【双方向なコミュニケーションが重要】【23卒】ＮＴＴデータＳＭＳのシステムエンジニアの1次面接詳細 体験記No.32568（非公開/非公開）（2022/7/7公開）

人事の方がいて待機したのちに面接の部屋に通される。面接終了後は社員との選考なしの面談が行われた。

一次面接なので一般的なコミュニケーションが取れるかが重要であると感じる。質問に対し素早くこたえたり意図がわからない質問は解釈があっているか確認したりと双方向なコミュニケーションが取れればプラスに働くと感じる。

本来はグループ面接であったために学生二名社員二名で行われると思うが，他の学生がキャンセルをしたため一人であった。そのため，比較的しゃべりやすい雰囲気になるようアイスブレイクから始まった。

なし

特になし

なぜIT業界を志望しているのか

専門ではないがシステム開発というモノづくりに携われるためです。また，学生時代にプログラミングの経験があるためその知識も活かせると考えてＩT業界を志望しています。
（深堀質問）プログラミングは授業でやったの？それとも自主的に？具体的に聞かせてください
大学一年次には授業で○○言語をやっておりました。その後大学二年次と三年次にも制作課題を動かすために○○を使ってコードを書いていました。大学三年次には，研究や自主的に学ぶために○○に参加して○○言語を使っています。
（深堀質問）じゃあ入社後もプログラミングは苦手意識なく取り組めるってこと？
はい，プログラミングに対しての苦手意識はないので問題なく取り組めると考えています。

チームで何かやった経験は？

テニスサークルでの活動が挙げられます。私が所属しているテニスサークルでは大学一年次に同期が多く辞めてしまうという出来事があってそれに対して内部改善をみんなで行ったことが挙げられます。その原因を，サークル内の縦と横のつながりが少ない人ほどやめていると考えつながりを増やせるようなアプローチを行いました。具体的にはコロナ禍であることも加味しオンラインで交流の場を作ることと，練習メンバーが固まらないように調整することを行いました。その結果，縦と横のつながりを増やすことができその年のやめる人を減らすことにつながりました。
（深堀質問）あなたはどのような役割であったが役職はあったのか？
役職はありませんでしたがオンラインで交流会を行う際のメンバー間のスケジュール調整を行った。
うまく答えられなかったが良いところを引き出そうとしてくれる。また，回答をプラスに変換して受け取ってもらえる。