19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
応募したきっかけ
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A.
貴社では、人々の健康的な生活に貢献できるため応募しました。私は、大学で健康の尊さを学び、人々の健康を支える仕事に関心を持つようになりました。貴社のヒューマンヘルスケア事業は、幅広い世代の人々の健康的な生活に大きく貢献してきました。このように暮らしに身近な製品で、人々の健康に寄り添えることに魅力を感じています。また、貴社は今後さらに海外での売上げをのばそうと目指しています。私も、世界中の健康的な生活に貢献していきたいという想いを持っています。このように、貴社では暮らしに身近な製品で、世界中の健康な生活に寄り添うことができます。それは、私が社会に提供したい価値と一致するため応募しました。 続きを読む
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Q.
花王ウェイについて共感したこと
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A.
基本となる価値観の「正道を歩む」に最も共感しました。それは、私が大切にしている価値観と一致するためです。私は、アルバイト先で排水溝の掃除など、人が嫌がる仕事を率先することを意識しています。私が率先することで、仲間も自然と手伝ってくれるようになり、協力して仕事ができるようになるからです。そして、このような行動を積み重ねることで、仲間からの信頼を得ることができました。このことから、仲間に敬意をもって接し、誠実な行動を心がけることで、相手も私に対して敬意をもつようになると学びました。そのため、常に敬意や誠実さをもつことを大切にしています。それは、「正道を歩む」ことと一致するため、最も共感しました。 続きを読む
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Q.
目標課題について、どのように考え・どう取り組んだか
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A.
私は、ドッジボールの指導に挑戦し、目標達成に向けて取り組みました。私が小学生の頃、ドッジボールチームに選手として所属しており、スポーツの面白さなど様々なことを学ぶことができました。その恩返しの気持ちから、所属していたドッジボールチームで指導をしています。指導において、「選手の成長を一番に考えた上で、大会で優勝する」という目標をたてました。そして、選手の成長を支えるため、2つの工夫をしました。まず、仲間を思いやる気持ちを養うため、チームの団結力を高めました。そのため、学年を超えた交流が盛んになるように、学年の縦割りでグループを作り練習をしました。また、選手が積極的に挑戦する環境を作るため、褒める指導を心がけました。選手の積極的な行動は必ず褒め、挑戦しやすい環境づくりを行いました。そして大会本番で、子供たちの成長に貢献できたと実感することがありました。それは、仲間を励ます声かけが多く聞こえたことです。チームの指導を始めてすぐの頃は、仲間同士での声かけはほとんどありませんでした。しかし、大会本番では、仲間がミスをした時でも声を掛け合い、励まし合う姿を見ることができました。このことから、選手の成長を支えられたことを実感しました。この経験から、明確な目標を持ち、主体的に取り組むことで、成果を出せることを学びました。入社後も、大きな志を持ち、誠実にお客様と向き合うことで成果を出したいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
状況に応じて柔軟に行動することに自信があります。私は、映画館でのアルバイトを3年間続けています。映画館での仕事には、チケット、フード売場、誘導などのさまざまな業務があります。そのため、混雑状況やスタッフの様子を見て、自分が何をすべきかを考えて行動することで、チームに貢献してきました。柔軟に行動するうえで大切なことは、先を見据えることだと考えています。お客様の人数や様子から、先の行動を予測することで、最適な接客をすることができるためです。柔軟な行動が評価され、数人しかいない全ての業務ができるスタッフとして活躍しています。入社後も、お客様に合わせた柔軟な行動で、信頼関係を築いていきます。 続きを読む