16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容をご記入ください。(25文字以下 )
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A.
副部長として所属した討論部の活動です。 続きを読む
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Q.
上記の期間をご記入ください。(字数制限なし)
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A.
大学2年4月から大学3年12月までの1年8か月間です。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『設問(1)の次(2番目)』に力を入れて取り組んだ内容をご記入ください。(25文字以下 )
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A.
所属した国際公法ゼミでのディベート活動です。 続きを読む
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Q.
上記の期間をご記入ください。(字数制限なし)
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A.
大学3年10月の1か月間です。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『設問(2)の次(3番目)』に力を入れて取り組んだ内容をご記入ください。(25文字以下)
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A.
カフェ店員としてアルバイトをしたことです。 続きを読む
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Q.
上記の期間をご記入ください。
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A.
大学1年7月から大学3年2月までの2年7か月間です。 続きを読む
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Q.
設問(1)で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。( 100文字以下 )
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A.
副部長として付与された仕事以外に以下2つの目標を掲げました。 1.成長したいという挑戦心をもつため「私自身が東日本討論大会で10位入賞すること」 2. 困っている同期のため「同期を辞めさせないこと」 続きを読む
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Q.
設問⑦で回答いただいた目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください。 (100文字以下)
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A.
1. 東日本討論大会で400人中10位入賞を獲得しました。 2. 討論をしない同期もやりがいを感じることの出来る部活動を作り上げたことで、45人中40人の同期と引退することが出来ました。 続きを読む
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Q.
設問⑧の結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)( 800文字以下)
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A.
1. 私自身が入賞するために 弱みであった“反論力”を養うために3つの工夫をしました。 ① 週4回の練習後に一緒に討論をした先輩を自主的に毎回訪問して、その日の自分の発言に対する改善点を伺い、反省に活かしました。 ② 最多で2日に1度練習以外の時間に先輩を訪問し、先輩に意見に対する反論を伺うことで考え方を学びました。 ③ 週4回の練習で議論となった他者の意見を全てノートに書き、それに対する何通りもの反論を毎日考えました。 2年時に出場した東日本大会では400人中390位という悔しい結果に終わりました。しかし、上記の工夫を1年間継続した結果、どの討論でも安定して反論出来るようになり目標を達成することが出来ました。 2. 同期を辞めさせないために 討論をしない同期にも“部での存在意義”を感じてもらうために、3つの工夫をしました。 ① 同期全員を集め、一人一人に辞めたい理由を聞き、解決しなければならない問題を明確化させました。その際は同期の意見にしっかりと耳を傾け、相手の立場にたって共感することを心掛けました。 ② 2ヶ月に一度自大学が討論大会の運営をする際に、同期を係に就け仕事を与えました。仕事に対するモチベーションを維持させるために、係の仕事を全うした同期に対しては、次大会でより責任の重い仕事を任せました。 ③ 大会運営初心者である同期のために、詳細な係別仕事マニュアルを作成し配布しました。これをすることで、仕事の引き受けに嫌悪感を示していた一部の同期も快く協力してくれました。 2年に進級した時、討論に苦手意識を持ち週4回の練習に参加していなかった全45人中30人の同期が辞めようとする問題がありました。私はこの問題を解決することを目標に掲げ、副部長に就任しました。上記の工夫を2年間継続した結果、多くの同期が部の中で存在意義を感じ上記の結果を残すことが出来ました。 続きを読む
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Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 (400文字以下)
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A.
貴社において「医薬品提供を通じて人々の健康に貢献したい」という夢を実現したいと考えるからです。自身は中学2年生の時急性疾患にかかり生死を彷徨いましたが、医師の方の適切な治療のおかげで一命をとりとめた経験があります。この経験から上記の夢を抱きました。医薬品業界においてMR職は医師に信頼される医療パートナーとして病気に苦しむ患者様を救う一助を担える職業であると考えています。中でも貴社を志望する理由は以下の2点です。 1、 国内最多150品目もの製品を1MRが扱える点。 どんな疾患をもつ患者様を担当する医師に対しても1MRが情報提供できる環境であると感じるからです。 2、 貴社の社員の方の熱意に憧れた点。 インターンシップに参加した際、全ての社員の方が自らの職業に高い誇りをもち、医療貢献のため積極的に挑戦していく気概を感じたからです。自身も社員の方と共に熱意をもって医療貢献したいと考えています。 続きを読む