関連書籍を見つけ出したりして理解を深めました。研究を進める中で苦労した点として、問題に直面した際にその真因の特定・解決が困難だった点が挙げられます。機械学習分野で私のテーマを扱っている先行研究は少なく、論文による調査が非常に困難でした。そこで私は真因の特定に対して原因と考えられるものを洗い出し、検証実験によって真因を絞り込むことで効率を高めました。この工夫により真因を特定して解決することができ、結果として国内学会にて口頭発表を行う機会を得ることができました。 続きを読む
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Q.
主体的に行動したこと(必須/Required) 上記の成果を出すにあたり、主体的に行動したこと(課題解決に向けた工夫・苦労など)、 周囲との関わり方(チームでの役割・チーム内での貢献など)、学んだことについて記入して下さい。 (500文字以内)
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A.
自分一人で解決しようとせず、必要な協力を得ながら研究を進めたため、効率よく課題を解決できたと考えています。具体的に、研究を進めるにあたって自分一人の力では限界を感じた私は、まずは研究室のメンバーや担当教授に相談することにしました。研究室の先輩からは、自分の過去の研究経験やノウハウから、自分では考えもつかなかった視点からアイデアを提供していただきました。また、担当教授からは、人脈を活かして、他の研究室の教授と連絡を取っていただき、様々な知識を共有してもらいました。様々な知識を研究室のメンバーに共有してもらったことで真因を絞り込むことができ、その後検証実験によって真因を特定して解決することに成功しました。自分で試行錯誤して取り組むことと、他の人と協力することの両方を欠かさず行うことで効率的に課題を解決できたと思います。この経験から、目標に向けて取り組むべきことを明確にし、努力して課題を解決することが重要であると学びました。貴社の仕事では問題に直面した際の課題解決力が非常に求められると存じますが、社会人になった際に役立つ力を身に付けたいと考え、学生時代はこれらの活動に打ち込んで参りました。 続きを読む
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Q.
あなたの性格・特徴(必須/Required) あなたの長所・短所や特技などについて自由に記入して下さい。(200文字以内)
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A.
私の長所は目標に向けて努力できるところです。授業合間の休み時間など、隙間時間をうまく活用して勉強時間を確保し、大学在学中に応用情報技術者試験の取得を取得できました。 一方で私の短所は心配性なところです。 何をやるにしても準備不足と感じ、準備に時間がかかります。 そこで他人よりも準備を早く始めることを心掛け、人より出遅れないようにすることで不安の解消に努めています。 続きを読む
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Q.
志望動機(必須/Required) 志望動機を記入して下さい。(350文字以内)
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A.
私は塾講師のアルバイトを通して誰かの成功を支援する立場で味わえる喜びを知り、社会に出ても「人や世の中に良い影響を与えられる仕事をしたい」と思うようになりました。特に、大学で学んだIT技術を活かして、顧客の立場に寄り添った提案・サービスを提供し社会貢献を果たしたいと思い、IT業界を志望しています。数多く存在するIT業界の中でも、幅広い事業を行っているソニーグループに向けて大規模なシステムを構築している貴社に大変魅力を感じました。貴社であれば自分自身を成長させる環境が備わっていると感じたため志望いたします。入社後は様々な仕事を経験することで多くの知識や技術を身に付け、将来的にはITのプロフェッショナルとして、人々の豊かな暮らしに貢献していきたいと考えています。 続きを読む